フランソワ・サン・ロ ヘイ・グロ!!2017年 750ML
ヘイ・グロ!!2017年です!!!
来ました!
来ました!
二番通り酒店様新着ワインです。
なんというか各インポーター様のように定期的に新着ご案内あるわけではないので
その分
来た!感が強い二番通り酒店様の新着ワイン
でもそれだけじゃないんですね
良いも悪いも
想像を超えていく
その先へ・・・みたいな
驚きと感動をいただけること
たまに深く考えさせられることもありますが
でもそのワクワク感
今一番ではと思います。
でもその感覚
飲み手の皆様にも伝わってきているようで
こちらの新着ワインの情報と同時期にすでの
そろそろ新着ワインありますかね?と
お問い合わせもあるんです。
着実に浸透していっている二番通り酒店ワールドではと思います。
ということで
フランソワ・サン・ロです。
新着は久しぶりな感じです。
他方からもここのワイン大好きなんだけど
最近なかなか入らないとか
いくつかルートあったものが無くなったとか聞くにつけ
貴重な存在へといってしまうのか
そんなフランソワ・サン・ロ
でも造り手本人はどこ吹く風な感じ
なんでしょうね
とにかく自由という言葉がピッタリなフランソワのようです。
2016年に絵本に出てきそうな大きな洞窟の地下カーヴに引っ越しました。
このカーヴを訪れた人たちがみな感嘆するほど美しいカーヴです
とのことで
そのカーヴにもドクロマークあったりと
楽しく自由
そしてどんどん前に進んでいく進化もあるようですね
そんなフランソワ・サン・ロの久しぶりの新着ワイン
進化しているように
以前との違いもワインごとにあるようです。
特に今回飲んだワイン
以前と造りを変えたワインとあったので飲んだのですが
全然違く
確実に今回のワインのほうが大好きな感じ
そのワインは
レ・パレンヌ2016年ですが
カベルネフランの赤
以前はワイルドさがぐいぐい出てきて濃度的にもしっかりとあり
カベルネフランの野性味が前に出て
数年熟成してから飲んでみたいそんなワインでしたが
今回2016年は
すでにいけちゃうワインです!
その様子ですが
まずグラスに注ぐと
うわお!で完全に変わった感ある
この薄オレンジ茶いか赤かな
クリアーでキラッキラの色調で
今までの黒さしっかりとあるカベルネフランとは違って
繊細で美しい軽やかな感じ
香りはカベルネフランらしく調和する青さが若々しくいい感じ
ミネラル感もよりクッキリと感じられるようになり
少し高めのトーンでキーンと表現されるワイン
味わいもほんわり甘いニュアンスにピリッとガス
滋味~と旨味広がりじゅわ~っと感もある
果実のプリプリ感そして春の感じ
野菜感もシャキシャキそしてハーヴ感あり甘み、苦味、ホワ~ッと
いい感じに広がります。
この感じ好きな方多数おられると思います。
フランソワ・サン・ロの進化感じられるカベルネフランです。
このワイン少し熟成して枯れてきたらまた美味しくなりそう
エキス感も今の段階でパリッと硬質感あるものが
トロ~っと柔らかくなってきたとき楽しみです。
その他のワインですが
同じカベルネフランで以前の造りのもの
それを寝かせていてリリースとなったワイン
ボワ・ギィヨン2014年
カベルネフランです。
フランソワ・サン・ロのほうで3年間寝かせていたワイン
瓶詰めしたタイミングでは少し暴れていた
うんうんフランソワ・サン・ロのカベルネフラン
リリース直後などたまにありますね
それを落ち着かせてのリリースで
その我慢が実り角がとれて柔らかくまとまり奥行ある味わいとのことで
これはレ・パレンヌ2016年との対比が最高ではと思います。
そして
フランソワ・サン・ロといえばこのワイン!
