ドメーヌ・デ・ミロワール ヤ・ナーイ2016年 750ML
ヤ・ナーイ2016年です。
※販売に際してのご注意
極少量の割り当てワインとなります。
申し訳ありせんが
今回三種類のワインご紹介ですが
御一人様
いずれか一種類1本のみのご検討でよろしくお願いいたします。
複数種類ご購入の際はご注文のキャンセルとなる可能性ございますので
ご注意ください。
またもう一つ販売条件となります。
ミロワールのワインヴィナイオータ様より供給のワインとなりますので
ヴィナイオータ様のワインその中でも限定ワイン以外で1本ご検討いただけますよう
よろしくお願いいたします。
ヴィナイオータ様ワインカテゴリーはこちら!!!
ということで
鏡さんのワイン
ドメーヌ・デ・ミロワールです。
最近の鏡さんのワイン
不安定な収量続く中、価格上昇もありながらも
さらに加速度的に人気がありお問い合わせも多いワインです。
とはいえ当店としても
販売するかどうか迷うほどの本数であり
どうしようもありません。
でもその人気っぷりもなんとなく飲んでみるとわかるような気がするワイン
そんな魅力あるように思えますが
如何せん最近なかなか飲めておりませんので
以前の印象ですが
やっぱり日本人その魂が
ジュラワインだとしても生きているそんな気がいたしますし
どこか真っ直ぐで、でも堅い意志が宿るワインとでもいいましょうか
そんな気がいたします。
今回ご紹介は
三種類
○ヤ・ナーイ2016年赤
プールサールの赤ですね
素直でピュア
それゆえに日々の仕事がそのまま表れるそんな気がするプールサール
しかもそこで勝負しようとする意志が伝わるような気がいたします。
近年のものはそのへんどうなっているのか非常に気になるワインです。
○ソノリテ・デュ・ヴァン2015年白
シャルドネの白
そしてもう一つシャルドネの白
○ベルソー2015年白
2015年の作柄情報など鏡さんのコメントあるようですので
掲載させていただきます。
飲んで頂く前に私からワインの印象などを書きますと、先入観が優先して皆さんの楽しみが減ってしまうかと思いますので、いつもの様に控えさせていただきますが、さすがに2015年というミレジムについて少々触れておきます。
この年のジュラは猛暑の年、と一言で言えると思います。このため私たちのブドウは収量が少なくなりましたが暑さと雨量の少なさに耐えながらも、しっかりと力強く熟しました。それゆえにワインはアルコール度数も上がり、その上集中力・凝縮度の高いものとなりました。
時に猛暑の年は熱い(厚い)、重い、と言った印象を持たれることもあり敬遠されたりもしますが、例えばフランスの2003年の様に今開けてみると当時とは比べ物にならないほど洗練されバランスが整い、そして大きなワインに私自身何度も出会ってきました。
このことからも2015年の白は今飲んでも美味しいと思いますが、残念ながら生産量も少ないことですし、彼らと長旅に出て頂かれても普段と違う風景が見れることは興味深いと思います。そしてそこまで長くなくとも今後5,6年で成長が見て取れると思いますし、その成長を見届けて頂けたらブドウ・ワインに携わった人間としても幸いです。
そしてアントゥル ドゥ ブルーには今回 Inne という一言を付けました。「生まれつきの」「先天的な」という意味らしいです。
2015年というこのワインの中に、この畑の、そのブドウたちの潜在能力と言いますか大きな未来を見いだせたように感じたからです。そう、この土地で育っていくのが必然だったかのように。
最終的に色々と書いてしまいましたが、それぞれの年の気候やそこで生きるブドウの息吹が伝わるようなワインを造っていけたらといつも思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
Domaine des Miroirs
鏡 健二郎
とのこと
この文中出てくる
アントゥル・ドゥー・ブルー2015年インネ
こちらは今回当店入荷無しです。
少なくとも5,6年は成長させて飲んでいただきた個性を感じていただきたいとのことで
