ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン　ドゥラベッラ2016年　750ＭＬ

5,657円(税514円)

定価 6,600円(税600円)

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ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン
ドゥラベッラ2016年です！！！

ジュラワインいまだに注目度高いですね
数年前と比べ本当にたくさんのジュラワインが日本で飲めるようになったと
思います。
ただそれでもそれでも数が足りない状況変わらず
そんな状況と感じます。
需要の高さでそれに伴い価格情報もありますし
それでもまだ足りない印象
単なるジュラワインの流行とかではなく
しっくりくる魅力
まさに日本人に寄り添う魅力
それが受け入れられ信じられているからなのではと思います。

その背景においては
各インポーター様がジュラワインだったらなんでも良いとかそんなわけではなく
特に感じるのがナチュラルなしっかりとした造りのジュラワイン
またそれぞれの造り手がそれぞれの個性や表現したものがはっきりとあり
個性があるワインであるがゆえに
こういった状況になっているのではと思います。

インポーター様のセレクトも大きな要因でありますが
もう一つはジュラの自然派の神様来日あった中で感じた
ジュラのみならず愛され尊敬される存在がいるからこそ
そのワインそしてその人に会い
そこを目指す指針とする生産者が増えているのも間違いないのではと思います。
マルセル・ラピエールがボージョレの地にいるように
ボージョレに素晴らしい自然派の生産者の広がりあるように
ジュラの地にもピエール・オヴェルノワの存在がありその周りに
人の繋がりワインの繋がりが広がっているそう感じざるを得ないわけであります。

直接的な繋がりなくとも
どこかで魅力的なワインが繋げる力ですね

今回待望のロクタヴァンの新着ワイン
2016年ものです。
2017年は収量少なくよりお分けいただける本数も少なくなりそうとのことで
ぜひこの2016年ゲットしていただきたく思います。
シャルルとアリスのカップルが造るジュラのヴァンナチュール
ボルドー大学で葡萄栽培技師の勉強
ディジョン大学で醸造学者のディプロムを取得した学者肌
その後カリフォルニア、チリ、ニュージーランドと渡り歩き
その中で芽生えた
”自然の作用を阻害した技術に頼るワイン作り”への疑問
それを様々な経験の中で導き出した
自然の力を一番に考え、それを生かしたワイン作りをすること
身につけた技術を後ろ盾とし
SO2、培養酵母、砂糖、酵素・・・といったブドウ以外のものは何も加えないワイン造りをしています。

そんなロクタヴァンの最新ビンテージ2016年です。

ロクタヴァンのワインは
ご紹介いただくインポーター
Ｗの若槻さん
その人との合致があまりにすごいと感じるワインでもあり
特にＷさんのワインはどのワインもがそういった雰囲気
あるように思えます。
優しくも繊細でスタイリッシュな格好よさもあったり
そうかと思うとがっつり素朴だったり
良い悪い関係なく人懐こいそんな印象もあったりします。

ロクタヴァンのワイン注目も高くそれぞれ数が少ないです。
今回ロクタヴァン・ネゴスより二種類
ドメーヌ・ロクタヴァンより三種類ご紹介です。

その中から飲んだワイン
コルヴェ・ド・トゥルソー2016年です。
ロクタヴァンのワインは
プルサールとかガメイとか赤系も淡い感じのワイン注目いってしまいますが
今回トゥルソー
ロクタヴァンのトゥルソー実は初めてかなと
比較的固めな仕上がりなのかなと・・・一人で想像して楽しみますが
完全に裏切られた！な感じです。
トゥルソー！？！？これが！？！？みたいな
グラスに注ぐと
ほわ～っと淡く軽やか薄々葡萄水～のような
シュパシュパとフレッシュ感ミネラル感がほとばしる
すもも系エアリーでアセロラも
甘い感じもベリーとも違く赤い実のなんともかわいらしくでも上品
味わいも完全にやられた感じです。
みずみずしさマックスでほんのりスパイシー
プルサールかと思うような淡く滋味深い液体に
心も体もほわんほわんですね
薄旨系滋味滋味いくらでも飲めてしまう
揮発酸もバランスの中に存在する
改めて二杯目三杯目で色確認すると色は何？ロゼほんのり落ちたような酸化的なところもあったり
でも健全だったり
入庫は2018年2月なので
4カ月である程度落ち着きという点ではあると思いますが
まだまだワインになりたてな状態もあったり
トゥルソーのやや固めな印象を打破し
でも硬質感は別な表現でワインに閉じ込めたようなロクタヴァンのワイン
さすがに栽培そして醸造に関しての懐の深さあり
それらをロクタヴァンなりの解釈表現でトゥルソーをワインへと昇華させた素晴らしいワインであると
思います。
淡いのに骨格はちゃんとあるようななんとも言えない魅力に満ち溢れるワインです！！！