ヘイ・グロ!!2017年
アルコール度数は10,5%
グロローの赤で
2017年は例年よりも骨格しっかりとのことですが
フレッシュでジューシーでエアリーそしてミネラリィなグロロー
バンバン楽しめるのではと思います。
そしてこれもフランソワ・サン・ロでは人気のキュヴェ
ヘイ・ガマン2016年
ガメイの赤
この2016年もとびきりおいしく仕上がっているようで
半分タンク半分樽で熟成させるガメイ
それが単純な構造ではなく
立体感持つガメイを造り上げるようで
いろんな旨味が広がるワイン目の覚める感覚あるガメイだそうです!
次は
白
ル・シュナン・ド・ヴィ2016年
シュナンブランの白ですが
この白以前飲んだ印象でも旨味の深さ塊感
まったりと続く旨味年々美味しさを増しているシュナンとのことで
この2016年もしっかりと造り上げてきたようです。
最後は
サン・ロ・ペット・ブラン2016年
シュナンブランのペティアンです。
今まであった!?
当店は初めてかもしれませんが
アルコール度数10,5%
ミネラルがギュッとした果実味あふれるペティアンとのことで
サン・ロのシュナンあれだけ旨いのですから
このペティアンも期待ですが
凝縮感あるよりも親しみやすく軽やかさもあるシュナンペティアンのようですね
これも楽しみ!!!
以上今回6種類
二番通り酒店様も太鼓判の仕上がりのワインです!!!
以下インポーター様情報
Les Palennes 2016 [ NEW ]
レ・パレンヌ
品種:カベルネ・フラン
レ・パレンヌという区画から造られるカベルネ・フラン。石灰質土壌。古樽と樹脂タンクで熟成しビン詰前にアッサンブラージュ。まる
でプールサールのような還元的な香りと、滑らかでピュアな出汁感いっぱいの味わい。複雑味がピュアに液体に溶け込んだ2016年の
レ・パレンヌはとってもオススメです。
Bois Guyon 2014 [ NEW ]
ボワ・ギィヨン
品種:カベルネ・フラン
ボワ・ギィヨンはカベルネの植えられた区画の名前でフランソワ自身が持っている樹齢30歳の畑です。砂を含んだ粘土質石灰土壌。瓶詰
め後少し味わいが暴れていたためフランソワがカーヴでじっくり3年間寝かせてから2018年にリリースしました。3年間の我慢が実り、
角がとれて柔らかくまとまり、奥行きのある味わい深いワインへ変化しました。
Hey Gamin 2016 [ NEW ]
ヘイ・ガマン
品種:ガメイ
半分タンク、半分樽で熟成されるガメイ。フランソワのガメイは飲むたびに目がハッとみひらくほど美味しいと思います。美味しいガメ
イは多くあれど、口の中でいろんな旨味が立体感を持って広がるような味わい。新世代ナチュールの先頭などと揶揄されるフランソワの
なるほどと思わせる納得の味わい。
Hey Gro !! 2017 [ NEW ]
ヘイ・グロ !!