よろしくお願いいたします。
以下2014年ご紹介文
ドメーヌ・デ・ミロワール
ソノリエ・デュ・ヴァン2014年です。
※販売に際してのご注意
極少量の割り当てワインとなります。
申し訳ありせんが
今回三種類のワインご紹介ですが
御一人様
いずれか一種類1本のみのご検討でよろしくお願いいたします。
複数種類ご購入の際はご注文のキャンセルとなる可能性ございますので
ご注意ください。
ご存じ鏡さんのジュラワイン
昨年のヴィナイオッティマーナにも緊急参戦し
常に人だかりになっていたとか
初リリースから話題でしたが
毎年一つ一つ階段を上り詰めていくような感じで
手の届かないほうへといってしまうようです。
飲んだ経験も限られますが
初めて飲んだ時の
真っ白なキャンバスに描かれた真っ新な気持ち
そんな絵画のようなワイン
少しずつ色が加えられ味のある絵名画へと進んで行っているのではと
思います。
ワインもその人気っぷりからお分けいただけるかどうか
難しいほどで
それはやはりジュラという産地の難しさ厳しさも関係しているようです。
今回リリースに伴い情報来ておりますので
ご案内ですが
まず2017年
というか今までも毎年のように期待される収量とは至らない中
厳しい中
さらに2017年はフランス、ロワールなどもかなり被害あったようですが
ジュラの鏡さんの地域も泣けてくるような被害とのこと
シャルドネ:95%
サヴァニャン:65%
プールサール:70%
トゥルソー:70%
これ収穫できたパーセンテージではなく
被害受けたパーセンテージとのこと・・・絶句してしまいますね
2/3以上がダメになったということでしょうか
一年の苦労が霜害によってこんなにこんなことになるとは
かなり厳しい状況下
ある程度の値上げをせざるを得ない状況とのことご理解いただきたいとのことです。
ただ一気にあげたりとあげさげするのではなく
まずは2017年ビンテージの出荷まで
平均的に値上げしたいとのことです。
今回2014年リリースですが2013年と比べ約15%の値上げとなっているようです。
そしてもう一つですが
鏡さんのワイン
ボトリングしてから約3年そのくらいの期間経過することで
ワインの落ち着きやそれぞれの特徴も出始めるとのことで
それを願いたいとのことです。
もちろんその先も熟成していきます。
今2018年の段階で
2011年や2012年がかなり素敵になっているとのことです。
今回リリースの2014年だとすると2020年ころ以降に楽しんでいただきたいとのことです。
価格も上がる中
それでも貴重なワイン飲める機会がかなりレアなワインだけに
できるだけ良い状態で良さが感じていただける状態で飲んでいただきたいという
鏡さんからも願いです。
このへんご検討いただきご購入いただきたい思います。
とはいっても数が極少量です。
今回ご紹介は三種類
○ソノリエ・デュ・ヴァン2014年白
葡萄品種 シャルドネ
○アントル・ドゥー・ブルー2014年白
葡萄品種 サヴァニャン
●ヤ・ナーイ2014年赤
葡萄品種 プルサール
以上三種類です。
鏡さんのワイン
私も今までも赤、白と飲んだ経験はありますが
何度もはありません
とにかくジュラのミネラル感そして透明感にあふれるワインであり
じょじょにまとまりゆく中エキスの柔らかさ繊細さもあり
和のテイスト
日本人がジュラで造るワインそんな気持ちのこもるワインです。
他の生産者のジュラワインも
2014年はジュラらしい美しさのあるワインやや固めで時間はかかるワインですが
その先期待できるワイン多いと思います。
鏡さんのワイン手にされた方ぜひ寝かせて楽しんでいただきたく思います。
以下2013年ご紹介文
ドメーヌ・デ・ミロワール
ソノリテ・デュ・ヴァン2013年です。
鏡さんのジュラワインです。
2016年の話題は?と言われると
やはりジュラワインでしょうか
ガメラーならぬ
ジュララ~なんて言葉もあるとか
でもほんとジュラのワインいいですよね
でもジュラのワインでもいろんなタイプありますね
けっこうがっしり系のエキス濃いめのジュラもあれば
