ドメーヌ・モス VdFマリー・べナール2015年 750ML
VdFマリー・べナール2015年です!!!
ドメーヌ・モスです
私の中では
なかなかに飲みごろになるまで時間を要するワイン
ただ込められたポテンシャルは非常に高く
その強さやストイックさも感じるそんなワインとも思っております。
ただそれゆえに
なかなか把握できずいる部分もけっこうあると思います。
今回来日されたようで
よりドメーヌ・モスの今の状況なども
広く知られることとなっているのではと思います。
インポーター様からの情報もより突っ込んだものが
出ておりますの
そのへんからも
以前のモスから現在の息子さんたちが参画してのモスのワインと
新しい世代になったモスの魅力が出てきているようです。
今回レ・ボンヌ・ブランシュ2012年
当店にて寝かせていたワイン
久しぶりに飲みましたが
お父さんの時代のワイン
息子さんたちが引き継いでやりはじまったのが2014年とのことですので
その前のワインですね
その様子ですが
2012年もの
長らく熟成経ての今回この2020年のテイスティング
抜栓しグラスに注ぐと
色の茶系入り重厚感増した液体
ボトルの側面にオリが下がり固形化しておりますが
それ以外にも細かいオリがまだあります。
香りは少々の酸化的なニュアンスも加わりながら
果実のリッチ感増しているドライフルーツも出てきて蜜の感じが
明るいものから塊リッチでダンディな雰囲気へ
熟成した果実感ありながらパインとグレフル
それぞれ熟れた魅力そして熟成により乾燥した方向へと
それにより厚みあるエキス感
それでいてこの瑞々しさは失わずロースト香にドライフルーツ感
ミネラル感も溶け込みまろやかな口当たりの中に込められている
ややダークさなど熟成を経て醸しだされる雰囲気
時が経過して初めて出てくる魅力かと思います。
ということで
ポテンシャルを引出込められたワイン
その熟成した姿
奥深さと大人っぽさでてくるんですね
そして今回
ドメーヌ・モス
VdFレ・ボンヌ・ブランシュ2018年
シュナンブランの銘酒ですが
まず先にですが
お父様ルネのほうは
◇ルネのワイン造りのコンセプト
・きれいな完熟ブドウの収穫にこだわる(故にポテンシャルが高く、残糖が残りやすい)
・早飲みではなく熟成とともに真価が発揮されるワイン造り
・異なるシュナンブランのテロワールを極限まで引き出す
そして息子さん達
◇ジョゼフ&シルヴェストルのワイン造りのコンセプト
・ブドウの味わいで収穫日を判断(総じてルネよりも早い)
・ポテンシャルよりもエレガントで辛口な仕上がり
・早くから楽しめるが超熟にも耐えうるワイン
となっております。
今回2018年のレ・ボンヌ・ブランシュは飲んでおりませんが
ピュアでしなやかなワイン造る息子さんたちのドメーヌ・モス
ある程度早くから楽しめるワインとなっているようですが
その中にも塩気ある筋肉質なミネラルが綺麗に溶け込むとのことで
このワインのスケール感ポテンシャルあるワインも感じさせつつ
若い世代のワインらしい親しみやすさも引きだしている
そんなワインとなっているのではと思います。
以下インポーター様情報
テイスティングコメント
リンゴ、クエッチ、シトラス、ニワトコの花、ソーダ水の香り。ワインはエレガントかつヴィヴィッドでフィネスと透明感があり、ダシのように澄んだ旨味エキスに骨格のある上品な酸、塩気のある筋肉質なミネラルがきれいに溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月15日、17日。収量は35hL/ha。レ・ボンヌ・ブランシュは区画名でコトー・デュ・レイヨン地区にある。レ・ボンヌ・ブランシュの表層は基本的に粘土とシストで構成されている。ブドウの根が直ぐに母岩届くため、出来上がるワインはシストの影響をダイレクトに受けやすい。残糖は0.5g/Lの完全辛口!SO2はスーティラージュ後に15mg/L添加。ノンフィルター!