品種:グロロー
サン・ロの代名詞にもなっているようなグロロー。全房でブドウをほぼ破砕することなくルモンタージュを軽くする程度でステンレスタ
ンク熟成。2017年のグロローは例年よりも少し骨格がしっかり。アルコールは10.5%。フレッシュでジューシーな果実味がいっぱい。
Le Ch'nin de Vie 2016 [ NEW ]
ル・シュナン・ド・ヴィ
品種:シュナン・ブラン
2016年のシュナン・ブランは発酵が長引きました。古樽でじっくり時間をかけて発酵・熟成を経てやっと2018年にビン詰。艶やかで冷
涼感のある果実味と時間をかけてじわっと旨味が広がる自由で伸びやかなシュナン・ブラン。ワイン造りにおいて一切の妥協のないフラ
ンソワのシュナンは年々美味しさを増してきています。
Saint-Lo Pette Blanc 2016 [ NEW ]
サン・ロ・ペット ブラン
品種:シュナン・ブラン
樹脂タンクで発酵が長く続いた2016年のシュナン・ブラン。2018年の2月にデゴルジュマンをしてから瓶で半年ほど熟成。アルコール
度数10.5%。フランソワはペティヤンを造らせても上手だなと改めて思うミネラルがキュッとした果実味あふれるペティヤンです。
フランスのナチュールを引っ張っていく、大きな力と仲間を持つフランソワ
フランソワはヒッピー風の髪型に服装。集まる仲間達もみんな同じ雰囲気です。フランソワを訪問するたびにいつも仲間達がいっぱいで、陽気で楽しい空間になりま
す。ソーミュールとアンジュ地区の中間くらいのベリという小さな集落で、2012年からワイン造りを始めました。18世紀から続く20年以上使用されていなかった地下
カーヴでワイン造りをしていましたが、2016年にそのカーヴのもう少し先にある、絵本に出てきそうな大きな洞窟の地下カーヴに引っ越しました。このカーヴを訪れ
た人たちがみな感嘆するほど美しいカーヴです。フランソワはその上の家を改築して妹のジャスティンが住んでいます。妹のジャスティン・サン・ロはイラストレータ
ーで、フランソワのエチケットのイラスト、そしてワイン造りの深い世界に切り込みフランスでいま人気のワインの本「Pur Jus」のイラストを描いています。今では
自分よりも有名になってしまったとフランソワが笑うほど名の知れるイラストレーターです。フランソワが大きく感銘を受けた造り手は、オリヴィエ・クザン。オリヴ
ィエの息子のバティストとも親友です。ワイン造り以上に、オリヴィエの自由で何にもとらわれない力強い生き方の哲学が大きくフランソワに影響を与えています。彼
自身が持っている畑はまだ少ないですが、2015年にシュナン・ブランの畑を得るなど、着実に前進しています。まだ若い造り手ですが、彼の作る自由でピュアな味わ
いは、フランスだけでなく世界的にすでに名が知れ渡りました。私たちがお店を始めた時に、一緒に前に進んでいこう、と話しましたが、フランソワの方があっという
間に有名になってしまいました。どんなに有名になってもフランソワの生き方は変わらず。自由で伸び伸びと、それでいてワイン造りにかける情熱はとても熱いです。
2017年も新樽やフードルをたくさん買い足しているのに驚きました。彼の見据える将来、造りたいワインに向かって、まったくぶれることなく進んでいます。彼のカ
ーヴの一番高い壁の上には、ドクロマークがかかげられています。陽気に、そして自由な生き方とワイン造り・・・まるで海賊のようなフランソワと仲間達の在り方が
多くの人を魅了してやまないのだと思います。
以下2015年ご紹介文
フランソワ・サン・ロ
オン・レイム・ナチュール レ・パレンヌ2015年です!!!
今注目のヴァンナチュール
フランソワ・サン・ロであります。
フェイスブック上でもここのワインリリースされた後ですと
どこかしらで目にすることもあるフランソワ・サン・ロのワイン
何よりも勢いが今凄いのではと思います。
今回三種類当店でもご紹介
それぞれ750MLと1500MLご紹介ですが
そのうち一種類
オン・レイム・ナチュール レ・パレンヌ2015年
テイスティングいたしました。
前回当店初のお取扱いの際は
グロローの8,5%の超瑞々しいワイン
