自然派ワイン&地酒専門店オネストテロワール

ダヴィット・レクラパール ラルティスト2011年 750ML

20,115円(税1,829円)

定価 23,540円(税2,140円)

在庫状況 4本

購入数
ダヴィット・レクラパール
ラルティスト2011年です!!!

※ご注意
テイスティングの画像は
ラルティスト2013年となります。

毎年夏時期になると
その年のボジョレーヌーヴォーの御予約案内などいただきます。
まぁ現在の値上がり基調ある中
燃料費からパッケージ、輸送費などなど
どこをそう切り取っても上がる要素しかない現状ですので
ヌーヴォーに関しても
ある程度は価格上昇予想しておりました。
ただそのへんの価格上昇に関しても
造り手などによってだいぶ開きがあるのが今年2022年なのではと
思います。
ここでも良心的な造り手のものですと
このくらいは予想の範囲内だよね・・・となる価格のものもありますが
すでに若干話題になっているようで
特に大手の生産者など
ものによっては倍近くの価格になっているものもあるようで
例えばヌーヴォーで
750MLで4000円近く・・・
ものによるものもありますが・・・
ある意味量販店さんで売られているもので
その中でも価格をギリギリまで抑えるのかと思いますが
それでもそれだけの意味があるものなのか
初物好きな日本だからいける!ということなのか
それとも上代だけあげて
流通価格は応量制みたいなややグレーな感じになるのか
ここ数年コロナの影響もあり
このヌーヴォーに対しての良い変換の時期にきているのかなと
2022年のヌーヴォーはそういった意味でもいろいろと考えさせられる年となりそうです。

ということで
ヌーヴォーの話じゃないのですが
シャンパーニュ!
ダヴィット・レクラパールです。

シャンパーニュも昨年から品薄状態など続き
これはコロナからの経済活動の再開などそのへんもあり
影響あるのかと思いますが
それに加えての現在の資材不足
話では
シャンパーニュのもとはあるのに
キャプセルなどそれらの資材が無いとの話も
無いとなれば高くなるのは必然で
さらにその他の要素も絡み
値上げ基調あるのがシャンパーニュでもあります。
それも生産者によっても状況は変わるようですが
その他の食材などもそうですが
値上げ値上げとの風潮の中
そのへんをちゃんと見極めて
納得いく値上げに対しては
受け入れて応援する
そうじゃないものはそうじゃないと思う方それぞれの対応があっても良いのかと
思います。

ということで
ダヴィット・レクラパール
ここ数年の値上げは私の中では
ギリギリギリギリな感じもあります。
でもその魅力を時間をかけて育てて
引き出して
楽しむ際もその魅力をどうした出てくるのか様々試して
その魅力が出てきたとき
それらのタイミングが見事に合わさった時に
なんかこの価格納得するかなと
そういった立ち位置にきている感あります。
手放しでいいよ~!
と言えるような価格でもないですし魅力に関しても
ワイン単体の引き出す力も必要ですが
それと同時に
シチュエーションから料理とのペアリングなどそのへんまで
かかってくるシャンパーニュとなるのかと思います。
そういった意味も込めて
この価格に見合う魅力を楽しめるのもやはり
経験してきた今までの人生などが絡んできて
それが人それぞれのものとなってきている
そういうとなんかショップの逃げのような感じで
ずるいじゃんとなりそうですが
それが今の私の伝えられるだいたいの正解かなと感じるところでもあります。

ということで
今回いただけたシャンパーニュ
○ラマトゥール2015年
○ラルティスト2011年
○ラストル2013年
の三種類です。

ヴォルテックス様扱いのシャンパーニュですが
今回というか
最近のダヴィット・レクラパールのもの
インポーター様とは思えないようなエイジング施しての
リリースとなります。
もう意地というか管理費などそれらを考えても
まぁ不確定要素があるし大変なのではと思います。
単純にですが
○ラマトゥール2015年
2019年2月入荷
○ラルティスト2011年
2016年11月入荷
○ラストル2013年
2016年11月入荷

ラマトゥールで
2019年
2019年といえばコロナ始まったかどうかの頃・・・
一番古いので
2016年2016年!?
当店新店舗活動開始が2013年ですので
その三年後
三男は2010年生まれだからまだ6歳のころ
そんな時から寝かせていた・・・わけなシャンパーニュです。
なんかそれを考えると
この価格も頷けるような・・・
いやそれだけで靡いてしまってはいけない

でも並々ならない熱意絶対この生産者の魅力を伝えるんだ!という意気込みがある
それは忘れてはいけない気がいたします。

そして例のごとく
今回はそれよりも先に入庫していたキュヴェいただきました。
そう!
私の中でも
ダヴィット・レクラパールのキュヴェの中でも
なぜか一番立ち位置的に
残りやすいキュヴェ
ラルティスト!です。
ピノノワールのキュヴェや
一番手ごろなラマトゥール
そしてトップキュヴェのラポートルなどなど
これは統計学的にもそうなのかと思いますが
そこまでいくんなら
最高のものが欲しい
まずは一番手ごろなものでダヴィット・レクラパール飲んだ!と言いたいとか
レアもんはもちろんゲットしたいなど
そういった観点からも
ラルティストは中の上てきな位置づけなのかと

いやいや中の上といったらだいぶいいポジションですよ
トップになってしまえば
今度はみんなの面倒みたり
責任が生まれてきます。
確かに中間管理職というなんとも言えない間に挟まる感ありますが
それはそれでうまく立ち回ると
これ以上ないいい感じに偉ぶれて
仕事できる風を装い尊敬の念も感じつつ
かつ上司からの信頼も得るという
いい立ち位置
そういった立ち位置にするかどうかも
自分しだいなのではと思います。

となにを言っているのかわからない方向へと進んでまいりましたが
飲んだのは1種類だけ
ラルティスト2013年です。
2018年1月に日本へと入庫したもの
今回リリースのラルティスト
2011年で2016年11月に入庫のものですので
それよりは新しいものですが
そのへんも状態見ながらのリリースもあるかと思います。
でももしかすると・・・・
ラルティストをさらに育てたいという思いもヴォルテックス様にあるのかも
いや生産者にもあるのか
通常
ダヴィット・レクラパールのキュヴェ
上位にいくにしたがい古いものとなりますが
今回ラルティストの2011年というのは
ラストルよりも古いものです。
ただ価格もラストルと同様の価格となっておりますが

ということで
飲んだ
ラルティスト2013年

情報として
L’Artiste ラルティスト NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
自身が持つ22区画のうち、東に面した2区画、南東に面した2区画、南に面した2区画の中の選りすぐりの2区画を用いる。写真に例えるとズーム撮影のように、トレパイユのテロワールの中から厳選した区画に焦点を合わせて表現したキュヴェ。地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。醸造、熟成は、50%がエナメルコーティングのタンク、50%は古樽(98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、09年に買い足した地元アルゴンヌの樽やChablisから取り寄せた古樽など)で11~12か月、瓶内二次発酵及び瓶内熟成は36~42か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。