その他入荷ワインですが
ドメーヌ・モス
○ヴァンムスー ムサムセット・ロゼ泡2018年
○サヴニエール・ブラン アレナ2018年
○VdFマリー・べナール2015年白
○VdFオーフェルマルス2018年マセラシオン
以上となります。
その中から飲んだワイン
ヴァンムスー ムサムセッと・ロゼ泡2018年ですが
これがまたとんでもなく美味しい
というか大好きなスタイル
品種は
ピノドニス70%とグロロー30%
デゴルジュマン無しで仕上げられたロゼムスー
その分澱は多めで
濁りもあり
でもめっちゃ健全でこけもも系
ザクロにフランボワーズ
山葡萄とかスモモちゃんいる感じ
すんごくかわいらしくドライでシュワシュワウマウマ
もうそんな感じそのまんま
でもモスの素晴らしいところは
いわゆるゆるうま系だけのなんというか醗酵途中です的な
チャーミングで軽いだけのワインじゃなく
ちゃんとそこにも主張するミネラル感や鉱物的なほどよい固さとか
そして骨格ありさらになんともいえない果実だけじゃない魅力
インポーター様情報にもあるような
海の感じ海藻
ヨード系というか奥にそんなものがふわっとあるので
全然飽きないしその先が気になるでも基本はそのゆるうま系
最高ですね
シャープさとかほろ苦さもあるので締まりも良くいいですなこんなロゼ泡
最高です。
ちなみに抜栓の際ノンデゴルジュマンにある
吹き出しありますので
しっかりと冷やして静かに抜栓そしてタオルなどで抑えつつ
すぐにグラスに1杯とれば落ち着くかと思います。
○サヴニエール・ブラン アレナ2018年ですが
シュナンブランの銘酒サヴニエール
いくつかのサヴニエール飲んでおりますが
サヴニエールのワインはシュナンでも
その奥深さコクスケール感でるワイン
そんな経験多いので
好きなワイン
でも基本やはり比較的高価なワインが多いですね
ドメーヌ・モスのサヴニエール
冷たさある冷涼なミネラル感鉱物的なものもでるモスのワインですので
その個性とサヴニエールがぶつかることで
これまた素晴らしいポテンシャルあるワインとなるのではと想像いたします。
ヘーゼルナッツやブリオッシュの香りなども加わるワイン
シュナンの高貴さもしっかりと楽しめるワインになっているのではと想像いたします。
次は
○VdFマリー・べナール2015年白
シュナンブランの白
今のタイミングで2015年出てくる
何かあるのかと思いますが
そう何かあるというか
モスのワインの中でももっとも樹齢の高い樹
樹齢77年という古樹から造られる貴重なワイン
さらにさらに2015年
特別なビンテージとなった2015年
ロワールのワインも2015年ものはちょっと特別でしたが
収量が日照りそして古樹ゆえの収量の少なさで
9hL/haという少なさ
単純に収量だけみてもどんだけ凝縮した葡萄になっているんだ!と思うワインですが
それゆえの熟成期間も
それだけの特別な葡萄だったがために約2年の長期熟成を試験的にチャレンジしたワイン
今回本数も極少量割り当て
飲めないのでインポーター様情報だけですが
そのコメントの内容も
とにかく深い表現が多いですね
スターフルーツにカリン、洋梨のコンポート、フェンネル、昆布ダシ、火打石
ピュアかつスパイシーで透明感
それでいて後から凝縮した旨味と緻密で鋭利なミネラルとのことで
このへんからも今のリリースですが
まだ寝かせてから楽しみたいワインです。
最後は
○VdFオーフェルマルス2018年白
こちらもシュナンブランの白ですが
ドメーヌ・モスですが
マセラシオンワインです!