このワイン数年してどう成長するのか
黒さがでてくるのかこのままエアリーな繊細性極まるワインとなるのか
想像なかなか難しいですね

そして
ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァンより
ドゥラベッラ2016年です。
プルサールの赤ですね
ロクタヴァンでも印象的なワイン
私個人的にはこのドゥラベッラのあの淡く繊細なのに
官能的で美しいブルサールの世界広がるあのドゥラベッラ
あれがロクタヴァンにあるイメージでしょうか
この2016年もそれは健在で感じていただけるのではと思います。

そしてドメーヌワイン最後は
キュロン2016年です。
このワイン白なんですが
葡萄品種は・・・・プルサールです。
極少量の割り当てですので飲むこともできず
プルサールで造る白！？
ドゥラベッラの従兄弟とも言うべきワイン
まさにシャルル＆アリスの腕が光るワインでしょうか
ドゥラベッラにももともと赤ワインという気持ちで飲んでいない部分もありますので
なんとなくわかりそうで
でもやっぱり飲んでみないとわからないですね

そして最近このネゴスワインも凄いと感じるのですが
ロクタヴァン・ネゴスです。

まずは全房でダイレクトプレスのガメイのロゼ
ベティ・ローゼ2016年
ネゴスのワインはちょっと面白いエチケット多いのですが
このベティ・ローザも顔が違いますがベティちゃん・・・違うか
ガメイのロゼでフレッシュ感満載でも全房でダイレクトプレス
面白さも加わりロクタヴァンらしい表現もあるロゼではと思います。

そして最後はロクタヴァン・ネゴスより
ブリュータル2016年！
葡萄品種は
ガメイ60％シャルドネ40％！
またまた面白いですが以前もＵＬＭもピノノワールとシャルドネ
それですんごい世界観表現するワインでありました。
このブリュータル2016年もガメイとシャルドネ
その各品種のそれぞれの個性もでつつ
合わさる事で生まれる新しいハーモニー
ロクタヴァンの魅力の中で炸裂しているのではと思います。

どのワインもとにかく気になるワインばかり
ジュラワインの中でもひときわ輝く存在へと進化するロクタヴァンのワイン
ぜひ！！！！！

以下2012年ドゥラベッラご紹介文
ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン
アルボワ・ドゥラベッラ2012年です！

数年前の完売のワイン
奇跡の再入荷です！
というか今まで育ててもらって本当にありがとう的なワイン
うれしいですね

やはり待って飲みたいそんなワイン本当に数多くあります。
でもキャパの問題
資金的な問題
などなどありありで
そうそう数年待ってからの販売とか難しいほんとに難しい
でもポテンシャルあるワインはほんと驚く成長遂げることも少なくない
それがさらなる自然派ワインの理解にもつながるし
愛情にもつながる
そんな経験となる貴重なワインです。

このロクタヴァンのワイン最近では
インポーター様入荷しても早めに無くなるようですし
価格は人気とワインの内容の進化に伴い上昇しておりますが
それでもこのロクタヴァンのワインが持つ魅力
ちゃんと納得いただけるものとなっていると思います。

