ジュリアン・ペイラス ロゼ・ボエム2018年 750ML
ロゼ・ボエム2018年です!!!
二番通り酒店様のワインでも
このワイン飲んでみたいお取扱いしてみたい
そんな思いもあった造り手の一人
ジュリアン・ペイラスです。
ラングドックの自然派ワイン
若い生産者ですが若いゆえにワインにもそんなエネルギッシュさ
若々しさそんな勢いのあるワイン生み出す
ジュリアン・ペイラス
ただ一年一年の進歩というか良い意味でのワインの落ち着きや
ラングドックのワインでも
エキス感など軽やかなのに出汁のようににじみ出る旨さあるワイン
そんな方向へと進化しているそんな気がいたします。
今回のワイン
4種類ご紹介ですが
まずは今回飲みたかったワイン
○ロゼ・ボエム2018年です!!!
今回・・・・抜群ですね
いやたぶん一歩一歩進んでこの美味しさへといっているのかと思います。
白系ロゼ系はやはり揮発酸など
この辺との折り合いってけっこう大事かと思います。
暴れすぎないそのへんをちゃんと付き合って育てていくそんな気持ちでしょうか
そのへんが確実に進歩している
今回飲んで特に感じました。
グラスに注ぐと
まずその赤み正直赤ワインと言われてもそのへんの線引き難しいところですが
ロゼです。
澱が少々舞いと同時に旨味もありそう~
揮発酸がこの微妙なバランスでちゃんとコントロールされている感あり
コントロールという言葉使うとどこか
人間が優位になっている気がしてちょっと違和感あるのですが
どちらかというと
子供の育て方みたいな
吉田家も今次男が中二
一番難しい時期
言い聞かせてもなかなか響かないできるだけ自分で考えさせ
気付きをもって成長させたい
でも良い時もあれば忘れてしまうことも
不安定な時もあれば
悪い気持ちが芽生えて、どうせばれないとか親や大人を甘く見たり・・・
たまにこちらも激昂してしまったりでもそれだけでも伝わることは少なく
親も悩みの中にあるんですね
三兄弟の中でも繊細だったりでもやんちゃだったりするので一番難しく
そんなところ
もしかすると
自然派ワインとの付き合い方生み出すこと
似ているところあるのかもと・・・
単純なレシピがあるわけじゃない
毎年変わる状況
それを見定めて
でも型にはめたら全然素直に育たないと思うし
良さを見出す素直に育てるそうすると生き生きとした魅力たっぷりの
ワインになっていくのでしょうね
そのへんの見極めや寄り添うことこのへんが進歩しているのではと思います。
私も見習いたいなと・・・
そんなロゼ・ボエム2018年
グルナッシュ70%シラー30%で造られるロゼ
グラスに注いだその赤みの強めのロゼ
澱とともに
このぴりっぷりの液体生きている!そう感じる液体
ほんのりの揮発酸がうれしい
フレッシュ感増し増し
ひんやりとした冷涼感森神聖な森へと続く道
果実味はジューシーでもぎたて感あり甘酸っぱいこんな果実いいねと
ひんやり感ありピリリとまだ生まれたてのガスも感じ
エアリーでふんわりなだけじゃない
鉄分など陰の部分そのへんもちゃんとあるので
ワインに立体感奥深さも与えている
飲むごとに旨味この出汁感ある旨味が心地よく癒される
基本赤系果実のフレッシュな表現中心でも奥にそのエキゾチックな表情がちらりと見えるので
全然飽きないね~大好きです。
以下インポーター様情報
Rose Boheme 2018 [ NEW ]
ロゼ・ボエム
品種:グルナッシュ70%、シラー30%
火山性土壌に植えられた樹齢15歳と70歳のグルナッシュと粘土質土壌に植えられた樹齢40歳の若木のシラー。20hl/ha。24時間マセラ
シオンをかけたロゼ・セニエです。プチプチ微発泡。溢れる果実味にエキゾチックな味わい。ラズベリーやクランベリーの突き抜けるよ
うなフルーティさ。
次は
白
○レ・コパン・ダボール2018年
こちらご紹介だと
白(オレンジ)とあるようですね
以前の記憶だと
レフェメール・ブランというキュヴェありそれが
オレンジワインだったかと思います。
こちらはレ・コパン・ダボールと
品種構成もほとんど一緒で
グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレレットだったし
レフェメール・ブランのほうがよりマセラシオンも強めのオレンジワインで
このレ・コパン・ダボールのほうは
マセラシオン軽めで
色もオレンジまでいかず黄金色程度だったかと思います。
今回2018年もグルナッシュ・ブランとルーサンヌ8日間マセラシオンとのことで
比較的軽めの醸し
色も黄金色とのこと
でもその軽めのマセラシオンで果実のニュアンスにも旨味の深み加わり
しっかりとした飲みごたえほんのりタンニンなど少々の複雑味もある
白
以前飲んだときもけっこう骨太感もあり南仏らしさもあるそしてジュリアン・ペイラスらしさもある
そんなワインでありました。
今回も
このレ・コパン・ダボール=仲間が第一
という意味のような楽しい時間過ごせるそんな白となっているようです。
以下インポーター様情報
Les Copins D'Abord 2018 [ NEW ]
レ・コパン・ダボール
品種:グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、クレレット
樹齢10~40歳。20hl/ha。粘土石灰質土壌に植えられたグルナッシュ・ブランとクレレットと粘土質土壌に植えられたルーサンヌ。グ
ルナッシュ・ブランとルーサンヌを8日間マセラシオン。クレレットはプレスディレクト。20hl/ha。Les Copins D'Abord「仲間が第
一」の意味のように気軽にワインを片手に仲間と楽しい時間を共有して欲しいという思いから作られたキュヴェ。黄金色の液体。カリン
のような果実のニュアンスがしっかり。飲みごたえもあり、アクセントのほんのりタンニンが心地よく、あっという間に仲間たちとボト
ルを空にしてしまうこと間違いないワインです。
次は赤!
○グルマンディーズ2018年です。
サンソーで造る赤
もう最高なグイグイ行ける赤ですね
サンソーの生き生きとした良さ軽やかさ引出
ステンレスタンクで熟成
その分チャーミングな果実味全開でベリー系ザクロ感たっぷりと楽しめる赤
ジュリアン・ペイラスのピュアな果実の表現それが生きている赤となっているようです。
なんも考えずにグイグイやれる赤
楽しみなワインですね
以下インポーター様情報
Gourmandise 2018 [ NEW ]
グルマンディーズ
品種:サンソー
粘土石灰質土壌に植えられた樹齢40歳のサンソー。活き活きとした果実の香りと味わいを出すためにステンレスタンクで熟成。クラン
ベリーやザクロのかわいらしい果実味が香りからもいっぱい。う~ん絶妙!と思わず唸ってしまう軽快な飲み口とコクが液体の中にしっ
かり共存しています。ナチュールならではのピュアでずっと飲んでいたくなるグルーマン(食いしん坊)な味わい♪
最後は
ちょっと特別なジュリアン・ペイラス
私の記憶でも初めてかな・・・・と思います。
ジュリアン・ペイラスのペティヤン!!!
○レ・ペティヤン2018年
クレレットとシャルドネ50%ずつで造られるペティヤン
このペティヤンだけはちょっとエチケットのデザインも違い
そのほかのワインは
すべて統一感あるジュリアン・ペイラスのエチケットですが
そのへんからもなんか特別な感じ受けます。
飲みたいところですが
数が少ない・・・・
今回は断念
パインのような果実味とすっきりドライな口当たり。後味にじわっと繊細に
広がる小梅っぽいエキス感がとってもいい感じのペティヤンです♪
とのことで
今回飲んだロゼ・ボエムの確実な成長感じるワイン
そのへん考えても
絶対美味しいペティヤンでしょう!
以下インポーター様情報
Les Pétillantes 2018 [ NEW ]
レ・ペティヤン
品種:クレレット50%、シャルドネ50%
テラス・ヴィラフラシエンヌ(河川に運ばれた丸石や砂が混じる沖積土壌の段丘)に植えれた樹齢30歳のクレレットと火山性土壌に植え
られた樹齢35歳シャルドネ。10hl/ha。プレスディレクト。パインのような果実味とすっきりドライな口当たり。後味にじわっと繊細に
広がる小梅っぽいエキス感がとってもいい感じのペティヤンです♪
以上価格も良心的中身も年々進歩している
ジュリアン・ペイラス!
おすすめです!!!
以下2016年ご紹介文
ジュリアン・ペイラス
ロゼ・ボエム2016年です!!!
