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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ジェローム・ジュレ VdFルージュ ジャヴァ2014年 750ML

3,425円(税254円)

定価 3,996円(税296円)
販売価格 3,425円(税254円)
在庫数 8本
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ジェローム・ジュレ
VdFルージュ ジャヴァ2014年です!

再入荷です!
前回リリースの際も飲んでそのエアリーでキュートな
ジャヴァ最高でしたが2015年12月にリリースし
その後2016年10月まで熟成して今回再リリース
当店でこの春時期までまって
今回飲みましたが
さらに美味しい!
よりクッキリ感出るところは出てふんわり感アセロラ風味はそのままに
どんどんドライなのに甘〜くスムース
そして液体に優しさも増した印象
まだピリピリとしたガスもあるようで
でも水のようにスイスイそして清々しいまでに気持ちの良いワインです!

これはこの少し暖かくなる時期ドンぴしゃなワインではと思います。

以下前回入荷時ご紹介文


すでに以前より注目のジェローム・ジュレ
南仏コート・デュ・ローヌはアルディッシュの生産者
レ・ドゥーテールなどと親交あるようですし
影響受けたのは
ジル・アゾーニそしてマゼルとのこと
そして最近はそのセンスの良いナチュラルワインゆえに
凄い人気のようです。

当店も少し遅れて今回お取扱い
VdFルージュ ジャヴァ2014年
そして
VdFブラン リヴレ2013年です。

今回赤のジャヴァ2014年テイスティングいたしました。
やはり想像通りというかその上を当たり前のように超えていくワインですね
それもこのスタイルでそれを感じさせるのは
やはりセンスの良さなのではと思います。
エチケットも花系のなんか爽やかで優しい印象あたえるもので
ワインもまさにそれ系
グラスに注いだ液体は淡い赤透ける薄くしさ
ややくすみというか濁りある感じでも
なんとも健全で明るさに満ちた液体
早く飲みたくなる衝動に駆られるそんな液体で
香りは甘酸っぱい気持ちになるようなふんわりスモモ系
フレッシュでスィート&ドライ
ほんとこんなワイン毎日飲みたいそんな気持ちにさせるナチュラル系です。
味わいも一貫した方向性そのままに
優しいですね
その優しさの要因として房ごと醗酵槽に入れる方法でそれゆえに優しい抽出となるよう
逆に全房的な醗酵ですとえぐみとかやや難しさもでそうな気がいたしますが
それが無いんですね
程よいシンプルすぎない表情もちゃんとあり
口中に初めて入れた際のほろ甘い感覚たまらないワインです。
その後ドライに振れ心も体もほんわかするワインで
これ春時期飲んだらトロンとしてしまいますね
おすすめです!!!

そして白ですが
こちら今回未テイスティングですが
赤がこんな仕上がりですので白もかなり期待できそうです。
白はユニブラン100%で造られるワイン
赤にある軽やかさだけでなく
この白にはけっこう外向的な魅力もあるとのことで
トロピカルフルーツにバターやナッツも思わせる香ばしさも
これは楽しみなワインです。

でもやはり人気のワイン入荷量に限りがございます。
気になる方はお早めにご検討おすすめいたします!

以下インポーター様情報
L'Ivraie / Jerome Jouret
リヴレ / ジェローム ジュレ
フランス コート デュ ローヌ地方
ユニ ブラン 100%

味にも香りにも個性がないとされるユニ ブランという品種もジェローム ジュレが手がけると非常に外向的な風味のワインとなります。熟したフルーツのトロピカルな風味にバターやナッツを思わせる香ばしさが少々。全体的に非常になめらかな味わいで、果実味もしっかりと感じられます。熟した旨味と色気の共存したワイン。

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Java / Jerome Jouret
ジャヴァ / ジェローム ジュレ
フランス コート デュ ローヌ地方
グルナッシュ、シラー

このジャヴァはグルナッシュとシラーを房ごと全て発酵槽に入れて造られたキュヴェです。房ごとタンクに入れられる為、ブドウの梗がクッションとなって果粒があまり圧迫されず優しい抽出となります。その為、色合いも明るく、繊細な風味を備えたワインとなります。

しっとりと落ち着いた果実味となめらかな口当たり、色気のある可憐な香りも生き生きと感じられて、まさに癒し系の味わい。強さではなくしなやかさで私たちの心を魅了する素晴らしいバランスです

キュヴェ名のジャヴァはタンゴのようなダンスの意味で、エチケットにもダンスを踊る男女の姿があしらわれていますが、まさにウキウキ踊りだしたくなるようなご機嫌な味わいのワインです。


「ジェローム ジュレ概略」

■ ジェローム ジュレのエリアはローヌ地方アルデッシュ地区でも外れのエリア
■ 産地としてのポテンシャルは高くなく、殆どの生産者がブドウを協同組合に販売
■ 2006年のデビュー以来、年々進化を続け自己ベストの味わいを更新中
■ 品質の高さの背景には、造り手の途方も無い労力の積み重ねが
■ 味わいのポイントは「清らかさ」と「色気」の共存
■ 同地域のジル アゾーニ、ジェラール ウストリック(マゼル)に薫陶を受ける
■ 師事した二人とも違う味わいのスタイル
■ 地域の若手も指導したり支援したりで兄貴分的存在に