今回新旧取り混ぜてのご紹介です。

古いものから
○アルボワ　コンテス・ア・・・2012年白
葡萄品種　サヴァニャン
数年前に当店でもお取扱いして当店で数年寝かせてからテイスティングしたワイン

まずその時の印象
白サヴァニャンのワイン
ジュラと言えばサヴァニャン！と言いたくなる品種です。
サヴァニャンでも酸化熟成したタイプではなく
樽の中の目減りした分を継ぎ足すウィヤージュを施したタイプとなります。
それがわかるように2012年でリリースより数年のワインですが
まだまだフレッシュ感もあるもの
色調は白に黄色がそこまで濃くなく入り乳白色も感じる液体
黄色果実中心でまだまだ若々しさあり酸化的なものはほとんど感じない程度
清楚なイメージ
シャープさもありシンプルな入りながらエキスの密度感はじょじょに出てくる感じ
非常にミネラリィなワインで少しずつ旨味が足されていくような印象
それだけ開けてからの変化も楽しめる懐の深さも持っていると感じます。

以上で
今回さらに数年経過してからのテイスティングです。
今最高ですね
どんより感がさらにましてほんのり濁りも伴う感じ
でもまだまだ健全
そして黄色に緑も感じる
オリがあり
香りは洋梨、メロン、そして柑橘と
より一層果実の密度や熟度が増してきていると感じるそして集中力が
増している
エキスのねっとり感も申し分なく
ミネラル感鉱物的なものもしっかりと感じられる
味わいは香りの濃密さからするとそのギャップが嬉しいのですが
まさにジュラらしくそしてロクタヴァンらしい
みずみずしさそしてスムース柔らか
飲みこむ際に絡みつくようなねっとり感もあり素晴らしい！
奥から栗や木質感がほんのりあり
確実に成長しているし伝えたいものがそれぞれ集中しているので
細やかな表現も出始め複雑に感じる素晴らしいサヴァニャンです。

次に赤
こちらも本当は飲んでご紹介したいところでしたが
断念
●アルボワ・ドゥラベッラ2012年赤
葡萄品種プルサールの銘酒です！
ロクタヴァンといえばこのドゥラベッラ的な
銘酒
なかなか飲めないワインでもありますが
以前数年寝かせて飲んだ2011年の感じあるのでご紹介です。

プールサールのワイン
エチケットがまず何かセンスの良さを感じるもの
それ同様に中身も繊細でアーティスティック
グラスに注いだ色は
透過性あり夕焼け色の美しく熟成も感じられるもの
香りはアセロラのようなふんわり赤果実の落ち着いたもの出てきて
奥からうっすらと甘苦味がアクセントと出てきます。
紅茶系の熟成香も繊細でそこにふんわりと甘やかなニュアンス＋
枯れ始めた感じがすごくいい
味わいも基本のドライでフッと感じる甘いニュアンスそして腐葉土など土のニュアンスも
軽～く加わる感じ
チェリッシュなニュアンスに木質の感じも複雑性を増すように存在します。
酸化的な印象も少し出始めておりますが全体のバランスの中に存在するもので
エレガントなジュラそしてプールサールの美味しさをじっくりと楽しめるワインです。

ということで
今回は2012年となります
熟成も程よく進み楽しみなワインですね

○シエルヴァン（ヴァンジョーヌ）2007年　750ＭＬ
ロクタヴァンの貴重なヴァンジョーヌ
サヴァニャンで造られる黄色ワインですね
ウイヤージュ無しで7年もの間酸化熟成施したワイン
2007年はヴァンジョーヌの申請していないようで
ＶｄＦになるようですが
正真正銘のロクタヴァンのヴァンジョーヌであります。
リキュールや食後酒的な存在感のあるヴァンジョーヌよりも
ロクタヴァンのヴァンジョーヌは
より繊細でしなやかなエキス感もちろんリッチな奥深さある魅力も
あるヴァンジョーヌとなるようです。

