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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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オーレリアン・ヴェルデ ブルゴーニュ・ルージュ アン・リュトゥニエール2014年 750ML

2,962円(税219円)

定価 3,456円(税256円)
販売価格 2,962円(税219円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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オーレリアン・ヴェルデ
ブルゴーニュ・ルージュ アン・リュトゥニエール2014年です!

前回2013年のアン・リュトゥニエール
予想以上の反響に驚きましたが
たぶんタイミングが良かったのもあるのかなと思います。
2013年のワインで少し時間かかるところ
リリースから約一年ほどのタイミング
そして他の2013年と比べるとどうしても厳しさが出やすいそんなビンテージでもあると
思いますし
現在の薄旨系ワインなどエレガントなワイン多い中ですので
このオーレリアン・ヴェルデのふっくらソフトな果実感が
なんとも受けたのではと思います。
そして価格も税込でも3000円切る価格もかなり魅力的
そして
リアルワインガイド様でも取り上げていただいたタイミングなどなどあって
ブルゴーニュ好きなお客様から良かったとの反応が多かったワイン

そして今回新ビンテージ2014年です
勇んでテイスティングいたしましたので
今回は逆に少し早い段階と感じました。
やっぱりワインってその飲むタイミングすんごい大事なんですね
良いワインでもタイミング間違えれば本領発揮とはいかないと思いますし
抜栓から数時間、数日で良くなったとしても
そこまでの信頼のあるワインであれば
その落としどころを探す行為ができますが
たまたま開けたワイン出会ったワインなどは
一面だけ見てこんなかと思ってしまうこともあるかと思います。

やはりこのへんしっかりと伝えることも販売する側の大事なところかなと思います。
ということで
ブルゴーニュ・ルージュ アン・リュトゥニエール2014年
若干まだ落ち着きない感じではありましたが
持ち前のソフトな質感や2013年までの集中力まだ発揮できていないとしても
そのポテンシャルは感じることできました。
クリアーでクッキリ
このクッキリ感でた液体香りも小気味よい赤果実黒果実出てきて
高級ベリーな感じそこに樽の重くなく軽やかなニュアンス加わり
味わいも甘さ、酸のバランスが良く
ややまだ構造に緩い印象あるところありますが
これが香り同様に味わいにも輪郭がしっかりと出てくると
いいですね
全体を通して本当に安定感あり
まとまりも良い良質なブルゴーニュ・ルージュであり
誰でも美味しさ感じられる受けの良さもあるワインではと思います。


以下2013年ご紹介文
オーレリアン・ヴェルデ
ブルゴーニュ・ルージュ アン・リュトゥニエール2013年です。

懐かしい生産者であります。
といっても当店の歴史の中で懐かしい程度ですので
以前はラシーヌさんでお取扱いの生産者
ニュイ・サン・ジョルジュはアルスナンを本拠に置く生産者で
05や06など初めて出会ったオーレリアン・ヴェルデのワインには心魅かれるものでありました。
スタイル的には中庸な中、勢いと洗練されたクッキリ感も持ちあわせるワインとも
感じておりました。
若い生産者だっただけにその後の動向非常に気になるところでありましたが
ラシーヌさんのところでの判断で
醸造設備を一気に新しくしたり
ややワインのスタイル目指すところが変わりつつあるなど
確かそんな理由などでお取扱いが無くなったと聞いておりました。
その後ディオニーさんのお取扱いとなりましたが
そのへんの経緯もあったので
今までお取扱いしておりませんでした。

ラシーヌさんからご紹介のあのオーレリアン・ヴェルデ
フィリップ・パカレも間違いなく私自身ブルゴーニュへはまるきっかけとなったワインでありますが
このオーレリアン・ヴェルデのワイン
これも心に残るブルゴーニュへのきっかけとなるワインの一つでありました。
ゆえに今回どこかちょっと怖いような
昔好きだった人に会うような感覚でしょうか

今回のきっかけは地元飲食店の知り合いが
このワインたまたま飲んで美味しくてお取り寄せできますか?と一言からでした。
リアルワインガイドでも近年のものはかなり
評価高く出ていたようで気になっておりましたのでちょうど良い機会かと思い
数種類入荷となります。

思い出のワインとともにご紹介です。

今回新着で入荷のワインは
ブルゴーニュ・ルージュ アン・リュトゥニエール2013年
ヴォーヌロマネV・V2013年
ニュイ・サン・ジョルジュ2010年
ニュイ・サン・ジョルジュ1erCruレ・ダモード2008年です。