ジュラワイン!?的なすごく親しみやすいけどだいぶ軽いねというか個性も薄いね的なワイン
酸化熟成のワインもやはりジュラワインを語る中で外せないかとは思いますが
それを抜きにジュラのテロワール表すワインで考えると
鏡さんのワインはまさにジュラのテロワール
そして日本酒なんかにも言われますがその地の水が大きな影響を与えるのではと
そんな感じあるピュアワイン
ってもそんなに飲めるわけでもないですし
それを私も一年二年三年と繋がっていくことで
少しずつ飲む機会を増やしその貴重な体験を紡いで感じていきたいなと思います。
なので多くは語れませんし
でも今回ワイナートさんでもジュラ特集で
そこで鏡さんのワインが取り上げられるとは思っていませんでしたが
そこで言われているのが
やはり土壌
今まで鏡さんが好きだったワインはすべて石灰系の土壌からできたワインだとのことで
やはりキーワードはミネラルになるのでしょうか
それらを感じていただけるワイン
貴重なワインですが
今回この年末年始の特別なタイミングでご紹介できればと思っております。
今回ご紹介のワイン
ドメーヌ・デ・ミロワール
●ヤ・ナーイ2013年 赤
葡萄品種 プルサール
●ケ・セラ・セラ2013年 赤
葡萄品種 トゥルソー
○アントル・ドゥー・ブルー2013年 白
葡萄品種 サヴァニャン
○モン・リズム ソン・リズム2013年 白
葡萄品種 シャルドネ
○ソノリテ・デュ・ヴァン2013年 白
葡萄品種 シャルドネ
○ミズイロ2014年 白
葡萄品種 シャルドネ
ドメーヌ・デ・ミロワールのワイン
本当に今すごい人気で極少量しか入荷いたしません。
今回6種類のご販売ですが
6種類のうち御一人様1種類1本のみでご検討よろしくお願いいたします。
複数種類お買い上げの際はご注文のキャンセルとさせていただきます。
お手数おかけいたしますが
よろしくお願いいたします。
以下2011年ソノリテ・デュ・ヴァンご紹介文
ドメーヌ・デ・ミロワール
コート・ド・ジュラ ソノリテ・ドゥ・ヴァン2011年です。
初リリースの際は話題となり
市場から一気に蒸発した感のある鏡さんのジュラワインですね
初リリースから厳しい天候が続き
2011年、2012年、2013年と非常に収量も少ない状況のようです。
その後2014年、2015年今年などはまさに今でしょうが
先日のボジョレーの状況などからも
少しは収量なども期待できると思いながらも
結局は人気がすごいのであんまり変わらないかと・・思いながら
でも初リリースから少量でもお付き合いできる喜び楽しみたいと思います。
以下インポーター様情報
鏡氏からは、シャルドネの12年ミズイロと、11年のシャルドネとしては3つ目のキュベ、ソノリテ ドゥ ヴァン(風の音、の意)と11年のマールが届いています。メインの畑とは道を隔てたところにある0.65haの畑で獲れたブドウからできたもので、なかなか醗酵が終わらずにボトリングできずにいたものになります。曰く、「この区画の上に立って畑を見ると、その先にある風景を含めて、うちの畑では一番森や丘などの自然な風景が見れて、ここに居ると何だか音がないはずの風の音が聞こえそうな(実際には風で木々が揺れて音を出したりするから、2次的に音は聞くけど)気分になったのでこの名前にしてみた。キュヴェ名に統一性がなくて悪いけど、まぁそう思ったから、そういうことでよろしくです。」
今回販売のものは二回目のリリースのもの
2014年9月入荷
そして三回目リリースのもの
2015年2月入荷のものです。
今回販売ワイン
ドメーヌ・デ・ミロワール
ミズイロ2012年(シャルドネ)
ソノリテ・ドゥ・ヴァン2011年(シャルドネ)
ヤ・ナーイ2012年(プールサール)
アントル・ドゥー・ブルー2012年(サヴァニャン)
ミズイロ2013年(シャルドネ)
です。
今年も最後の12月となりましたので
日頃ご愛顧いただいておりますお客様へお分けしたく今回販売となります。
※販売に関してのご注意
御一人様1本限り
ドメーヌ・デ・ミロワールのワイン数種類ございますが
1種類1本だけの販売となります。