ラングドックの若手生産者
今非常に勢いある造り手の一人ですね
なんででしょうか
若いその先の希望に満ち溢れた造り手のワイン
やっぱりエネルギッシュな表現に満ち溢れるワインとなるんですよね
その中で
どんな表現を引きだしてくるかですが
ジュリアン・ペイラスのワインは
どのキュヴェもメッセージ性の強いもので
ロゼだったらロゼのこの微妙なラインをどうですか?と訴えかけてくるような
力があります。
このロゼ・ボエムはジュリアン・ペイラスのワインと初めて出会った際に
飲んだワインで
それはなかなかに衝撃的なワインであり
甘露、杏など熟れたそして酸化的なニュアンスも含んで
複雑
甘やかなニュアンスも優しく肉厚にありながら
基本最後はドライにそして特徴的なミネラル感が
ジュリアン・ペイラスのロゼにはありました。
この2016年
エキゾチックな表現あり飲みごたえもあるロゼワインとなっているとのことで
非常に期待できるワインであり
初めて飲まれる方に衝撃を与えてくれるワインではと思います。
以下インポーター様情報
Rose Boheme 2016 [ NEW ]
ロゼ・ボエム
品種:グルナッシュ40%、ムーヴェドル60%
樹齢70歳のグルナッシュと樹齢10歳の若木のムーヴェドル。24時間マセラシオンをかけたロゼ・セニエです。
果実味にあふれエキゾチックな雰囲気あふれる味わい。飲みごたえいっぱいの南仏ならではのロゼです。
メキメキと酒質をあげるラングドック期待の造り手
真面目で誠実なジュリアン。その人柄で多くの生産者から愛されています。多くの先輩のアドバイスを受け、年々ワインの酒質を上げています。同じくラングドックの
造り手、ドメーヌ・フォンテディクトのベルナールを師匠とあおぎ、毎週末にお互いのカーヴを行き来して醸造・栽培について話し合っています。自然を愛し、自然な
ワイン造りにかける情熱は真っすぐ。畑仕事が大好きなジュリアンは、畑をパラディ(天国)とよび、そこで過ごす葡萄との時間を大切にしています。2007年が彼の
初ミレジム。完全無添加でワイン造りをしています。もちろんその難しさにも直面しつつ、それでも信念を貫きワイン造りに挑んでいます。ベルナールもその真っすぐ
な人柄に打たれ、葡萄造り、ワイン造りを教えているのだと思います。ナチュールなワイン造りではなかったジュリアンの父親も、今ではジュリアンの造るワインを誰
よりも応援する一人になりました。今年二人目の娘さんも産まれて、より家族の絆が深まりました。真剣なワインの話から子供の話に切り替わると笑ってしまうくらい
顔がゆるみまくる子煩悩なジュリアンです。ベルナールとの師弟の絆も厚く、着実に前進し続けています。
以下2014年ご紹介文
ジュリアン・ペイラス
ロゼ・ボエム2014年
二番通り酒店様を知ってからこのジュリアン・ペイラスのワイン
このエチケットなんか気になっていたワインです。
今回入荷は二種
ラタナンデュ白2013年
そして
ロゼ・ボエム2014年
二種こちらも飲みましたが
まず一番に感じるのが南仏ラングドックといえば旨安ワイン天国であり
黙っていてもある程度良質な果実味たっぷりなワインのできる産地
そんなイメージあります。
でもその中でいかにその葡萄の個性や土壌のポテンシャル引き出すかそのへんの表現力あるワイン
それもあるかと思います。
さらにジュリアン・ペイラスのワインには
ラングドックの天候の良さや無駄なものを引き算して
さらにそこにより表情の豊かさだったり葡萄の持つ個性を引き出すような
醸造の手法も加わって出来上がるワインなのではと感じるところです。
ロゼ、白入荷ですが
白は品種も多彩でそれらの個性を絡み合わせ
俗にいうオレンジワインということで果皮から染みだす旨味や複雑性
ボディもあり面白い個性を表現していると感じます。
ロゼはロゼでこれでもかとナチュラル感と疾走感あるような染み入るロゼ
フレッシュ感も存分に感じながら
いくらでも飲めてしまう感じ
それでいて単調過ぎない個性も併せ持つという
この二種飲んでセンスの良さというか単なるナチュラルワインではない
ワイン造りを楽しんでいる遊んでいる
葡萄で遊ぶそんな印象持ちました。
楽しさがワインにも出ていて飲み手にも伝わるそんなワインではないでしょうか
テイスティングの様子ですが
ラタナンデュ2013年
めっちゃオレンジ!これでもかとオレンジワイン
茜色
オレンジワインと呼ばれるワイン果皮の漬け込みマセラシオンですが
その果皮から来るボディ感や複雑性もありながら
しっかりと酸化熟成のニュアンスをワインに取り込んで若干のシェリー香などもあるようで
エキスの濃さもあり味わいも濃密でどこかエキスの甘さも感じられる
葡萄品種もクレレット、ルーサンヌ、グルナッシュ・ブランと多彩で
それだけにまとめるのが難しいのではと思う中
これだけの驚きや表情の豊かさを演出するワインとなっている
オリもたっぷりあり万人におすすめはできないかもしれませんが
でもこんなワインもたまには楽しんでワインの面白さ楽しんでいただきたい
ロゼ・ボエム2014年
これがまたガツンと衝撃受けるロゼ!