やはりこのへんも世代交代の波がきているんでしょうね
お父さんのルネの時代は出てこなかったかと思いますが
息子さんたちにかわり
その息子さんジョゼフとシルヴェストルがマセラシオンワイン好きとのことで
仕込んだシュナンブランのマセラシオンワイン
こちらも今回飲んでおりませんが
シュナンの良さもありつつマセラシオンの複雑性深みをプラスしたワイン
白桃、洋梨、巨峰、カモミーユ、スズラン、ジャスミンなどなど
多彩で通常出てこないような表現も続きますね
旨味の凝縮したものに紅茶系のニュアンスなど
マセラシオンワインの渋みもよいアクセントとなっているようです。
以上ドメーヌ・モスの注目ワインです!!!
以下インポーター様情報
○ヴァンムスー ムサムセット・ロゼ泡2018年
テイスティングコメント
フランボワーズ、ザクロ、スモモ、イチゴのジャム、カーネーション、スポンジケーキ、青竹、海藻の香り。ワインはフレッシュかつミネラリーで滋味深く、まったりとしたエキスに溶け込むシャープな酸と鉱物的なミネラルに苦みを柔らかなムースが包み込む!
ちなみに!
収穫日は9月7日~12日。収量は大豊作で70hL/ha!!残糖は2g/L以下のエクストラブリュット!デゴルジュマンなし!買いブドウはフェイ・ダンジュのビオ生産者ドメーヌ・ベルジェから!ワイン名はルネの友人の子供の名前、男の子「ムサ」と女の子「ムセット」を合わせて命名した!SO2は一時発酵後に20 mg/L添加。ノンフィルター!
○サヴニエール・アレナ2018年
テイスティングコメント
洋ナシ、みかん、ミラベル、ニワトコの花、ヘーゼルナッツ、ブリオッシュの香り。ワインはピュアかつフルーティーで透明感のある旨味エキスに洗練されたふくよかさがあり、骨格のある酸、緻密で鉱物的なミネラルが余韻に連れてせり上がる!
ちなみに!
収穫日は9月24日。収量は45 hL/haとかつてない豊作だった!キュヴェ名「アレナ」はラテン語で砂の意味がある。サヴニエールの土壌が海から運ばれた風成土であることからこの名前を付けたとの事!残糖は4 g/L。SO2は熟成中と瓶詰前のスーティラージュ後に20mg/L添加。再発酵防止のフィルター有り。
○マリー・べナール2015年白
テイスティングコメント
スターフルーツ、カリン、洋梨のコンポート、フェンネル、昆布ダシ、火打石の香り。ワインはピュアかつスパイシーで透明感のあるダシのように澄んだエキスがあり、後から塩辛く凝縮した旨味と緻密で鋭利なミネラルの収斂味が余韻に連れてせり上がる!
ちなみに!
収穫日は10月4日。収量は日照りとヴィエーユヴィーニュによる収量減により9hL/haだった!マリー・ベナールはル・ルシュフェールの隣にある1haの畑で、ルネモスの所有する畑の中で一番樹齢の古い畑!熟成期間が約2年と将来を見据えて長期熟成に今回試験的にチャレンジした!残糖は1.4g/L。SO2は熟成中と瓶詰前のスーティラージュ後に18mg/L添加。ノンフィルター!
○VdFオーフェルマルス2018年マセラシオン
テイスティングコメント
白桃、洋ナシ、巨峰、カモミーユ、スズラン、ジャスミン、杏仁豆腐の香り。ワインはスパイシーで塩辛く凝縮した旨味エキスにストラクチャーがあり、洗練された力強いミネラルと紅茶のような上品なタンニンの渋味が骨格を調える!
ちなみに!
収穫日は9月30日。収量は30hL/ha。マセラシオンのワインが全般的に好きなジョゼフとシルヴェストルが、シュナンの可能性を広げるために仕込んだ!マセラシオンのオレンジ=オランダのサッカー代表ユニフォームのオレンジを掛け、彼らの好きな元オランダ代表選手オーフェルマルスの名前をワイン名にした!SO2は瓶詰前のスーティラージュ後に10mg/L添加。ノンフィルター!