そして今度は新しいビンテージのワインです。
●ＵＬＭウルティム2015年
赤ワインですが葡萄品種はピノノワールとシャルドネで造られるワイン
マセラシオンで葡萄の個性や彫りの深さをどんどん引きだした
まさにウルティム最上！を意味するロクタヴァンのワイン
今回こちら飲みましたが
すごいです
にごりありどんより感ありの赤系オレンジ系ワイン
赤ワインなんだけどオレンジワインにあるような感覚が生きているワインなんです！
この色だけで、心持っていかれる感あるのですが
香りもオレンジオイル、酸化的なニュアンスと2015年のエネルギッシュな果実香が
相まってすごいことに
杏系もあり甘トロな熟度もあり
若々しいのに枯れたところもありと
味わいも出汁ドライ！
でも滋味滋味な旨味ほっこり感もあり温もり
人肌の温かみがあるワインなんです
奥からグロゼイユ、シュールなバラ系など今後どう成長していくか
どんどん変わっていくであろうすんごいワインです！

●ガナッシュ2015年
こちらは数量の少ないロクタヴァンのドメーヌワイン
それを補う形でリリースされる
ネゴシアンのワイン
ロクタヴァン・ネゴス
ガナッシュ2015年です。
ご存じジュラの造り手ですが
ぶどうは南仏ラングドックのグルナッシュ主体とのこと
比率はグルナッシュ95％ガメイ5％
薄旨出汁系のロクタヴァンがラングドックのブドウで造る
グルナッシュ
やはり淡い色合い、薄旨に仕上がっている
とのことで
楽しみなワインですね

エチケットもキュートです！

以上
貴重なバックビンテージなど三種類
そして
新しい2015年もの二種類のご紹介でした。

今回バックビンテージのワイン飲むことで
確実に成長していくポテンシャル秘めたワインであり
想像以上に様々な表現がでてくると感じたロクタヴァンのワイン
それだけのものが込められていたからこそのその成長なんでしょうね

ぜひ！！！！

以下2011年ご紹介文
ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン
アルボワ・ドゥラベッラ2011年です！

ジュラ地方はアルボワの地で
2006年からシャルル＆アリスが立ち上げたドメーヌ
アリスはヴボルドー大学で栽培をそしてディジョン大学で醸造学を勉強し
その後醸造技術に頼る現代のワイン造りに疑問を持ち
なんとカリフォルニア、チリ、ニュージーランドを回り
3年もの間最新技術のワイン造りを肌で感じ
やはり追い求めるものは
自然の力を一番に考え、それを生かしたワイン作りをすること！
そこにたどり着きフランスへと戻ってきたとのことで
凄いバイタリティ探究心ですね

そしてフランスはジュラのドメーヌ醸造責任者だったシャルルと出会い
二人で独立し立ち上げたドメーヌが
ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァンとなります。

シャルルのほうはお祭り好きの享楽主義者とのことでも非常に繊細な
ところ持ちあわせる
そしてその感性がワインにも出ております。

今回ご紹介のワインは
ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン
アルボワ・ドゥラベッラ2011年赤
プールサールの赤

そして
アルボワ・コンテス・ア・・・2012年白
サヴァニャン白であります。

入荷より数年の両キュヴェでありますが
今回二種テイスティングいたしました。

まずは赤
プールサールのワイン
エチケットがまず何かセンスの良さを感じるもの
それ同様に中身も繊細でアーティスティック
グラスに注いだ色は
透過性あり夕焼け色の美しく熟成も感じられるもの
香りはアセロラのようなふんわり赤果実の落ち着いたもの出てきて
奥からうっすらと甘苦味がアクセントと出てきます。
紅茶系の熟成香も繊細でそこにふんわりと甘やかなニュアンス＋
枯れ始めた感じがすごくいい
味わいも基本のドライでフッと感じる甘いニュアンスそして腐葉土など土のニュアンスも
軽～く加わる感じ
チェリッシュなニュアンスに木質の感じも複雑性を増すように存在します。
酸化的な印象も少し出始めておりますが全体のバランスの中に存在するもので
エレガントなジュラそしてプールサールの美味しさをじっくりと楽しめるワインです。