となります。
シャルドネのみ
ブラン・ド・ブラン
単一年で2013年
ノンドセ
ラルティストは
半分がエナメルコーティングしたタンク
半分が古樽熟成
グラスに注ぐと
実はその前日に
他のシャンパーニュスタンダードもの二種類飲んでいたのですが
それらとの対比で
この色
黄色の濃さすでに黄色のオイルのようなレベルにもある感覚あります。
これはやはり熟成もそうですし
瓶詰め、デゴルジュマン後の熟成にもよるものその成長かと思います。
蜜系のダンディサに密度とパインなど果実のドライエキス
マロングラッセの甘味抜き的な
それでいてシャリッとしたミネラルこの切れる感覚
でもこの切れる感覚研ぎ澄まされたものにも
熟成という年月加わることで
カリッカリなのに先の先の分厚く丸みが加わる
その分ぎゅっと押しつぶされ密度感増したものがあり
飲んでもシャープさといいそうになりながらも厚み
ボワッと広がる感覚もあり
ここらへんにはまだまだ熟成の余地もあると思いますが
香りからこの濃密なのにやはり酸度とシャリっとくるミネラル感このへんのバランスには
だいぶ成長進んだと感じるところもある
たださらに味わいの部分で
旨し!と思ったのは
三日目の最後の最後のほう
あれっと?と以前も確かそんな感じあったような
慎重にグラスもかえて温度帯なども
やってのことでも
なんか旨味の温もりと余裕がでてきて泡が弱くなりかけたときの美味しさ
やはり数日しての最後のほうこれ個人的に好きなのかなと・・・

なんだかんだと数日にわたりじっくりと楽しませていただきました。
なんかこれだけいろいろと考えさえられたり
言葉が出てくるのなど
俯瞰してみると
私個人にとっては
この価格も十分楽しんだろうよ!と
言われる気がします。

でも最終的にはやはりお客様それぞれの価値観とか
そのへんになってくるのかなと思います。

ということで
飲んだのはすでに販売開始していたものですね
今回入荷のものは
○ラマトゥール2015年
2019年2月入荷
○ラルティスト2011年
2016年11月入荷
○ラストル2013年
2016年11月入荷

飲んでおりませんので
同じキュヴェでも状態やタイミングでかわるシャンパーニュですので
インポーター様情報のみで
失礼させていただきます。

L’Amateur ラマトゥール NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
モンターニュ・ド・ランスの森を背に、南東に面した180℃のアーチ状に広がる畑の中に点在する6つの小区画のブレンドで、写真に例えると、トレパイユのテロワールをパノラマ撮影するかのように表現しているキュヴェ。醸造、熟成はすべてエナメルでコーティングされたタンクで11~12か月かけて行い、翌年7月末から8月に瓶詰め。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は24か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。


L’Artiste ラルティスト NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
自身が持つ22区画のうち、東に面した2区画、南東に面した2区画、南に面した2区画の中の選りすぐりの2区画を用いる。写真に例えるとズーム撮影のように、トレパイユのテロワールの中から厳選した区画に焦点を合わせて表現したキュヴェ。地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。醸造、熟成は、50%がエナメルコーティングのタンク、50%は古樽(98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、09年に買い足した地元アルゴンヌの樽やChablisから取り寄せた古樽など)で11~12か月、瓶内二次発酵及び瓶内熟成は36~42か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。


L’Astre ラストル ブラン・ド・ノワール NV
ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
2010年に生まれた新たなキュヴェ。2009年までL’Alchimiste ロゼに使われていた4区画(1952年、62年の古木と97年、2001年に植えられた区画)のブドウを使用し、シャルドネと同様、除梗せず、ブドウの房ごと伝統的圧搾機で、ゆっくりと4時間かけてプレスする。プレスの最後は「Oeil de perdrixウイユ・ド・ペルドリ(ヤマウズラの目)」と呼ばれるややオレンジがかったロゼ色になり、他の生産者の中にはその色を嫌がり、醸造用漂白剤で色を調整する人もいるが、ダヴィッドはオレンジゴールドの「自然の色」と風味を尊重し、そのままのブドウ果汁を使用する。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰め。瓶内二次発酵と瓶内熟成は24~30か月。年間生産本数約2000本。




以下2013年ご紹介文
ダヴィット・レクラパール
ラルティスト2013年です!!!

コロナが収まりつつある状況続いており
久しぶりになんか少しずつにぎわい感じる
年末
懐かしい感じですが
その影響もあってか
なんかシャンパーニュの品薄感出てきている気がいたします。

どれもこれもではないと思いますが
貴重なものはより手に入りずらいそんな状況
そんな中でも
少しずつでもご紹介いただけること喜びと感じつつ
この年末のタイミングで
いただきました!
ダヴィット・レクラパールです!

しかも今回入荷のシャンパーニュ
ヴォルテックス様にて
3年10か月休ませてリリースとなったもの
2018年1月に入庫したもののようで
これは正直即戦力的な感じで嬉しいですね
さらにお客様にも嬉しいこととなるのではと思います。

ということで
その3年10か月休ませてシャンパーニュ
ダヴィット・レクラパールの中から
ラマトゥール2014年いただきました。
素晴らしい状態です。
黄金色の液体はいつもの健全さはちきれんばかりのエネルギーを携えた液体
泡の感じがまず大きく盛り上がりその後荒い気泡は崩れその後内から湧き出す
細やかな気泡が昇ってはまわりへと広がり
クリーミーな泡の層を作りだします。
この泡の立ち上り方が凄いのがダヴィット・レクラパール
特にいつも感じます。
香りはまず鉱物系からハーヴ奥から始めはガチゴチの果実柑橘のクリスタルな
硬度保つものがあり
香りに関してはこれからのじょじょに変化していくのを予想させる
これもダヴィット・レクラパールの開けたてからの楽しみの一つですね
まずは先に味わいから
すでに旨味の柔らかさクリーミーな泡との一体感ある
ボリューム感
味吟醸とも言いたくなるような
やはり研ぎ澄まされた世界ありながらも味わいが広がる
このダヴィット・レクラパールの中でもスタンダードキュヴェの
ラマトゥールですが
高いレベルにあるシャンパーニュを感じます。
酸度はしっかりとでもキンキンするほどのものよりも
やはり味わいと寄り添うようにバランスとれた段階に入っていて
このへんはインポーター様のじっくりと寝かせてのリリースの賜物かと思います。
より熟れた果実シャキッとしたキレのあるものはのこしつつ
時間の経過で柑橘系もねっとりと深みのあるものも顔をだし
ラマトゥールらしい果実そしてミネラルが主体の集中力ある
シャンパーニュを感じられるものとなっております。
古樽熟成をしないタイプゆえのこの純粋性
なんか飲むごとにやはり
この感覚を欲してしまうそんなシャンパーニュとなってまいりました。

