ノエラ・モランタン レ・ピショー ソーヴィニヨン2015年 750ML
レ・ピショー ソーヴィニヨン2015年です!
知性あふれるそしてスタイリッシュな造り手
ノエラ・モランタン
そんなイメージでありました。
が!
実際あうと非常に楽しくそしてアグレッシヴさらには探究心あり
元気な方
そう元気な方なんですね
ということで初来日となったノエラ・モランタンあってきました
たまたまなのですが
試飲会東京そして仙台と予定だったのですがどうしてもタイミング合わず断念・・・でしたが
ほんとたまたまいわき市へ行く用事あり
その後うれしい御声掛けが!
いわき市へ来る!ぜひ参加くださいと御声掛けいただき
会うことできました!
しかもより大規模な試飲会ではなくこじんまりとしたより近い中での
イベントだったのでより身近な話そして
ノエラという人に接するころができました。
そこで見えてきたノエラのワインの本質やなんでこんなワインが生まれるのか!
そんな謎も解明できたようなそんな気がいたします。
まずノエラのワインは今回一緒に日本へ来日したフィリップの力も大きい支えとなっていると感じました。
このフィリップかな~り昔に日本へ来たこともあるようで
その当時はワインとは関係なく
”田舎の振興”という内容でパネラーとして来日した経験あるとのこと
さらには土壌に関してもかなり深い知識を有するようで
それがこの美しくも繊細そしてミネラリィなワインを造り上げる一因となっているのではと
感じました。
ノエラのワインですが
現在は地元フランスでのワインサロンでも非常に人気で
さらには他国への引き合いも強く
日本への割り当ても限られたものとなっているようです。
さらには今回初来日に伴い日本各所への引き合いもあり
余計に今回入荷のワインは貴重なものとなっております。
さらには現在の気候
異常気象というか異常気象が毎年現れるようになり
大きな被害として春の遅霜ですね
これはかなり大きな被害となる
特にロワールでの霜害は毎年聞かれることとなっております。
この件についても大変な労力を強いられているとのこと
なんと大きめの蝋燭を畑で直接灯して霜対策をしているとのことです!
原始的ながら
確かに畑で長い時間火を絶やさぬ方法として良さそうですが
そのへんの庭に灯すのとはわけが違く広大な葡萄畑をともすのですから
その数など時間かかる労力さたには費用もかさむわけですね
それでも少しでもぶどうを救いたいそんな思いから
霜警報など出る日は夜遅くに畑へ赴き
蝋燭をともすのだそうです。
まさに愛する葡萄の芽
葡萄になるべく育とうとする赤ちゃんを温めるかの如く
温もりを光を授け続けるわけですね
でも霜警報出ない日でも被害にあるときもあるとのことで
気温が下がる日は心配が絶えないようです。
そんな中生き残った成長した大切な葡萄で造られるノエラのワインです。
そして今まで不思議に思っていた
ノエラのワイン
ソーヴィニヨンブランといえばうちの嫁などよく言うのですが
蜜様のニュアンスなど甘やかなニュアンスなど出やすい
そんなイメージある中
ノエラ・モランタンのワインは非常にミネラリィ
鉱物的なものもあればやや堅牢な中に海へと続くようなニュアンスが感じられる
これはどこから?と
その答えはテュフォーと呼ばれる地層にあるようで
石灰質土壌でそのミネラルがワインへとそのニュアンスを伝えるようですが
通常地層の深くにあるようで樹齢の高い根の深くまで張ったものでないとそれらの養分を吸い上げないところ
ノエラの畑は斜面に位置して
そのテュフォーと呼ばれる地層へ斜面の位置から接しやすいロケーションにあるようです。
それゆえにある程度若めの樹齢のブドウ樹でも
そのテュフォーからのミネラル感をワインへと取り入れることができ
ノエラのワインの特徴を表現しているようです。
非常に納得しました。
ノエラとフィリップ結婚してるわけでないようですが
ビジネス上のパートナーとしてだけじゃなく
公私にわたり本当に大事なパートナーとして
さらにはノエラの明るく元気そして
ちょっとイベントの中でも言われた一言ですが