グイグイ楽しめピュアでナチュラルとそのまんまですが
やはり美味しい
そしてサンプルモン
フランソワ・サン・ロのもう一つのというか
こちらがメインなのでしょうね
こだわりのカベルネフランであります。
カベルネフランのキュヴェでいくつかあるのですが
それぞれ葡萄の区画の違いのようです。
オン・レイムはレ・パレンヌという区画から造られるカベルネフラン
前回のサンプルモンも湿度感あり土っぽさとコク深さが重なり
根っこ感じる様な旨味ダークな表現ありながらも
余計に手を加えていないナチュラル感が好印象のワインでありました。
やはりカベルネフランは少し熟成させてより深み表現の幅を持たせて楽しみたい
そんなワインですが
今回この
オン・レイム・ナチュール レ・パレンヌ2015年の印象ですが
まずインポーター様情報にもありますが
現状でけっこう還元強めですね
だいぶ飛ばしてからでもワインとしてそんな状況のようです。
今回特に感じたのが
フランソワ・サン・ロのワインの勢いの凄さ
2015年の良さを濃度とかで表現したのではなく
生き生きとした生命力に置換して表現しているように思えます。
持ち前のぴちぴちフレッシュで果実味主体の表現は変わらずとも
カベルネフランの根っこも
より深い地中の奥を感じる様な根っこ
少しメタリックな表現も加わり
果実味が弾ける感覚ございます。
ワインに勢いあっても出汁系の旨味は変わらずですね
五日目でもそのワインのぴちぴち感フレッシュ感
そしてワインの勢いは衰えず
旨味感はよりダークさもそしてシュールさも増していくワイン
面白いですが
飲むタイミングとしてはまだまだ先に楽しみたい感じ
早くとも数か月後
来年楽しみたいワインどう成長するのかすごく気になるワインです。
以下インポーター様情報
On l'aime naturel Les Palennes 2015 [ NEW ]
オン・レイム・ナチュール レ・パレンヌ
品種:カベルネ・フラン
レ・パレンヌという区画から造られるカベルネ・フラン。樽熟成。
還元的な香りが強めですが、滑らかでピュアな出汁感いっぱいの味わいはカベルネ・フランのイメージをきっと変えてくれるはずです。
以下サンプルモン・ナチュール2013年ご紹介文
フランソワ・サン・ロ
サンプルモン・ナチュール2013年です!
話題のヴァンナチュールやっと入荷です!
二番通り酒店様とのお取引始まり
このワイン
フランソワ・サン・ロのワイン
飲んでみたくて逆にフランソワ・サン・ロのワイン飲みたくてお取引始まったのかな?くらいな
感じで
なんでそんな魅かれるのか
不思議ですが
ロワールはソーミュールのワイン
果実味たっぷりで瑞々しい
インポーター様は水々しいと表記でたしかにうん
でもワイン的に水・・・というとイメージ的に
どうなんでしょうか
水っぽいなどと繋がりそうであんまり良いイメージではないのですが
それを押してこのワインの魅力を伝えたい
そんな気がいたします。
サン・グロ・ロなんかは・・・なんとアルコール度数8,5%!
アルコール度数高いもので驚きは今までもありましたが
低いので驚きはなかなか珍しいです
そうそれも自然のままに進んだ結果としてありなんだと思います。
ほぼ水のように飲めてしまうんですね
風貌もフランソワのそれは
まさに自由!というか若さ今の時代を行く人なわけで
そんな新世代のワインなんだと思います。
今まで自分と同じ世代
30~40代などの造り手若いと思っておりましたが
もっともっと若い新世代が生まれてくるそして考えや方向性もさらに進化していくんでしょうね
そんな新世代ナチュールとも言うべき
フランソワ・サン・ロ
今回入荷のワインは
フランソワ・サン・ロ
●サン・グロ・ロ2015年 750ML
品種:グロロー
フランソワがもっと気軽に楽しく飲んでほしいと思っているキュヴェ。ジュラのプールサールを彷彿とさせるガブ飲みグロロー。
2015年はアルコール度数8.5%!おもいきり飲み進む危険なワインです。
こちらテイスティングいたしました。
というか飲みたかったワイン
アルコール8,5%でどんな世界を見せてくれるのか
その様子ですが
とにかくクリアーでナチュラル感ありまさに瑞々しいワイン!