その他の入荷のものですが
二種類
○ラルティスト2013年
ラマトゥールもラルティストもラポートルもすべてシャルドネ
ですが
古樽での熟成も加わるラルティスト
ただ今までのテイスティングした印象から
ラルティストはラポートルなどほどはそのへんが全面には出ない印象
丁度中間的なものでしょうか
それゆえに熟成してきてからの楽しみも両面楽しめるのもあり
ラマトゥールよりも大人な雰囲気を醸し出すシャンパーニュとなり
飲むタイミングによってもよりキレのあるもの
硬質感と奥深さのバランスを楽しめるシャンパーニュ
今回のもの3年10か月寝かせてのリリースとなったものですが
まだこれからの熟成を飲み手の方々自分での好きなタイミングを見つけて
楽しんでいただきたい1本ですね

最後は
○ラポートル2011年
ダヴィット・レクラパールのトップキュヴェの一つですね
こちらもシャルドネのみ
ノンドセ
樹齢70年以上の古樹より醸造、熟成にルフレーヴの古樽使用
熟成期間も非常に長く
もちろんもととなる葡萄も高いポテンシャル持つもので
その存在感たるや凄いキュヴェです。
ラポートルも何度か飲んでおりますが
熟成経て飲むと全然違うというかこのシャンパーニュは
内包されるエネルギーの規模や質が違うと思うほど
ある程度熟成して飲んでもたぶんまだまだ早いのではと思うほどです。
ということで
ダヴィット・レクラパールのトップキュヴェの一つとなるので
やはり価格は高くとも注目度の高さあるラポートル
死ぬまでに一度は飲みたい
ただ飲むタイミングがさらに年数を必要とするシャンパーニュの一つかと思います。

以上今回三種類だけですが
貴重なダヴィット・レクラパール
ぜひとも最高の場面で楽しんでいただきたいシャンパーニュです!!!



以下2011年ご紹介文
ダヴィット・レクラパール
ラマトゥール2011年です!!!

今回もお分けいただけたそんな喜びかみしめつつご紹介させていただくシャンパーニュ
ダヴィット・レクラパールです!
モンターニュ・ド・ランス
トレパイユ村の生産者
栽培に関しても醸造に関しても自然なアプローチであり
トレパイユの土壌そして冷涼な気候などが
生み出されるシャンパーニュにも
独自のテロワールを与え唯一無二の個性持つシャンパーニュ
それがダヴィット・レクラパールであります。
ノンドセにこだわるシャンパーニュであり
とことんピュアな表現を追求するそんな姿もあり
若いうちはその堅牢さからレーザービームのようと比喩されることも
あるようです。
そのへんもあり私個人的にも
飲むのはいくつか前にご紹介したダヴィット・レクラパール飲むことが多いのですが
今回は

入荷したシャンパーニュ2019年8月頃でありましたが
やっと少し落ち着き
内容確認すると
スタンダードのラマトゥールこのシャンパーニュのビンテージが
通常順番に出てくることがほとんどではありますが
だいぶ逆転してのご紹介となっていることに気づき
ヴォルテックス様の情報見ると
ラマトゥール2011年
日本への入庫は2015年12月となっておりました。
現在2019年10月
約4年近くもインポーター様で寝かせていたそんな1本となるようです。
それもあり今回
久しぶりにラマトゥールをテイスティングいたしました。

抜群です!
スタンダードなラマトゥールであっても
たぶんですがヴォルテックス様で状態みてまだ出せない
そのへん超えて今回ご紹介になったのかと思いますが
正直
ダヴィット・レクラパールのシャンパーニュで
この柔らかさ優しさある状態
それでいてフレッシュ感明るさ輝きにみちあふれ
クリアーな表現
トレパイユの特徴として出ていた
洋梨、リンゴなど白系フルーツの風味豊かでとありますが
今まではそれ以上にストイックな面やカリッカリのミネラル感など
それらがやはり前にあり奥からすごい密度のでもドライな果実が出てくる
などでしたが
今回素直にその果実感
シュールなバニラを待トリクリスタルな柑橘系
丸みあり柔らかい風合い感じることとなりました。
飲みこむ中にス~っと冷涼感あり心地よい果実の芳香
酸も綺麗に強く感じずになめらかとも感じる風合いあるシャンパーニュ
しっかりと年数経て
楽しむことでこうなって進んでいくそのなんか嬉しさみたいなもの
感じました。
逆にラマトゥールだからこそこのピュアな成長より感じやすかったのかもしれません。
ラルティスト以上の上位キュヴェは
樽醗酵のものも入りますし
さらに上位ですと醸造、熟成すべてにおいて樽を用いるものとなるゆえに
その他の要素が熟成とともに密度感まし存在感もあるものとなるので
今回ヴォルテックス様のほうで
約4年近くも寝かせてのリリースとなった
ラマトゥール2011年
ここに感謝です!

その他の今回ご紹介のダヴィット・レクラパールですが
○ラルティスト2013年
(2回目の瓶詰め)
二回目とあるようで
となると2013年もので瓶詰め時期の違うものが存在するということで
もちろん後の方が熟成期間は長くなりますね
ラマトゥール同様に
シャルドネのみのキュヴェ
ノンドセ
50%がエナメルコーティングのタンク
50%が古樽で仕込まれたもの
ラマトゥールよりもそのへんの深み複雑性は増していきます。
2013年ということで
さきのラマトゥールよりも若いもの
2019年2月に日本へ到着したもののようです。
以前数年熟成したラルティスト飲んでおりますが
素晴らしいです。
タンクと樽が半々のものゆえの
美しい果実のニュアンスピュアさがありながら熟成してくると
樽のものによるドライフルーツ感や余韻深めのブランデーのような感覚もあり
その両面楽しめるキュヴェ
ラルティスト!ピュアさとリッチさが同居するラルティストです!

次は
○ラポートル2013年
ダヴィット・レクラパールのトップキュヴェの一つですね
こちらもシャルドネのみ
ノンドセ
樹齢70年以上の古樹より醸造、熟成にルフレーヴの古樽使用
熟成期間も非常に長く
もちろんもととなる葡萄も高いポテンシャル持つもので
その存在感たるや凄いキュヴェです。
ラポートルも何度か飲んでおりますが
熟成経て飲むと全然違うというかこのシャンパーニュは
内包されるエネルギーの規模や質が違うと思うほど
ある程度熟成して飲んでもたぶんまだまだ早いのではと思うほどです。

最後は
○ラストル2014年
こちらだけ唯一ピノノワールのみで醸されるキュヴェ
ダヴィット・レクラパールの生産する葡萄
80%近くがシャルドネですので
貴重なピノノワール
以前ダヴィット・レクラパールのスティルワインのピノノワールですね
飲んだ経験ございますが
凄く貴重な体験ですが素晴らしいピノでありました。
そんなピノから造られるシャンパーニュ
こちらもノンドセ
以前はラルシミストとしてロゼシャンパーニュとしてリリースされておりましたが
厳しい天候に見舞われた2010年
その奇跡が生み出したラストルそれ以降はこのラストルとなりました。
一度だけ飲みましたがその官能的な表現
ブランデーを転がしているかのようななんか感覚あり
でもピュアエネルギーに満ちて果実味も上質で深い
妖艶甘いようでドライ素晴らしいシャンパーニュでありました。

以上今回は四種類のダヴィット・レクラパールご紹介です!!!