自分に対してなんとなく優しいオーラ的なものあるとのことで
そのへんを感じていただける繊細な人間性も持ちあわせるノエラ
そこにフィリップの土壌に対する知識の深さやまさにノエラを支えるパートナーとしての
仕事
ノエラが一つ先へと進むための後押しだったり貴重なアドバイスなどをするパートナーとして
この二人だからこそこえだけのワインが生まれゆくのではと思います。
さらには私がカヴィストとわかるや否や
どういった方に受け入れられているのかや
赤と白どっちが好みだとか
とにかく逆に質問されて焦る始末
それだけまだまだワインへの興味が尽きない二人
今後新しいカーヴが稼働始まったようで
2017年以降さらなる飛躍が期待できるワインです。
そんなノエラ・モランタンの今回ご紹介のワインですが
全てイベントで飲みましたが
素晴らしいです。
今回2015年と2016年リリース
まず総じてですが
どのワインもミネラル感に富んだノエラらしさのあるワイン
硬質感もありカッチリとしたワインで
それでいて品種の個性特徴などもノエラのワインらしくでてきて
果実のニュアンスも優しくでもスタイリッシュに語りかけてくる感じ
2015年と2016年の違いもありながらも
他方であるような2015年の重く甘いワインなどは一切なく
2015年でも残糖はきっちりとエキスへと昇華し
ドライその中に果実のニュアンスはより熟したものありながらノエラらしいワインへと
仕上がっております。
LBLは高樹齢などもあり2015年の力を余すことなく内包したワイン
そのスケール感ポテンシャルは圧巻ものですね
赤はまた素晴らしく白よりも早い段階で楽しくうれしい仕上がり
ノエラの赤
実際イベント中でもお客様の話でいくつか聞こえた
ノエラといえば赤?白?的な話で
けっこう赤!という方おりました。
というのもノエラのワインやはり白は少し時間のかかるワイン
その後の成長素晴らしいのですが
それゆえにリリースしてすぐに美味しい赤
そのほうがわかりやすい部分もあると思います。
今回の赤三種類ありましたが
どれも最高です!
ガメイの繊細で軽快な飲み口素朴な旨さもありますし
コーのワインも新しいタンゴ・アトランティコも
チャッチーな果実感ありながらも伸びやかな旨味ともう
いくらでも欲しくなるワインですね
ワインごとに少しお伝えすると
テール・ブランシュ シャルドネ2015年は
唯一のシャルドネの白
シャルドネらしいパインなど黄色フルールもありますが
やはりドライに仕上がるそしてミネラル感も当然のようにあるワインで
なめらかでわかりやすい白ですね
レ・ピショーのほうは
2015年と2016年ですが
果実の熟度それが込められたものは2015年のほうがありますが
どちらも残糖はほぼ同じでドライに仕上がり
早めでも楽しみやすい2016年そして軽やかさ果実感もより美しく感じるワイン
2015年は柑橘にもさらに白桃系も繊細に加わり
なめらかな質感キレや抜けも良いピショーですね
シャルルも2015年と2016年ありますが
ピショーよりも樹齢の高さありその分硬質感やミネラルが多量に感じられるワイン
そしてシャルルは2016年がノンフィルターで2015年が軽くフィルターあり
果実の熟度は2015年が勝るとしてもノンフィルターゆえの豊潤さもあり丸みもありますね
そして圧巻のLBL2015年
樹齢は50年~72年という古樹
まだまだ塊のように旨味が集中しその周りを硬質で鉱物的なミネラルがぎっしりと存在する
ワインですがその内包されるものは
果実香も多重的で果実由来のものそして土壌そしてミネラルと複雑性も今後
どんどん出てきそうな予感個人的には2020年までは待ちたいワインですね
次に赤ですが
赤がまた今飲むのにもう最高ですし
ノエラは赤!と言われるお客様多いのも頷けます。
今回赤は三種類
まずはガメイの
ラ・ブディヌリー ガメイ2016年
素朴で繊細旨味も出汁のようにそして瑞々しいガメイ
野暮ったいところはノエラのワインにはありませんね
そして
コー・タ・コー2015年
これがまた美味しい!