そして白の
アルボワ・コンテス・ア・・・2012年ですが
白サヴァニャンのワイン
ジュラと言えばサヴァニャン！と言いたくなる品種です。
サヴァニャンでも酸化熟成したタイプではなく
樽の中の目減りした分を継ぎ足すウィヤージュを施したタイプとなります。
それがわかるように2012年でリリースより数年のワインですが
まだまだフレッシュ感もあるもの
色調は白に黄色がそこまで濃くなく入り乳白色も感じる液体
黄色果実中心でまだまだ若々しさあり酸化的なものはほとんど感じない程度
清楚なイメージ
シャープさもありシンプルな入りながらエキスの密度感はじょじょに出てくる感じ
非常にミネラリィなワインで少しずつ旨味が足されていくような印象
それだけ開けてからの変化も楽しめる懐の深さも持っていると感じます。

以上赤白どちらも特徴あり
自然派らしい生きたニュアンスあり
また基本の繊細な表現力たっぷりのナチュラルワインです

配送・送料について

クロネコヤマト（クール便）4月～10月: ※送料はお客さま負担となりますのでご注意ください。

2020年5月6日水曜日より改定

今までは発送先地域によっての送料となっておりました。
また一年通してのクール便での発送対応しておりました。
そして商品代金1万円以上で送料無料となっておりましたが
昨今の運送業の人件費その他諸々のコストアップに伴い
ギリギリまで経営努力により変更せずにここまで来ましたが
さすがに限界ということで
当店もいよいよ送料体系の変更とさせていただきます。

今回は大きな変更点ございます。

○発送地域に関わらずご注文の商品代金によって
送料を決めさせていただきました。

○一年通してのクール便対応を取りやめ
11月～3月＝常温便対応
4月～10月＝クール便対応とさせていただきます。

※常温便対応期間でもクール便希望の際はクール便お選びいただけます。
クール便期間に常温便お選びいただいた際は当店にてクール便対応へ変更させていただくことございます。

○送料　価格はすべて税込価格となります。

ご注文商品代金　　　　　常温便　　　　クール便
0～5000円未満　　　　　1400円　　　1800円
5000円～10000円未満　　1200円　　　1600円
10000円～13000円未満　900円　　　　1300円
13000円～15000円未満　500円　　　　900円
15000円～18000円未満　400円　　　　800円
18000円～20000円未満　200円　　　　600円
20000円～30000円未満　100円　　　　400円
30000円以上　　　　　　　0円　　　　330円

となります。

最後にですが
価格改定に伴い様々なこと考え悩みましたが、運送業者様がいなければネットショップは成り立ちません。
一時期の送料割引サービスの競争などもあり過酷な環境下での運送業者様のお仕事など
またサービスの滞りなども起きた時期もあり
改めて荷物をお届けいただくことに対しての感謝そしてそのサービスの対価に見合う
代金を払う必要あるとも感じております。
ご注文代金上がることでお安くなるサービスではありますがお荷物を運んでいただくためにはそれなりの料金を払わなくてはいけないという意識が日本全国に広がること大事かと思います。
運送業者様にプレッシャーをかけて安く見積もらせるのではなく
きちんとした対価を払い質の高いサービスの継続となりますこと考えての今回の改定でもあります。
当店としても送料のサービスの低下とはなりますのでお客様が離れてしまうのではという心配もございますが、当店もこれ以上の利益の圧迫も厳しくちゃんと送料をいただくことで今後もお届けに際しての良質なサービスまたワインの御提案についてもより品質の高いサービスへと繋げていきたいと思います。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
ゆうメール（RWG、ワイナート等書籍限定）: 書籍、ゆうメール対応のソムリエナイフのみご対応可能と
なります。
サイズによっては当店の判断によりクロネコヤマトに変更となる場合もございます。

書籍1冊まで対応可能となりますので
2冊以上の場合は別途送付方法（クロネコヤマトなど）にて
ご対応となります。
クロネコヤマト（常温便）11月～3月: ※送料はお客さま負担となりますのでご注意ください。