以下2013年ご紹介文
ダヴィット・レクラパール
ラマトゥール2013年です!

今年もお分けいただけることできた貴重なシャンパーニュ
ダヴィット・レクラパール
日本では世界的に見てもかなりの
RM
レコルタン・マニピュランと呼ばれる個人または家族などで
造られる小規模シャンパーニュを
楽しむことができる貴重な国の一つのようです。
それは現在の日本で
より個性を重んじることや
繊細な料理とも相性の良いよりドライでミネラル感のあるシャンパーニュ
それを感じることできる日本人であるからではと
思いますが
そんな中でもまだまだ注目されていくであろう造り手
それがダヴィット・レクラパールであります。

当店も何年も続けてお取扱いですが
やっと最近ですね
その美しさ美味しさがわかりはじめたのは・・・・
それだけに何年も付き合いやっとわかる世界
でもそれがわかりだすと
やめられない魅力あるシャンパーニュだと思います。

それだけの極々研ぎ澄まされた世界があり
それが伝わるためには時間を要するシャンパーニュであると思います。
今回2018年分としてご紹介いただいたダヴィット・レクラパール
新しいキュヴェも登場して
非常にそれも気になるところでありましたが
やはりダヴィット・レクラパールのシャンパーニュ飲むならば
キュヴェにもよりますが
3,4年
ヴォルテックス様が1,2年寝かしてリリースとなった後
それくらいの年数寝かしてやっと本領発揮
魅力が伝わるものであると感じます。

ですので
今回テイスティングは
ラルティスト2008年です!

2014年リリース分として入庫したもので
その様子です。

新物入荷に合わせて当店で寝かせていた
ダヴィット・レクラパール
ラルティスト2008年テイスティングいたしました。
これぞダヴィット・レクラパール!という
魅力を感じることできた
そんな気がいたします。
新しくリリースされた段階
それもヴォルテックス様では状態見ながら数年寝かせることを経てのリリースとなりますので
良い状態で飲めること多いのですが
しかしながら
ダヴィット・レクラパールのシャンパーニュは
やはり時間が必要と飲めば飲むほどに感じます。
ただその時を経て集約された伝えたい魅力が浮き上がって
そして集中してきたときのシャンパーニュは
まさに凄みがございます。
今回のテイスティングですが
抜栓しグラスに注ぐと
大ぶりの私の場合は赤ワイン用くらいのボウルの大きめのもので飲みます。
黄金の雫
美しく官能的な魅力が色からすでに溶けだし始めております。
泡は注いだ瞬間は表面に広がりますが
その後すぐに消えゆき
グラスに佇む液体だけを見ると
ブルゴーニュ白グランヴァンまさにそれが存在するそんな印象
この静けさまさかシャンパーニュだとは思いません。
香りはすでに樽のニュアンスが熟成を深めブランデーも高貴な長期熟成を経たそのもの
甘美な甘やかさ一部の隙もない密度感
広がり方も荘厳でリッチ
こういうと重厚な重みある仕上がりと伝わりそうですが全然そうじゃないバランス美しさ
それがダヴィット・レクラパールの凄さですね
スワリングで高貴でリッチな世界で茶系や鋼のようなイメージのシャンパンから
一気に赤や白、黄色の花々が繊細に可憐に加わり
そう思うとまた基本の世界へと立ち戻る
口中へと進むと泡あることを思い出す
シャンパンであることを思い出すのですね
プツプツとも細やかな気泡が出ていないグランヴァンのごとに黄金の液体
それが口中に入るとブワッと力強く泡が蘇る
硬質なミネラル鉱物系のものが存在感まし目の覚めるドライさ
それと同時にドライフルーツ辛口でもリッチなエキス感が長い余韻とともに楽しめる
この2008年
この瞬間最高ともいえる状態ではと思ってしまいます。
まだ先があると思いますが
極澄んだ一切の余計なものがない液体であり集中力の高さ
テンションの高さ素晴らしいレベルにあり良い状態にあると思います。
グラスの中にとじこもる香気は
黒糖を思わせクレームブリュレへと繋がる
さらに時間の経過とともに
液体からアルコリック感、温もり果実の要素もとけだしほぐれていく様
この2008年
以前も話題のエルヴェ・ジェスタン
キュヴェ・ジェスタン2008年他のビンテージとまた違い特別なビンテージであることが
伝えられているようですが
この2008年ダヴィット・レクラパールも素晴らしい仕上がりとなっていると感じます。
年に一回の贅沢な時間、空間を楽しめる特別なシャンパーニュです。

ということで凄みでてきた
最高の状態へと進み始めたラルティスト2008年
さすがでした。

今回リリースのダヴィット・レクラパールです。

○ラマトゥール2013年
ブラン・ド・ブラン シャルドネ100%

○ラルティスト2010年
ブラン・ド・ブラン シャルドネ100%

○ラポートル2010年
ブラン・ド・ブラン シャルドネ100%

○ラストル2011年
ブラン・ド・ノワール ピノノワール100%

○ラフロディジアク2012年
シャルドネ、ピノノワール

以上5アイテムとなります。
ロゼ・アルシミストが無くなり
そのピノノワールで造られるブラン・ド・ノワール
ラストル前回も注目度高く即完売となりましたが
今回新たに新キュヴェ
ラフロディジアク2012年
ラストルもそうでしたが
収穫時期不測の事態となりそれをその葡萄の状態を考えて
出来たキュヴェがラストルでした。
それが予想以上に素晴らしいものとなり
そのまま造り続けておりますが
今回のラフロディジアクも
2012年ちいうビンテージが大規模な霜と結実不良さらに天候不良で
大半のブドウを失い
残った葡萄で造り上げたキュヴェ
それがラフロディジアクとなります。
これはさすがに今回限りのキュヴェとなるのではと思います。
ただ苦し紛れのキュヴェではなく生き残った葡萄の良いところだけで
造られノンドセでリリース
ラフロディジアクとは媚薬という意味だそうで
その名のつくキュヴェ
中身も期待してしまいます。

以下インポーター様情報
L’Amateur ラマトゥール NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
モンターニュ・ド・ランスの森を背に、南東に面した180℃のアーチ状に広がる畑の中に点在する6つの小区画のブレンドで、写真に例えると、トレパイユのテロワールをパノラマ撮影するかのように表現しているキュヴェ。醸造、熟成はすべてエナメルでコーティングされたタンクで11~12か月かけて行い、翌年7月末から8月に瓶詰め。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は24か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。


