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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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エツィオ・チェッルーティ リフォル2015年白・微発泡 750ML

2,499円(税185円)

定価 2,916円(税216円)
販売価格 2,499円(税185円)
在庫数 2本
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エツィオ・チェッルーティ
リフォル2015年白・微発泡です!

イタリアはピエモンテの
モスカートに人生のすべてを注ぐそんな造り手
エツィオ・チェッルーティ
6ヘクタールの葡萄畑を所有し99%モスカート!ということで
まだまだ生産量増やせるキャパはあるようですが
しっかりと自分で納得いくワイン作り出せる範囲しか造らないという考えから
無駄には多く仕込まない
それだけこだわり
そしてそれゆえに
エツィオ・チェッルーティのワインに
無添加のワインでも不安定さなど微塵もない仕上がりとなるのではと
思います。

でもその中でもすべてを無添加で仕上げるわけではなく
少量の添加バージョンも仕込み
たんに違いを感じて欲しいだけではなく
やはり総生産量を無添加で仕込むリスクを考えて
無添加で仕込むため
その年その年の葡萄の状況見て
いけるかどうかそしてその中で無添加で仕上げそれを確実に管理できる範囲での
本数そしてそれ以外を少量の添加バージョンとなっているのではと
思います。

アルザスのピエール・フリックもできることならば
全て無添加で仕上げたいがすべてを無添加で無理に仕込んで
全体的に質が落ちるまたは不安定なワインができてしまうことを考えるならば
無添加で造る管理できる範囲の本数仕込み
それ以外は少量添加での仕込みにすると聞いたことございます。
ある意味完璧主義なところもあるのかなと
そんなこんなで
甘口のソルもそうですが完成度は高いワインだと思います。

そんなエツィオ・チェッルーティから
辛口モスカートのフォル2015年
そして
フォルの無添加バージョン2015年
そして今回初めてのワイン
リフォルというワイン
これはフォルに醗酵中のソル(甘口モスカート)のモストを加えてボトリングして
二次発酵した微発泡ワインです!

今回リフォル2015年テイスティングいたしました。

やはり完成度高いですね〜
甘口のソルのモストを加えて二次発酵しておりますので
しかも初めてなのに仕上がりの絶妙なドライ感
グラスに注ぐと微発泡のシュワシュワですがそんなにガス圧は無いですね
優しく泡が立つ感じでボトル差もあるのかそのへんは微妙ですが
エツィオのワインですのでそこまでボトル差があることはないのではと思います。
黄色系の優しいそして健全な色
香りは華やかモスカート!
マスカット系のフレッシュで突き抜ける感ある香り
清潔感も抜群です。
味わい香りからすると甘いかな〜と思いきや
しっかりとドライに振れ
辛すぎないほどよいドライ感クリアーでスッキリ感あり
シュワシュワが心地よい気が付くと2杯3杯と進んでしまいます。
これはいいですねしかも価格も手ごろでお得です!

フォル2015年
フォル2015年無添加バージョン今回は未テイスティングですが
リフォルの明るさ清潔感果実の突き抜ける感じ
いつも以上に良い葡萄となり仕上がりの良さも想像できる2015年であります。

以前入荷の際
この二種無添加と少量添加のもの比べましたが
これも面白いテイスティングとなりました。
想像よりも無添加のほうが開けたてクリアーでスカッとしていて
添加のほうが少し穏やかな立ち上がりだったりと
でもその後の変化はやはり無添加のほうが伸びがあり面白さは長続きする感ありましたが
どちらにしてもやはり完成度の高さや
それ以上にモスカートという品種を知り尽くしているそんなエツィオ・チェッルーティなのではと
思います。

99%がモスカート!ですから
安心してください!


以下2013年ご紹介文

エツィオ・チェッルーティ
フォル センツァSO2(無添加バージョン)2013年です!

イタリアはピエモンテ
モスカートダスティで知られる
一大産地で造られるモスカート辛口であります。

モスカートのワインというと甘口の微発泡タイプ思い浮かべますが
その中で辛口のワインを造るということで
ワイン名にもある
フォルという名前
奇人変人を意味することだとかで
でも仕上がったワインを飲めば素晴らしいの一言であります。

しかも今回は
ヴィナイオータさんのワインらしく
SO2無添加バージョンと
少量添加バージョン入荷となっております。
そして
なかなかこういった飲み比べもできませんので
同時にテイスティングしてみました。