以下2012年ご紹介文
ドメーヌ・アニエス&ルネ モス
レ・ボンヌ・ブランシュ2012年です!!!
今回ドメーヌ・モス入荷に伴い
当店にて寝かせていたワイン
久しぶりに飲んでみたくなりテイスティングとなりました。
その様子です。
2012年もの
長らく熟成経ての今回この2020年のテイスティング
抜栓しグラスに注ぐと
色の茶系入り重厚感増した液体
ボトルの側面にオリが下がり固形化しておりますが
それ以外にも細かいオリがまだあります。
香りは少々の酸化的なニュアンスも加わりながら
果実のリッチ感増しているドライフルーツも出てきて蜜の感じが
明るいものから塊リッチでダンディな雰囲気へ
熟成した果実感ありながらパインとグレフル
それぞれ熟れた魅力そして熟成により乾燥した方向へと
それにより厚みあるエキス感
それでいてこの瑞々しさは失わずロースト香にドライフルーツ感
ミネラル感も溶け込みまろやかな口当たりの中に込められている
ややダークさなど熟成を経て醸しだされる雰囲気
時が経過して初めて出てくる魅力かと思います。
エチケットのほう経年により若干汚れなどあるものも
ございますのでご了承ください。
以下前回ご紹介文
ドメーヌ・モスのワインお取扱いするのは
飲むことはあっても
お取扱いは久しぶりで実に2009年もの以来となります。
なぜ今回御取り扱うこととなったかと言いますと
4月にいわきでもワインイベントその中で
このワイン
レ・ボンヌ・ブランシュ2011年を口にしたからであります。
かなり盛り上がり熱気とワイワイガヤガヤとした中にあって
このレ・ボンヌ・ブランシュ2011年
このワイン飲んだ瞬間に
ぶっ飛びました。
まずその集中力!
余分なものが削ぎ落ち
冷やかな水晶に接しているかのような感覚そして
シュナンの硬質でいて蜜林檎のニュアンスがどこまでも続く
その余韻に品があり
長く長く伸びていく感覚
エキスの密度感も素晴らしく
シュナンの良酒はこうあるべき姿感じました。
どこかでマルク・アンジェリのシュナンと比べてしまうところございますが
対等に勝負できるというか
似たニュアンスも感じたワインでありました。
そんなシュナン感じでお取扱いしないわけにもいかず
今回試飲会の中で新ビンテージ2012年をテイスティングすることとなりました。
もちろんまだまだリリースしたてで
その世界は出ていないところではありますが
その片鱗を感じることはできました。
焼きリンゴ様のニュアンスどこか貴腐系の香りも混じるような感覚で
現段階で冷涼な酸そしてキレのあるニュアンスが前に出ているところであります。
果実味もまだたくさんの要素がそれぞれバラけている段階ですので
これがつながり絡み合い一つにまとまるその成長した姿を想像するだけで
楽しくなります。
水晶のような
シュナンの世界観を楽しめるワインそのポテンシャルを秘めたワイン
あと一年待つ必要はあるかと思います。
それを楽しみに待てるお客様ぜひご検討いただきたいシュナンの銘酒であります。
ぜひ!!!!!!!
以下インポーター様情報
テイスティングコメント
焼きリンゴ、ブリオッシュ、バタークッキー、ピスタチオの香り。ワインは筋肉質で滋味深く、キレのある直線的な酸と剥き出しのミネラル、塩辛いくらい凝縮した旨味が一体となり長く余韻に続く!
ちなみに!
収穫日は10月9日。収穫量は25hL/haで残糖は1.7 g/L!2012年は17ヶ月樽熟成を経ている!レ・ボンヌ・ブランシュは区画名でコトー・デュ・レイヨン地区にある。アルテリット・シストと呼ばれる土壌からミネラルを多く含んだワインができる!軽くフィルター有。SO2はマロラクティック発酵後に10 mg/L。
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