L’Artiste ラルティスト NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
自身が持つ22区画のうち、東に面した2区画、南東に面した2区画、南に面した2区画の中の選りすぐりの2区画を用いる。写真に例えるとズーム撮影のように、トレパイユのテロワールの中から厳選した区画に焦点を合わせて表現したキュヴェ。地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。醸造、熟成は、50%がエナメルコーティングのタンク、50%は古樽(98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、09年に買い足した地元アルゴンヌの樽やChablisから取り寄せた古樽など)で11~12か月、瓶内二次発酵及び瓶内熟成は36~42か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。

L’Apôtre ラポートル NV
シャルドネ100%。単一区画で単一収穫年。ノン・ドゼ。
トレパイユの北側の森に面したわずか0.32haの区画で、ダヴィッドの祖父によって1946年に植えられた樹齢70年の古木。醸造、熟成は、98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽を使用。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は48~50か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約3000本。


L’Alchimiste ラルシミスト ロゼ NV
ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
1952年、62年、97年、2001年に植えられた4区画のブドウを使用し、100%除梗(手作業で)する。そしてダヴィッド自身が足で圧搾しながら2日間マセラシオンをする。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰めし、瓶内二次発酵と瓶内熟成に30か月費やす。唯一、2002年の時のみ、素晴らしい収穫年だったため、ピノ・ノワールとシャルドネのブドウの粒を半々に混ぜて、足での圧搾とマセラシオンを行った。年間生産本数約1500本。
2001年に始めて造ったこのキュヴェは、2009年が最後となった。今後は同じブドウがL’Astre ブラン・ド・ノワールに使用される。


L’Astre ラストル ブラン・ド・ノワール NV
ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
2010年に生まれた新たなキュヴェ。2009年までL’Alchimiste ロゼに使われていた4区画(1952年、62年の古木と97年、2001年に植えられた区画)のブドウを使用し、シャルドネと同様、除梗せず、ブドウの房ごと伝統的圧搾機で、ゆっくりと4時間かけてプレスする。プレスの最後は「Oeil de perdrixウイユ・ド・ペルドリ(ヤマウズラの目)」と呼ばれるややオレンジがかったロゼ色になり、他の生産者の中にはその色を嫌がり、醸造用漂白剤で色を調整する人もいるが、ダヴィッドはオレンジゴールドの「自然の色」と風味を尊重し、そのままのブドウ果汁を使用する。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰め。瓶内二次発酵と瓶内熟成は24~30か月。年間生産本数約2000本。

L’Alchimiste ロゼからL’Astre ブラン・ド・ノワールへの変更について

2010年は収穫直前に厳しい気候に見舞われました。夜間は雷雨を伴いながら生暖かく、ブドウの熟度が急激に進んでしまったのです。とりわけ2度の激しい雷雨によって、わずか48時間のうちにすっかり状況が変化してしまい、1週間後に予定していた収穫開始を急きょ早め、翌日に素早く収穫を行いました。ところが、残念ながらマセラシオンに耐えられる収穫を得られなかったため、瞬時にその状況を見極めて、シャルドネと同様の方法で房ごとプレス機にかけ、ブラン・ド・ノワールにする決断を下したのです。このようなわけで2010年だけのつもりだったのですが、熟成中の原酒を何度も試飲していくうちに、その仕上がりに満足し、2011年以降もロゼでなくブラン・ド・ノワールを造り、時間と共にどのような変化、成長を遂げるかを見届けようと決意しました。窮状の中において流星が煌めくかのごとく一瞬のひらめきで生まれたキュヴェなので、L’Astre(星、天体の意)と命名しました。
L’Alchimiste ロゼに関しては2009年が最後の生産で、今後ピノ・ノワールのよい畑が見つかった場合、復活するかもしれません。


L’Aphrodisiaque ラフロディジアク NV
ヴィンテージは2012年。数回に及ぶ大規模な霜と結実不良に加えて天候不良が続き、年間を通して冷涼だった年。大半のブドウを失った年全ての区画のブドウを一緒に房ごとプレス、Leflaive譲りの樽で発酵させて後に、48ヶ月に及ぶ瓶内2次発酵と瓶内熟成を経た後に、ノンドゼでリリース。「媚薬」という名を与えられたこのワインは、
ダヴィッド レクラパールのワインとしては異例なほどリリース直後から外交的で、
ごく僅かに生き残ったブドウの生命の印ともいえる甘い蜜の味わいがある。

* ダヴィッドのワインを何かに例えるなら切れ味の鋭い刃物、とあるジャーナリストによると「レーザービームのよう」と表現されるほど個性的なシャンパーニュです。
リリースされてしばらくの間は極めて内向的、まるで石をそのまま舐めているかのように素朴な味わいで、これこそが彼のワインの美点だと思うのですが、客観的にみて理解し難いものとされても仕方のないことなのかも知れません。そのため、弊社は3ヴィンテージ分をリリースせず保管して味わいが開いてくることを待ち、現時点で最も味わい深いものを発売することにいたしました。
お飲みになる際は、彼が推奨するとおり通常の白ワイン用のグラスで、高品質の白ワインを飲む場合と同等の温度でお飲みください。冷や過ぎてしまうと味わいの奥深さを損なってしまいます。
泡が抜けそうな頃にようやくワインの全貌が見えて来ますので、できるだけ時間をかけてお楽しみいただくことを強くお勧めいたします。

David Leclapart    

ランスの南東のTrepailトレパイユ村に居を構えるダヴィッド・レクラパールは、3haの畑を所有している。ピノ・ノワールが多いといわれるモンターニュ・ド・ランスでありながら、トレパイユ村の畑は90%近くをシャルドネが占めており、ダヴィッドの畑も80%がシャルドネ、20%がピノ・ノワールという構成になっている。年間生産数は
15,000本で収穫量に占める割合は75%、残りの25%はネゴシアンに販売している。
ダヴィッドがドメーヌを後継した当初は50%が自身のドメーヌ用に、50%はDuval Leroyにブドウを売っていたが、2009年以降は75%を自身のドメーヌ用にして、25%をBenoit MarguetとHerve Jestinがコンサルタントを手掛けるLeclerc Briantに販売している。(2016年現在の情報)

もともと有機栽培に関心を寄せていたダヴィッドは1994年、ボージョレー地方の有名な農業学校エコール・ド・ボ―ジュに通い、土壌の微生物学を専門とする農業技師クロード・ブルギ二ヨンやLeflaiveをはじめ数々のドメーヌにビオディナミを伝承したフランソワ・ブシェらの素晴らしい講師と出会い、自身の哲学の基礎を築いた。そして当時シャンパーニュ地方でも先駆けとしてビオディナミを試行していたLeclerc Briantで、95年から96年秋まで働いた後、1998年に家族経営のドメーヌを後継した。両親の時代には80%のブドウをネゴシアンに販売し、有機農法やビオディナミは取り入れていなかったため、まずそのすべてをリセットすることから取り掛かり、①ビオディナミへの転換、②自身の手によるシャンパーニュで、異なるいくつかのキュヴェを造る、③自然な素材でありワインにとって最適な「住まい」である樽を使った醸造を取り入れる、という3つに重点を置いた。加えて、全てのキュヴェを単一品種かつ単一ヴィンテージで造り、トレパイユのテロワールとヴィンテージの特徴を表現するように心がけている。「0からのスタート」(フランスではアルファベットの最初の文字である「Aからのスタート」と表現)という思いをワイン名に込めて、キュヴェの名前は全て「A」で始まる。