色の美しさオリなどもありますが美しい色
まさに生きている感じ
甘露、杏など甘やかな香りがスッと素直に出てきて
味わいは軽快で冷涼感ある中に果皮の感じもバランス良く加わる
力の入れ具合が絶妙で
軽いようでキュッと力の入るところやちょっとした苦味など
アクセントとなるところがなんかいい感じで
でも基本はスルスル~っと楽しく飲めてしまうロゼ
しかもすごく癖になる忘れられないロゼです。
以下インポーター様情報
メキメキと酒質をあげるラングドック期待の若手
真面目で誠実なジュリアン。その人柄で多くの生産者から愛されています。多くの先輩のアドバイスを受け、年々ワインの酒質を上げています。同じくラングドックの
造り手、ドメーヌ・フォンテディクトのベルナールを師匠とあおぎ、毎週末にお互いのカーヴを行き来して醸造・栽培について話し合っています。自然を愛し、自然な
ワイン造りにかける情熱は真っすぐ。畑仕事が大好きなジュリアンは、畑をパラディ(天国)とよび、そこで過ごす葡萄との時間を大切にしています。2007年が彼の
初ミレジム。完全無添加でワイン造りをしています。もちろんその難しさにも直面しつつ、それでも信念を貫きワイン造りに挑んでいます。ベルナールもその真っすぐ
な人柄に打たれ、葡萄造り、ワイン造りを教えているのだと思います。ナチュールなワイン造りではなかったジュリアンの父親も、今ではジュリアンの造るワインを誰
よりも応援する一人になりました。今年二人目の娘さんも産まれて、より家族の絆が深まり、ベルナールとの師弟の絆も厚く、着実に前進し続けています。
ラナタンデュ
品種:クレレット、ルーサンヌ、グルナッシュ・ブラン
クレレットは2週間マセラシオンをかけてから、ルーサンヌとグルナッシュは直接プレスされる、エキゾチックなオレンジワイン。
「予期せぬ」というキュヴェの名前の通り、異なった品種、醸造、熟成のワインを混ぜて造られる、驚きあふれる味わいです。
ロゼ・ボエム
品種:グルナッシュ、ムーヴェドル
30hl/ha。30~35歳のグルナッシュ、ムーヴェドルを12時間スキンコンタクトしてからプレスされます。
ベリーの果実いっぱい。かわいらしいロゼです。特に女性にお勧めしたいワインです。
二番通り酒店様のご案内です。
酒店とありますので小売業もする傍らワイン輸入も手掛けるインポーターでもある
北海道は札幌からの二番通り酒店
小林様が自分の足で探して体で感じてパッション感じるワイン
そんなイメージであります。
ワインの梱包の厳重さ、そしてその都度手書きのメッセージを同封いただける
そんな小林様のご紹介のヴァンナチュール
100%そんなワインだけのこだわりよう
セレクトにもこだわりがあるようで
”無農薬、少量生産、手造り、酵母は使わず自然発酵、酸化防止剤は無添加、
もしくは極少量の造り手のワインを選んでいます。”
とのこと
それは今回テイスティングしたワインで確かに伝わるものです。
経歴もロワールのドメーヌで働いた経験があるようで
その後なんと400軒もの生産者を訪ねてその中から本当に美味しいと思えるワインだけを厳選しているとのこと
当店は本当にたまたま繋がったのですが
東京で独立する友人がおりまして
あるインポーター様とのお取引などを少しだけ後押しし
その後話の中で出てきたのがこの二番通り酒店様
面白いワインあるようだとのことで
私もこの機会大事にと思い繋がりました。
ということで当店新しいお取引先インポーター兼酒屋の二番通り酒店様
よろしくお願いいたします。
その中の
初めて入荷の際8種類入荷ですべてテイスティングいたしましたが
凄いですね
どのワイン飲んでも何か主張がある
個性があるワインそれだけに飲み倒してきてセレクトしたワインであることが
わかります。
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