花のエキスのような香り広がりふんわりそしてチャーミングな果実香
甘やかさもあり真っ直ぐですね
透明感ありシンプルに表現
薄旨系ドストライクな感じ
ほんとに気軽にいつでもで喉の渇きをいやすワインですね
全く人の手を介していないようなそんな雰囲気もありますが
でもちゃんとコントロールされているようなでもそのまんまのような不思議ですが
今のところ感じるのはどこまで真っ新に無駄を省いて引けるか
その残り真ん中だけな感じ
一見すると薄いシンプルすぎるという感もあると思います。
でもワインの潔くも摂取するそんな原始的な部分にあたるワインのような
今後ここにどう足していくのかそのへんフランソワ・サン・ロのサン・グロ・ロ楽しみです
●ガマン2015年 750ML&1500ML
こちら正直飲みたい!ワインの一つ
こんなフランソワ・サン・ロの造るガメ
気になりますよね~
でも数が少なく断念・・・
品種:ガメイ
半分タンク、半分樽で熟成されるガメイ。つややかで果実味たっぷり。フランソワのガメイはやはり旨いです。
軽快でフレッシュでこちらも楽しく飲み進みます。入荷本数とても少ないです。
●キャブ・バレット2014年 750ML
今回カベルネフランから二種
もう一つカベルネフランで入荷のサンプルモンのほう飲んだので
こちらは我慢いたしました。
品種:カベルネ・フラン
ナチュール感いっぱいのカベルネ・フラン。去年のオンレイムナチュールとはまた違う区画のブドウです。
ほんのりタンニンがありつつ、果実味もたっぷり。ナチュール感いっぱいのフランソワらしいキュヴェです。
●サンプルモン・ナチュール2013年 750ML
もう一つのカベルネフランで上位ワイン
サンプルモン・ナチュール2013年
こちらテイスティングいたしました。
さすがのトップキュヴェ
2013年ですが酸化的なところもやや入り奥にカベルネフランらしい少々の青さがアクセントいい感じ
鉱物的なニュアンス入り2013年でもまだ早い段階とも感じるポテンシャルあります。
よりダークで土っぽさ湿り気あり
今回飲んでいてその先が気になりゆっくりと一週間くらいかけて飲んでみましたが
日一日変化ありパウダリーな質感でたり酸の出方もカベルネフランらしいコクの出方と重なり
面白さもある奥の深いワイン
シンプルなワインだけでなくというか奥にもう一つの顔とか面白さあるワイン造るのが
フランソワ・サン・ロの面白さなのかなと
さらにはそれらをこれ見よがしに難しくするわけではなくシンプルに奥深さを出していると感じる
このへんは新世代のセンスの良さですな
品種:カベルネ・フラン
ボワ・ギヨンという区画のカベルネ・フランで造られるフランソワのトップキュヴェ。
2年間じっくりと樽熟成され、スパイシーで力強く、時間をおいてじっくりと味わいが開いていきます。ポテンシャル◎
●ル・シュナン・ド・ヴィ2015年 750ML&1500ML
唯一の今回入荷の白
これも飲んでみないとですね
ということでテイスティングです!
濃いめ黄色の液体深いそして少しオレンジ蜂蜜色
甘~い濃密そして花のニュアンス
エキスも粘性ありふわ~トロ~でジューシー
たっぷりと葡萄の良さを詰め込んだ感あります。
シュナンですがこれは美味しい!
しかもアルコール度数10,5%とは本当に思えない内容の充実っぷり
残糖も少々ありでも酸もちゃんとありドライな方向へと
切れ上がります。
どんどんエキス感もまとまり濃密さ増していくと思います。
リリース直後の荒れ方もどんどん収まる方向にあると思えば
これは美味しいシュナンブランとなっていきますね
ジューシーでもシュナンらしい品のあるところそして
蜜感もより熟れたそしてオレンジワイン系のニュアンスも少々加わり
複雑性も楽しいワイン
品種:シュナン・ブラン
じわっと旨味が広がる自由で伸びやかなシュナン・ブラン。抜栓して日をたつごとにエネルギッシュに。
アルコール度数10.5%とは思えないほどのボリューム感。こちらも入荷本数とても少ないです。
以上です。
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