< 土壌、畑 >
土壌は白亜紀前期、後期のチョーク質と粘土質の層で構成され、火打石が多く含まれている。特に、薄い層を重ねて形成された粘土質の内部表面積の数値が低いため(注1)
シャルドネに適しているといわれている。トレパイユはシャンパーニュ地方の中でもとりわけ冷涼な地域で、収穫のタイミングは、早熟な地域に比べて2~3週間遅く訪れる。その理由は、大半の畑が東に面しているため東風や北風を受けること、多くの水源を持つ森に隣接しており地下が湧水の通り道になっていること、山側は特に粘土質が豊富な土壌で水分を蓄えていること、以上の3つが挙げられる。こういった土壌と気候のおかげで、コート・デ・ブランのシャルドネとは全く異なり、一般的には洋ナシやリンゴなど白系フルーツの風味が豊かで、豊満な口当たりのワインが生まれるとされる。
ダヴィッドは土壌、気候風土の特徴を熟知したうえで、この土地のミクロオーガニズムが健全に育まれるよう、手作業で畑の耕作をし、スギナやイラクサを調合して作った煎じ薬を施すなど、除草剤、化学肥料などを一切使用しない手法を実践している。ブドウの樹とそこに生える草は生命共同体であり、その中からミクロオーガニズムが生まれ、ワインにその土地独自のテロワールの風合いを与えてくれると考えている。

(注1)薄い層で形成された粘土質土壌の内部表面積は、例えば、コート・ド・ニュイでは300㎡/gを超える高い数値であり、赤ワインに適した土壌だといわれています。トレパイユの畑はその数値が120㎡/gと低いため、シャルドネに適していると考えられている。

<醸造、熟成>
収穫は畑で選果しながら行い、ロゼL'Alchimiste(現在は生産していない) とコトー・シャンプノワ赤に使用するピノ・ノワールは手作業で除梗し、その他のシャルドネやブラン・ド・ノワールであるL’Astreに使用するピノ・ノワールは除梗せず、房ごとプレス機にかける。この時点で唯一、ごく少量(2g/hl)のSO2を添加するが、これはまだワインになる前で傷みやすい時期であるブドウ果汁をバクテリーから守るため。(注2)
ロゼ用のピノ・ノワールは、足で圧搾しながら2日間マセラシオンを行い、コトー・シャンプノワの赤用のピノ・ノワールの場合は、1~2週間かけて、一日に3,4回足で圧搾を行い、アルコール発酵が始まったところで樽に移し入れる。
醸造過程は基本的に以下の流れで行われる。
‐ デブルバージュはステンレスタンクで約24時間、低温で静置する。
‐ エナメルコーティングのタンク、もしくは樽(新樽は使用しない)で、自然酵母による発酵。マロラクティック発酵も自然な流れで行われる。
‐ アルコール発酵から瓶詰めまでシュール・リーの状態。瓶詰め前に一度澱引き。
‐ 瓶詰め時期は7月後半から8月と、他の生産者に比べて遅く(一般的な瓶詰め時期は3月から5月)、時間をかけてシャンパーニュの原酒を醸造、熟成する。
‐ 清澄、濾過は行わない。

瓶内二次発酵及び瓶内熟成は、L’Amateur、L’Alchimiste、L’Astreが24~30か月で、単一収穫年でありながらヴィンテージ表示の規定である36か月に満たないため、ノン・ヴィンテージとして、裏ラベルに収穫年を記載している。L’Artiste、L’Apôtreに関しては、熟成期間がそれぞれ36~42か月、48~50か月と現在は規定を満たしているが、これまで通り、裏ラベルに記載する形をとっている。(注3)
デゴルジュマンの際にはドザージュは一切行わず、ノン・ドゼを貫いている。(注4)

(注2)プレス時に投入する微量のSO2は、発酵中に酵母によって消費され、最終的にワイン内に残るのはわずか10mg/hlで、人体に与える影響はないと考えられるため。ワインの形になった後は、タンニン、アルコール、炭酸ガスなど、SO2を使わなくても守ってくれる要素がいくつかあるので、SO2を投入する必要はないとしている。

(注3)ミレジメのシャンパーニュとして変更すると、ラベルの記載方法やコルクへのヴィンテージの記載義務など、様々な変更事項を伴うことから、これまで通りミレジメでないシャンパーニュとして、裏ラベルの記載にとどめている。

(注4)ラベル記載に「Extra Brut」とある場合も、2016年現在に至るまでドザージュしたことはない。これはやむを得ずドザージュをしなければならない場合を想定したためだが、結局はドザージュをするべきだと感じたケースはないとのこと。



以下2010年ご紹介文
ダヴィット・レクラパール
ラマトゥール2010年です!

珠玉のシャンパーニュが次々と生まれゆく中
やはりひときわ輝きを放つ生産者
ダヴィット・レクラパールです。
ここのシャンパーニュは
なんというか迷いがない
そしてどこまでも純粋なエキス
そこを追求し
葡萄が持つ生体エネルギー
それをいかに無駄なくシャンパーニュという高貴な飲み物へと
エネルギーを映し出すか
そしてその自然の産物に
余計なものは一切入れない
それを貫き通す造り手ではと思います。

数は少なく
毎回1種類1本飲めれば良いほうですが
ちなみに今回ご紹介のダヴィット・レクラパールは
当店入庫は
2016年3月であります。
温めて育てて
そんな思いで待ちました。
そしてこの2017年最後の最後で飲むこととなりました。

今までダヴィット・レクラパールは
入庫して早い段階で飲むしかなかった
そんなところでダヴィット・レクラパールのどこまでも真っ直ぐな
エネルギーを燦々と浴びることはできましたが
その後少し期間を置くことで感じた
ラポートルの凄まじいまでの完成度と奥深さスケール感
やはり純粋なエネルギーがこれでもかと込められたシャンパーニュ
待つこと必要とも感じます。
そして今回は
2016年3月入庫ですので
現在で
約1年9カ月待ち
飲んだキュヴェは・・・・

・・・

・・・

初リリース!
ダヴィット・レクラパールの
ブラン・ド・ノワールです!