2020年5月6日水曜日より改定

今までは発送先地域によっての送料となっておりました。
また一年通してのクール便での発送対応しておりました。
そして商品代金1万円以上で送料無料となっておりましたが
昨今の運送業の人件費その他諸々のコストアップに伴い
ギリギリまで経営努力により変更せずにここまで来ましたが
さすがに限界ということで
当店もいよいよ送料体系の変更とさせていただきます。

今回は大きな変更点ございます。

○発送地域に関わらずご注文の商品代金によって
送料を決めさせていただきました。

○一年通してのクール便対応を取りやめ
11月～3月＝常温便対応
4月～10月＝クール便対応とさせていただきます。

※常温便対応期間でもクール便希望の際はクール便お選びいただけます。
クール便期間に常温便お選びいただいた際は当店にてクール便対応へ変更させていただくことございます。

○送料　価格はすべて税込価格となります。

ご注文商品代金　　　　　常温便　　　　クール便
0～5000円未満　　　　　1400円　　　1800円
5000円～10000円未満　　1200円　　　1600円
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13000円～15000円未満　500円　　　　900円
15000円～18000円未満　400円　　　　800円
18000円～20000円未満　200円　　　　600円
20000円～30000円未満　100円　　　　400円
30000円以上　　　　　　　0円　　　　330円

となります。

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価格改定に伴い様々なこと考え悩みましたが、運送業者様がいなければネットショップは成り立ちません。
一時期の送料割引サービスの競争などもあり過酷な環境下での運送業者様のお仕事など
またサービスの滞りなども起きた時期もあり
改めて荷物をお届けいただくことに対しての感謝そしてそのサービスの対価に見合う
代金を払う必要あるとも感じております。
ご注文代金上がることでお安くなるサービスではありますがお荷物を運んでいただくためにはそれなりの料金を払わなくてはいけないという意識が日本全国に広がること大事かと思います。
運送業者様にプレッシャーをかけて安く見積もらせるのではなく
きちんとした対価を払い質の高いサービスの継続となりますこと考えての今回の改定でもあります。
当店としても送料のサービスの低下とはなりますのでお客様が離れてしまうのではという心配もございますが、当店もこれ以上の利益の圧迫も厳しくちゃんと送料をいただくことで今後もお届けに際しての良質なサービスまたワインの御提案についてもより品質の高いサービスへと繋げていきたいと思います。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
チーズのみ（クロネコヤマトクール便）: 送料の見直しに際してお客様よりチーズのみの発送の際
送料の負担が大きいとのことで御相談うけておりましたので
検討し新たな送料検討いたしました。
こちらはチーズのみご注文の際に適用となる送料となります。
ワインなどチーズ以外のご注文も混じっている際は
送料の変更させていただきます。
チーズのみとなると大概大きなサイズにならないので
一番小さな60サイズ検討で
発送地域によって送料が変更となります。

北海道　1200円
東北 830円
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県
関東 830円
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
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愛知県、岐阜県
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三重県、和歌山県、滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、兵庫県
中国 1300円
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香川県、徳島県、愛媛県、高知県
九州 1500円
福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県
沖縄 1850円
沖縄県
日本郵便　規格外郵便500ｇ以内　（RWGカレンダー用）: リアルワインガイド　オリジナルカレンダー専用の発送方法となります。
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お選びください。
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全国一律　660円税込となります。

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商品代引き: 代引手数料（2020年5月６日改定）

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0円～1万円未満　　　330円（税込）
1万円～3万円未満　　440円（税込）
3万円～10万円未満　660円（税込）
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また再発送希望の際は
別途事前のお支払完了後の発送となります。

高額注文の場合や初回のご購入時など、
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前払い決済への変更をお願いする場合がございます。
銀行振込(商品代金5％割引）: ご指定銀行口座へ商品代金、消費税、送料、すべての代金をお振込みください。振込手数料はお客様ご負担にてお願いいたします。

2017年10月14日より
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（2024年10月18日追記
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吉田　博人

こんにちはオネストテロワールの吉田　博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

～心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます～

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田　博人 45歳　 SSI認定　きき酒師日本ソムリエ協会認定　ワインアドバイザー末広酒造認定　燗酒名人

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