その様子です。
エツィオ・チェッルーティ
フォル2013年

こちらは少量のSO2添加バージョンといっても極少量です。
なかなかこんな形でリリースされるワインは少ないので今回勉強も兼ねて
比較テイスティングであります。
サッサイアなども以前は添加バージョンと無添加バージョン
同ビンテージでリリースということもありましたが
最近はなかなか同時に出ることはなく
ビンテージによって添加だったり無添加だったりとなっているようで
あります。

そして今回ですが
最終的には予想した感じでしたが
開けたての際はなんか逆な感じさえあるワインでもあり
面白いですね
まずは
フォル2013年添加バージョンのほうです。
色は健全な輝きある黄色強めの液体で
けっこうクリアーな印象
無添加バージョンのほうですが
こちらもほぼ外観的には同じ感じ
ただ無添加のほうは注いだ瞬間ほんの少し濁りあるように思えましたが
その後クリアーな感じに
空気に触れた瞬間で何か変化があったのか
でも落ち着けばほぼ同じ感じです。

香り
ここけっこう違いましたがある意味逆とも感じるもので
面白いですね
添加バージョンのほうは開けたてすぐに注いだ液体からは
マスカット系の香りはやや抑え気味でまとまって
たまっている印象
ややくぐもっているようなこちらも添加とはいえ少量ですので
一般的な自然派ワインにもあるような感覚ですね
ただそのせいでは香りに密度があり
初めから熟した蜜の感じなども穏やかに
ふんわりと広がりアルザスワインのよう
一転
SO2無添加バージョンのほうですが
こちらなんとも機嫌よく
スカッと香りが開きます。
マスカット系白い花や蜜
かなり華やかにそして清楚な感じに
次々上がっていく感じ
次に味わいですが
これもある意味予想の逆の印象で
添加バージョンは
液体にまろやかさジューシーでエキスの厚みあり
それらがバランス良くまとまり
旨味がギュッ〜っと伸びる感じ
その後の抜け方も自然でうんまいのです。
もともとこのワイン自体の美味しさあるとは思いますが
初日では
こちらのほうが美味しく感じました。
そして
無添加バージョンですが
香りにもあったようなキレ
これが味わいにもあり
ドライでスッキリクリッとしていて
やや硬質さも持ちあわせ酸が生き生きと感じられる
後味にモスカートビターなところもあり
これはこれでエッジが効いているというか
小気味よくキリッとしたモスカート辛口を感じる仕上がり
でも無添加のほうが
ややもったりとジューシーなおいしさ出てくるのかと思いきや
ややストイックさもあるドライなワイン
ふむふむ・・・

でもこれは二日目によう注目と思っていたら
確かにであります。

二日目
添加バージョンですが
こちらまずコルク栓前日飲んでしておきましたが
取る際にはガスなしもともと無いのでそのままですね
でも無添加バージョンは
同じ時間同じ環境にあっても
コルクとる瞬間プシュッとなります。
そして添加バージョンは
初日の感じがそのままにやや香りにまろやかさと熱い果実が加わる感じ
洋梨などまったりと
でも安定的でやや落ち着いた印象で安定感ある感じ
そして
無添加バージョンは
初日との違いが
添加バージョンの初日のようによりジューシーでボリューム感出てくる
香りも初日のクリッとした感じから丸く熟したニュアンス出てまいります。
味わいもコクがまし丸みもあり
表情の豊かさ
最終的な面白さはやはり無添加バージョンに軍配あがるような気がいたします。

でもどちらにしても楽しく素晴らしいモスカート辛口!
アロマティックで完成度も高く
たくさんの方に楽しんでいただきたいワインですね

ぜひ!!!



以下インポーター様情報
伝統的に高品質のモスカートを産する土地として有名だった、カスティリオーネ ティネッラにあるエツィオ チェッルーティの始めたワイナリー。2001年からワイン生産を開始。それまでは町にある協同組合ワイナリーで働く一方で、生産したブドウもそのワイナリーに売っていた。6ヘクタールの畑を1人で耕作し、モスカートのみを栽培している。ボルドー液以外の農薬は一切用いない有機農業を実践。8月の下旬から9月の上旬、モスカートが完熟する頃、ブドウのついた枝をブドウ樹から切り離すための剪定を行い、そのまま畑の中で雨風にさらされる状態でブドウを乾燥させ、約2ヵ月後に収穫を行なう。除梗し、圧搾して出たモストは樽へと直接入れられ、培養酵母、2酸化硫黄ともに全く添加しない状態で、2年の歳月をかけゆっくりと醗酵させる。ボトリング前に若干量の2酸化硫黄を添加、ノンフィルターでボトリング。2004年は3500本生産。