偶然が生み出したダヴィット・レクラパールのブラン・ド・ノワール
ダヴィット・レクラパールのシャンパーニュと言えば
ラマトゥール
ラルティスト
ラポートルと
この三種すべてがシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン
唯一ロゼのラルシミストのみ
ピノノワール100%のロゼ
あとあるのは
スティルワインのコトーシャンプノワだけで
ダヴィット・レクラパールの本拠のトレパイユは
90%近くをシャルドネが占める村だそうです。
実際ダヴィット・レクラパールの所有する畑も
80%がシャルドネで20%がピノノワールとのことで
なので
ブラン・ド・ブランのシャルドネのキュヴェが中心なのですね

そんなダヴィット・レクラパールの資料から
興味深いことがありましたので
SO2の使用に関してですが
醸造中には使用せず
葡萄を破砕したさいに10ml/hl程度
たったの10mlを1ヘクトリットルに入れるだけとなるので
非常に極々微量
しかも醸造中に無くなるものレベルのもの
その後は醸造、瓶詰め時なども無添加です。
そして
こだわりのノンドセですが
ラベル表記にエクストラブリュットとある時もあるようですが
リキュールの添加については
無くてよければそれで良いという考えなので
難しい葡萄の年などは考慮には入るとして
エクストラブリュット表記の時もあるようですが
実際今までリキュール添加が必要と判断した時は一切ないそうです。
つまり
ノンドセということですね

ということで
少し脱線しましたが
初リリースのブラン・ド・ノワールです!
これは
狙って造ったわけではないようです。

というのも2010年のブドウ
収穫直前に厳しい気候に見舞われ
劇的に変化その結果マセラシオンに耐えうる葡萄を収穫できなかったとのことで
閃きでシャルドネと同様の方法で房ごとプレス機にかけ、ブラン・ド・ノワールにする決断を下しました
とのこと
凄いですね
しかも
仕上がったブラン・ド・ノワールが予想以上に気に入ったものとなったために
今後ロゼのラルシミストは生産せずに
全て
ブラン・ド・ノワールのシャンパーニュにすることとなったようです。
そしてその一瞬の閃きから生まれたキュヴェ
L’Astre(星、天体の意)
ラストル誕生!となったようです。

今回そんな貴重なキュヴェですが
飲みました。
待ちに待って飲みました!

最高です!
今回は特に飲用温度も少し高めで
ブラン・ド・ノワールのボディを楽しみたく始まりました。
開けたて少し情報少な目
もちろんそんなことは予想しておりましたが
ダヴィット・レクラパールの生きたシャンパーニュ
眠っていたわけで
それを揺り起こしたのですから
少しずつゆっくりと起きてくれるんですよね
いきなりシャキッとなるはずもなく逆に機嫌悪くなっちゃいますよね
ピノ系の果皮のしっとりとふんわり
杏系のでも高貴な雰囲気を纏いながら
柔らかくボリューミー
今回のブラン・ド・ノワールとにかく角が丸く
優しいタッチで攻めてきます。
どんどんと膨らむ果実感
甘いようでドライ
口中へも細やかな泡がクリーミーに弾け軽やかに進むスッと行けちゃう
口中でブランデーを転がすかのように感じる樽感上質
栗っぽくはいかずに古い樽のニュアンス
丸くともシャキッとした部分ももちろんあり
要素としてはそこまで複雑と感じ無いようででも多彩な要素が
まとまりやはり寄り集まっている感覚ですね
いつも以上に調和や優しさ
ゆったりとした中にダヴィット・レクラパールの純粋性
良質なピノノワールがスッとなじむ感覚で楽しめるんですね

初のブラン・ド・ノワールとなった
ラストル2010年
ロゼが無くなりはしましたが
また新たな愛でるべきキュヴェが誕生です!

その他のご紹介キュヴェ

○ラマトゥール ブラン・ド・ブラン2010年

○ラルティスト ブラン・ド・ブラン2009年

○ラポートル ブラン・ド・ブラン2008年

○ラルシミスト・ロゼ 2009年(ラストヴィンテージ)

○ラストル ブラン・ド・ノワール2010年

以上です。

以下インポーター様よりキュヴェ情報来ておりましたので
ご紹介させていただきます。

L’Amateur ラマトゥール NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
モンターニュ・ド・ランスの森を背に、南東に面した180℃のアーチ状に広がる畑の中に点在する6つの小区画のブレンドで、写真に例えると、トレパイユのテロワールをパノラマ撮影するかのように表現しているキュヴェ。醸造、熟成はすべてエナメルでコーティングされたタンクで11~12か月かけて行い、翌年7月末から8月に瓶詰め。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は24か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。


L’Artiste ラルティスト NV
シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
自身が持つ22区画のうち、東に面した2区画、南東に面した2区画、南に面した2区画の中の選りすぐりの2区画を用いる。写真に例えるとズーム撮影のように、トレパイユのテロワールの中から厳選した区画に焦点を合わせて表現したキュヴェ。地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。醸造、熟成は、50%がエナメルコーティングのタンク、50%は古樽(98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、09年に買い足した地元アルゴンヌの樽やChablisから取り寄せた古樽など)で11~12か月、瓶内二次発酵及び瓶内熟成は36~42か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。


L’Apôtre ラポートル NV
シャルドネ100%。単一区画で単一収穫年。ノン・ドゼ。
トレパイユの北側の森に面したわずか0.32haの区画で、ダヴィッドの祖父によって1946年に植えられた樹齢70年の古木。醸造、熟成は、98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽を使用。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は48~50か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約3000本。


L’Alchimiste ラルシミスト ロゼ NV
ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
1952年、62年、97年、2001年に植えられた4区画のブドウを使用し、100%除梗(手作業で)する。そしてダヴィッド自身が足で圧搾しながら2日間マセラシオンをする。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰めし、瓶内二次発酵と瓶内熟成に30か月費やす。唯一、2002年の時のみ、素晴らしい収穫年だったため、ピノ・ノワールとシャルドネのブドウの粒を半々に混ぜて、足での圧搾とマセラシオンを行った。年間生産本数約1500本。
2001年に始めて造ったこのキュヴェは、2009年が最後となる。今後は同じブドウがL’Astre ブラン・ド・ノワールに使用される。


L’Astre ラストル ブラン・ド・ノワール NV
ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
2010年に生まれた新たなキュヴェ。2009年までL’Alchimiste ロゼに使われていた4区画(1952年、62年の古木と97年、2001年に植えられた区画)のブドウを使用し、シャルドネと同様、除梗せず、ブドウの房ごと伝統的圧搾機で、ゆっくりと4時間かけてプレスする。プレスの最後は「Oeil de perdrixウイユ・ド・ペルドリ(ヤマウズラの目)」と呼ばれるややオレンジがかったロゼ色になり、他の生産者の中にはその色を嫌がり、醸造用漂白剤で色を調整する人もいるが、ダヴィッドはオレンジゴールドの「自然の色」と風味を尊重し、そのままのブドウ果汁を使用する。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰め。瓶内二次発酵と瓶内熟成は24~30か月。年間生産本数約2000本。




以下2009年ご紹介文
ダヴィット・レクラパール
ラマトゥール2009年入荷です!!!