ヴァランスとアヴィニヨンの中間、モンテリマールの街から西に20kmほど行ったところにジェローム ジュレのドメーヌはあります。アルデッシュ地区の南に位置するこの場所は、決して複雑なテロワールを備えた土地というわけではなく、ワイン産地としては外れのエリア。もともとkg単位いくらでブドウを協同組合に売ることで生計を立てるブドウ栽培者がほとんどだった地区です。そんな中で自家瓶詰めに挑戦し、しかも自然なスタイルのワイン造りに挑戦したジェローム ジュレ。2006年ヴィンテージのデビュー以来、年々進化を続けて素晴らしい品質のワインを送り出すようになりました。そして現在では、この地域を代表する人気生産者へと登りつめます。

実際、彼の仕事ぶりは目を見張るものがあります。かつて修道士たちが開墾した山の上にある畑。しかし何百年も放置され荒れ果てていたこの畑を、その畑に登る道から整備し、再び開墾し、ヴィオニエを植樹するという途方も無い作業を難なくこなします。整枝のために針金を張るために打つ杭は、山から切り倒した難腐性の樹木を自身で切り出して使用。ワインを醸す醸造所もプロの建築家顔負けのレベルのものを父と二人で建築。さらにはワインを熟成させるドーム型レンガ造りの熟成庫も自身で建てていきます。これらは、彼のワインの価格を考えれば非常に贅沢な設備ですが、それもすべて彼自身が作り上げてきたものだからこそ実現できていると言えます。そして、これらの労力や設備は当然ワインの品質に反映されていきます。
こうして生み出されるジェローム ジュレのワインは、シンプルな味わいの中にも「清らかさ」と「色気」が調和して存在する特異な味わいを備えており、彼にしか手がけることのできないしっかりとした個性を備えたワインとなります。そしてこの個性こそが、彼自身の膨大な仕事の積み重ねによってのみ生み出されるものであり、ジェローム ジュレのワインの最大の魅力であると言えます。

ジェローム ジュレの歴史を振り返ると、その発端となるのは、同地域の自然派ワイン生産者であるジル アゾーニ氏の存在です。ジェローム ジュレはかつて、ジル アゾーニ氏の下で研修をしており、この際に香り豊かでなめらかなアゾーニのワインに衝撃を受けて自然派ワインを志したと言います。その後、同じくこの地方のドメーヌ マゼルのジェラール ウストリック氏にも出会い、自然派ワインが何たるかを心に刻みます。その後、研修などを経て地元に戻った彼は、ブドウ栽培農家であった父親のいくらかの畑を引き継ぎ、組合にブドウを売る生活を始めます。その中でも、荒れた土地であった山間の畑を自らの手で開墾するなど栽培面積を広げていきます。自然派ワインの元詰めを目指しつつも、安定的に蔵の経営を行うためにもと当初は様々な可能性を模索します。自分の力で美味しい自然派ワインが造れるだろうか、そんな不安をも抱えつつ、2006年に組合から独立を果たし、ドメーヌ元詰めを開始します。

師事したジル アゾーニ、ジェラール ウストリックという二人の生産者もこの地の先鋭的存在ですが、ジェローム ジュレのワインからは、その二人とは異なる透明感、慎重さ、安定感、芯の強さ、優しさが備わっています。カリニャン、アリカンテ、シラー、グルナッシュ、カベルネソーヴィニヨン、ユニブラン、ヴィオニエ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランなどなど様々な品種を栽培し、そのそれぞれでアルデッシュの常識を覆す高品質なワインを生み出し続けています。

思い起こせば、私たちと彼との最初の出会いは2007年のディーヴ ブテイユという試飲会でした。スター級の造り手たちが多く参加しているこの試飲会でジル アゾーニのブースに立ち寄った時の事。当然そこにいるのがジル アゾーニ本人と思い込んで試飲をはじめたものの、そこにいたのは、ジル アゾーニ氏のブースを留守番していたジェローム ジュレでした。ジェローム ジュレは2006年に自然派ワイン造りに挑戦したばかりで、その時点では発酵中のワインのサンプルが2種類あるのみ。ジル アゾーニのワインをテイスティングした後にその2種類を飲ませてもらい、素朴ながらもピュアな味わいに心惹かれたのでした。その後、この偶然をきっかけとして取引が始まり、年を重ねるごとに進化を続けていったジェローム ジュレ。現在では名実ともにこの地域を代表する生産者となり、地域の若手生産者にとってのリーダー的存在となります。

現在では、彼の成功を追って、ドゥ テール、ロ マス ド レスカリダ、シルヴァン ボックなど、もともと協同組合にブドウを売るなどしていた栽培農家の新しい世代の造り手たちが自然派ワイン造りに挑戦していきます。そんな彼らをジェローム ジュレやジル アゾーニ、ジェラール ウトリックらが、ワイン造りの指導や販売先の紹介など地域コミュニティをあげてサポートをしています。その結果、アルデッシュ地区は自然派ワインの一大産地となり、ホットスポットとなったのです。