今回ブルゴーニュ・ルージュ アン・リュトゥニエール2013年のみテイスティングいたしましたが
以前にもましてクッキリ感しっかりと出たメリハリのあるワインとなっているようです。
開けたての色もまずクリアー
赤基調に黒がうっすらと混じる感じ
香りこちらも香りの小気味よさが素晴らしいですね
高級ベリーがクッキリと広がり樽の感じもふんわりとのってくるもの
要素はそこまで多くはなくとも
シンプルな中に集中力あり焦点もあっている
味わいも冷涼感あるクリアーな味わいで進み
エキスの力み方も2013年としては上手くコントロールされていると感じるもの
酸度はしっかりあってもそれが突出しないようバランスとられており
薄旨系ではなくもともとのオーレリアン・ヴェルデにある力も
低位のブルゴーニュ・ルージュとしては十分に感じる力もあります。
基本コンパクトにまとまっておりますが
今後どう成長していくのか気になるところです
香りや旨味の感じ
最新型ブルゴーニュと言われるダヴィット・クロワやシルヴァン・パタイユ
サントネイのダヴィット・モローなど
ある程度緊張感を持った中にクリアーな要素が伝わり
まだ懐の深さなどもう少し今後伸びている要素もありながら
同じようなセンスを感じるワインでもあります。
ダヴィット・クロワのワインにも似たようなところ感じました。

今後さらにナチュラルなニュアンスなど
葡萄の声をできるだけ手を加えずに仕上げるようになっていくと
これはまた面白い存在となっていく
というか個人的に好きなワインとなっていく気がいたします。

機会を見てその他のヴォーヌロマネ、ニュイサンジョルジュも試してみたいと
思います。

懐かしさのあとにまた追ってみたいそんなワインとも感じました。

以上ブルゴーニュ・ルージュ アン・リュトゥニエール2013年のテイスティングの様子です。



以下インポーター様情報
ヴォーヌロマネ村の国道を挟んで東側にある畑「アンリュトゥニエー
ル」のピノノワールをステンレスタンクで発酵、樫樽でマロラクティッ
ク発酵後18ヶ月熟成しました。エレガントで値頃感溢れるブルピノと
言えるでしょう。透き通ったルビー色、フランボワーズや森のキノコ
などの香り、フレッシュな酸味が骨格を形成し、上品な旨味と細や
かなタンニンが心地良い味わいです。


 2004年の初訪問から5度目の夏2009年6月、ブルゴーニュのブドウ畑が輝く緑を湛える中、オレリアンとアランが笑顔で迎えてくれました。コートドー
ルの中心ニュイサンジョルジュ村から西に約10キロ、山道を走り抜けるとARCENANT(アルスナン)村に到着します。1604年からこの地に住むヴェルデ
家は、父アラン・ヴェルデが1971年よりビオロジック農法を開始し、ブルゴーニュの中でも自然栽培の先駆者として知られています。オレリアンは18歳か
らの3年間、モーターバイクレースのフランスナショナルチームの選手として活躍していましたが、危険がつきまとう仕事であったため以前から興味のあっ
たワイン造りに舵取りを変更、22歳で成人向けのワイン育成コースに入門します。ビオロジックさらにビオディナミ農法を学ぼうと研修先に選んだのは、
ギィ・ボサールとマルク・アンジェリ、父から受け継いだ伝統をベースに更なる自然志向を深めて来ました。アランのブドウで初めて醸造を手がけたのが
2003年、翌年には引退を決意したアランから、オート・コート・ド・ニュイの畑とアルスナンの醸造所が受け渡されました。     
 2004年ヴィンテージで鮮烈なデビューを果たしたオレリアンは、ブルゴーニュの若手造り手の中でも実力派として認識されるようになり、多くの愛飲家
の期待を一身に受けワイン造りに邁進してきました。2008年にはブドウ購入が大変難しいとされるヴォーヌロマネの畑を幸運にも引き継ぐ機会に恵ま
れるなど、コートドールでのワイン造りにも情熱を傾けています。
 「私より強い自然志向」と父のアランも太鼓判を押すオレリアンは、畑には自然肥料しか与えないことで土中の生命を活発化させ、そこから生まれ
るブドウの視覚、聴覚、味覚など官能特性を引き出しワインに表現しています。高収量を避けるためブドウ樹は短く剪定、初夏には太陽の光を取り
込むため部分的に葉摘みを行い、厳選した選果のもと手摘み収穫します。
 2008年には最適な衛生状態を保つため醸造所を新装しました。温度管理付のステンレスタンクを導入し、キュヴェゾン(浸漬)時のmout(果もろ
み)の温度を完璧に保つことを重要視しています。キュヴェゾンで色とタンニンを最大限に抽出する代わりに、タンニンが出過ぎないようピジャージュは
控えています。これらの作業は目が離せないので時間を要しますが、むやみやたらなブルゴーニュワインの価格高騰を疑問視するオレリアンは「だから
こそ品質と価格が見合ったワイン造りをするべきだ」と言います。
 醸造所の投資額は目を見張るもので、覚悟を据えたオレリアンの眼差しは2007年に会ったときよりも数倍光り輝き、また揺るぎないものへと変化し
ていました。繁忙期に家族の手を借りるぐらいでほとんどの作業を一人でこなし休みなしに働くオレリアン。伝統と革新を地で行く、これからがますます
楽しみな生産者です。肩肘張らない自然体の完成度で、綿密なミネラル感、伸びやかな酸、上品な味わいが絶妙のシンフォニーを奏でます。伝統
的なオート・コート・ド・ニュイは言うまでもなく、ニュイ・サン・ジョルジュを代表とするコートドールのプリミエクリュと村名ワインは、その年々の気候条件を
考慮し、それぞれのテロワールのキャラクターを見事に表現しています。