2014年7月ダヴィット・レクラパール
年一回の限定入荷ですが
今年分が入荷しました。
今回入荷は
ラマトゥール2009年
ラルティスト2008年
ラポートル2007年
ラルシミスト・ロゼ2009年であります。

こちらラマトゥールは2009年ということで
昨年2013年入荷の際とビンテージは同じになります。
でも
一年経てさらに柔らかく
研ぎ澄まされ美味しくなっているはずであります。

毎回入荷数も限られテイスティング難しい中ではありますが
今回はラルシミスト・ロゼ09テイスティングいたしました。
先に言ってしまうと・・・
まさしく
ランスはトレパイユのピノを想像させるロゼ・シャンパーニュ!
開けたて初日は
ダヴィット・レクラパールらしい
透明感ある生命力
宇宙へとつながるそんな創造性あり想像性豊かになる
力に満ちたそしていつものレクラパールの緊張感あるシャンパーニュで
あります。
色はとんでもない・・・赤、赤、赤!
香りには古い木のニュアンスあり熟れた果実
その熟し枯れ行くものそれと同居するように生命のエネルギーある
フレッシュな果実
少々のオレンジ系の香りも混ざりつつ
ほんのり杏系も
口中に入りゆく液体からは
ドライでドライなベリーが一杯に広がり
ベリーとミネラルでルビーの宝石のよう
シャリっとするミネラルも薄く先鋭的なものありながら
冷やかで硬質
ここから厳しくいくのかと思いきや
これが二日目、三日目と上質な
ランスはトレパイユのピノノワールへと変貌していく
そんな上質な赤ワインを感じさせるかのような果皮のニュアンスから
旨味ドライでしっとりと伝わるような
最終的にはワインなんだと!
二日目三日目ともに繊細な細やかな泡に抱かれながら
感じることできるピノノワールのニュアンスに
今までのダヴィット・レクラパールにはなかった優しさを
強く感じることとなりました。
今回のラルシミスト・ロゼは2009年で
そういった果実味のふくらみやビンテージのキャラクターもあるかと
思いますが
今シャンパーニュ界で動き始めているうねりが
ダヴィット・レクラパールの中でも確実に進化しつつある部分あるのではと
思います。

ということでラルシミスト・ロゼ09の様子でした
やはり只者ではないシャンパーニュ
ダヴィット・レクラパール
価格は高いですがそれに見合う宇宙が存在するシャンパーニュ
特別な時に感じていただきたい1本です。


ラマトゥール(愛好家) 白 発泡 辛口

品種

シャルドネ100%  樹齢60年



ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、このキュヴェに使用される

ブドウは南西向きの4~5区画に限定される。

醸造・熟成

内側をコーティングしたタンクで1次発酵。 その後2次発酵及び熟成に22〜25ヶ月。


以下前回入荷時のご案内

当店二回目のビンテージの入荷となります。
というのも
ダヴィット・レクラパールは人気もあり
数は少ないので
年一回のみの入荷となる限定シャンパーニュであります。

今回のラマトゥールは2009年!
まさしくピュアエネルギーの賜物ともいえる
シャンパーニュ
ダヴィット・レクラパールのスタンダードキュヴェ
ラマトゥールであります。

そして今回も飲みました!
早速抜栓でグラスに注ぐと
黄金色強めな印象09の恩恵かガスも元気
香りは
やはり繊細さありながら濃厚さもあるもので
レモンなどい柑橘系から始まり
レクラパールでよく感じる蜜のニュアンス
それもネットリと濃厚なそして温かみある蜜のニュアンス
そこにカリンなども加わり
スタンダードキュヴェながら奥深く複雑な感じ
前回よりもそのへん増しているような印象です。
味わいは
やはり期待したそのままいやその上を行くか
硬質なミネラル
鋼のようなニュアンスありながら、ナチュラルというかまっすぐで
迷いのないもの
口中に入れた際の泡の広がりもきめ細かくすべてが泡となり
消えゆくさまも繊細で
刹那を感じるもの
でもその無くなったあとにもその余韻が残る感じで
ダヴィット・レクラパール飲んでんだぞ!的な主張がございます。

実は今回ラポートル先に飲んで
その後のラマトゥールでしたので
個人的には
どこか優しくホッとする部分ございました。

ということはラポートルは
さらにまだまだ強靭なもの秘めているということで
とんでもないシャンパーニュであります。

このダヴィット・レクラパールの世界
感じてみたい!というかたは
ぜひ!!!



以下2007年ご紹介文

ダヴィット・レクラパール
ラマトゥール2007年です!

ダヴィット・レクラパール
このシャンパーニュこれも追い求めていたものであります。
シャンパーニュ好きなお客様より
たびたび出てくる
ダヴィット・レクラパール
もう飲みたくて飲みたくてそれがやっと今回念願叶いました!

今回全キュヴェ入荷となりました。
ラマトゥール2007年
ラルティスト2006年
ラポートル2005年
ラルシミスト2007年ロゼ
そして
コトー・シャンプノワ ピノノワール2009年です。

今回初めてということで
ラマトゥール2007年そしてコトー・シャンプノワ ピノノワール09
テイスティングいたしました。

ラマトゥール2007年に関しては
ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)になります。
とにかくピュアで繊細
硬質なミネラル感香りも青リンゴ系から青竹、若草のような爽快さにあふれるものでフレッシュ&ピュアそこが非常によく感じました。

泡に関しても強いようで弱かったり
弱いようで力強さも感じるところもあり不思議な感覚で
いつしか上質な白ワインを楽しんでいるかのような
そんな美しさのあるシャンパーニュであります。

ふと思ったのが
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールが
泡物造ったらこんな感じ感じかなぁ~なんて思ってしまいました。

とにかくスッと昇りゆく美しさそのもの
大地の厳しさ美しさを十分に感じるもので
インポーター様の資料にも書いてありましたが
熟成させての複雑性がでてくるとのことでそのように成長したとき
もっともっと素晴らしい姿を見ることができるのではと感じました。

このラマトゥールという言葉には愛好家という意味があるようです。

以下インポーター様情報


豊かな自然の恵を変えてしまわないように。
テーマは、「ピュア・エネルギー・喜び・エコロジー」
ランスの南東に位置するTrepailトレパイユにある小さな蔵元(事実ガレージのように小さい)
ダヴィッド レクラパールは、3haの畑を所有しています。この半分に相当する1.5ha分はネゴシアンに売却し、選りすぐった約半分について醸造からビン詰めまでを自身で手掛けています。

ダヴィッドはアヴィズの醸造学校を卒業後にバイオダイナミクスを学び、4大原則である「ピュア、エネルギー、喜び、エコロジー」の考えのもと、殺虫剤、除草剤や化学肥料を使用せず、可能な限り高品質なシャンパーニュの醸造に適したブドウを得るために、収穫量を平均の30%程度に抑えています。

また、ワインは全て単一品種及び単一ヴィンテージで構成されており、門出のリキュールも全く添加しないでビン詰めします。若い内は土地由来の純粋な硬質感を楽しむことができ、寝かせることで深い奥行きと複雑性を味わうことができるシャンパーニュです。

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