数種類ご購入された方は申し訳ありませんがご注文をキャンセルさせていただきます。
もう一つ大事なことですが
今回いつも当店ご利用のお客様へ感謝の気持ちを込めての販売となりますので
当店でお買い上げ実績のあるお客様に限ります。
実績のないお客様からのご注文に関してはキャンセルとさせていただきます。
申し訳ありませんがご了承のほどよろしくお願いいたします。
以下 2011年ミズイロご紹介文
ドメーヌ・デ・ミロワール
コート・ド・ジュラ Mizuiro(ミズイロ)2011年 750MLです。
昨年初リリースとなり話題の人となった
ドメーヌ・デ・ミロワールの鏡さんのワインであります。
こちら以前入荷の際同じタイミングでボトリングされていたようですが
やや還元状態だったためにリリースを遅らせていたワインとなるようです。
でも入荷量は・・・とても商売できるような本数ではなく
参考出品な感じです。
それでもそのワインに触れることできる
それだけで良しとするしかないですね
はたしてこの貴重なワインどなたの元へと嫁いでいくのか
じっくりと楽しんでいただきたい
そう願うばかりであります。
とてもテイスティングなんてできませんので
インポーター様情報のみ掲載させていただきます。
今回入荷したもう1つのキュベMIZUIRO(水色)は、去年リリースされたベルソーと同じタイミングでボトリングされていたのですが、ボトリング後に臍を曲げて還元してしまったためにリリースを遅らせていたものになります。 なぜ水色?なのかと聞いたところ、鏡氏からはこんな答えが 「まずは単純に昔から水色が綺麗で好きだから。畑で仕事していて、良い天気だと気持ち良いでしょ、そんな代表的なイメージだしね。そして水色、透明な水の色と書くけど、色で表すとブルーになる、当たり前だけど当たり前でない、そんな不思議感。日本独特の表現の仕方かなぁ、なんて思うし。そして何より、水は人間にも、動物にも、植物にもすべてに必要不可欠な基礎のものだから、うちのワイナリーのワインのベースと言うか基本とでも言うか、にあたる物なので意味合いがしっくりくると思ったから。水のような必要不可欠なものになって欲しい、という願いも込めて。「水」のような「色」を持ったワインになって欲しいんだよね。」
Domaine des Miroir ドメーヌ ド ミロワール -Jura Francia
6年以上に渡りアルザスのジェラール シュレールのもとで働いていた鏡健二郎氏が、満を持してジュラ県の南に位置するグリュス村に3.2ヘクタールの畑を購入し、2011年より始められたワイナリー。三方を森に囲まれたこの畑では、今まで1度も除草剤を使われたことがなく、その結果として多様な植物、草花が自生していて、彼が理想とする自然との調和を図った農業を実現する上では大切な要素が揃った環境だった。そしてその土地の、その年の個性が反映されたワインを醸す上で、畑で自らの目で見て、触れて、感じながらブドウを栽培することが最も重要だと考えており、自家栽培のブドウのみを使用する。セラーでは畑同様の哲学から、醸造を出来るだけシンプルにすることを心がけ、温度管理をせずに野生酵母による醗酵を行い、熟成後、無清澄、無濾過でボトリングされる。ドメーヌ名のMiroir(ミロワール)は、自身の姓「鏡」を意味するフランス語であり、自分たちのワインが、ワイナリーの理念を写し出す鏡であって欲しいという想いで付けられた。ベルソーは、フランス語で「揺りかご」「幼少時代」「草創期」「発祥地」などを表し、シャルドネから造られる。アントル ドゥー ブルーは、フランス語で「2つの青の間」、言い換えれば「空と海」(大昔は海底であるため)の2つの青の間に育つサヴァニャンを表現している。ヤ ナーイは、アルザス語で“Yes-No”を表す。今までのジュラのプールサールにあまり無いタイプであることから、YesだけどNo、また自分自身の今後への期待や希望から、初年度としての個人的満足度はYesだけどNoなことから。
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