コーなのですがごつごつしたようなワインではなく
ノエラのワインすべてに言える完成度の高さやバランスの良さ
そこにコーの旨味が密度感あり楽しめ
2015年の明るさもありグイグイ飲めちゃいます。
綺麗な酸も楽しめるコーですね
そして
新しいキュヴェかな?
タンゴ・アトランティコ2015年
コーとカベルネフランの赤
しかも本当はそれぞれ別々なワインにする予定が
樽からの試飲でブレンドしてみたら素晴らしかったとのことで
ブレンドしてのワインとなったこのタンゴ・アトランティコ!
実際飲むとまた美味しい!
カベルネフランとコーのバランスが絶妙で
タンゴ・アトランティコという名前
これはノエラの好きな曲からとった名前らしいのですが
タンゴ調の気持ち明るく楽しくなる曲をバックにこのワインも踊る旨味
弾力感ある果実感にしっとりひんやり柔らかい甘みもありながら
伸びのある旨味といいです。
どのワインもそうですが
ノエラのワインはセンスがある
上品さと素朴さ明るさが感じるワインなんですね
ぜひその魅力感じて欲しいノエラ&フィリップのワインです!!!
以下インポーター様情報
○テール・ブランシュ シャルドネ2015年
品種 シャルドネ
テイスティングコメント
パイナップル、黄桃、洋ナシのコンポート、西洋菩提樹、ノワゼットの香り。ワインはピュアで透明感のあるエキスが詰まっていて、塩気のあるクリスタルなミネラルと綺麗に融合する!
ちなみに!
収穫日は9月7日、8日。ブドウの収量は45 hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!2015年が最後のミレジム!ワイン名は、敬意を込めて元クロロッシュのテールブランシュの名前をそのまま残した!SO2は瓶詰め前に10 mg/L、ノンフィルター!
○レ・ピショー ソーヴィニヨン2016年
品種ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
みかん、洋ナシ、ゼスト、アカシア、ジュニパーベリー、モミの木、ジンジャーの香り。ワインはピュアかつエレガントで、エキスに透明感と輝きがあり、ダシのように澄んだ旨味と線の細い酸がきれいに合い舞う!
ちなみに!
収穫日は9月24日。ブドウの収量はミルデューの被害で14hL/haと前年の45%減。残糖は1 g/L以下の完全辛口!Pichiauxは昔の畑の区画名。ピショーのコンセプトは喉の渇きを潤すヴァン・ド・ソワフ!SO2は瓶詰め前に15 mg/L添加、フィルター有
○レ・ピショー ソーヴィニヨン2015年
品種ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
白桃、洋ナシのコンポート、アロエ、西洋菩提樹、カシスの芽、モミの木、白コショウの香り。ワインはフレッシュ&フルーティーで、まろやかなミネラルの旨味と細く繊細な酸が絶妙な調和を保ちながらやさしく口に溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月3日。ブドウの収量は24hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!Pichiauxは昔の畑の区画名。ピショーのコンセプトは喉の渇きを潤すヴァン・ド・ソワフ!SO2は瓶詰め前に20mg/L添加、フィルター有。
○シェ・シャルル ソーヴィニヨン2016年
品種 ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
黄桃、洋ナシ、ライチ、パパイヤ、ハチミツ、砂糖水、火打石の香り。ワインはピュアかつ滑らかでフィネスがあり、ネクターのような優しい旨みエキスと塩気を感じる洗練されたミネラル、繊細な酸がきれいに溶け込む!
ちなみに!
収穫日は9月29日。収量は29 hL/ha。残糖1 g/L以下の完全辛口!ワイン名は、昔の畑所有者がシャルル・ブシュ氏で、その名前から取った。またChez(~宅)はシェール川とも掛けている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加。ノンフィルター!
○シェ・シャルル ソーヴィニヨン2015年
品種ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
黄桃、ナシのコンポート、アカシア、黒豆、火打石の香り。ワインはフレッシュ&フルーティーで勢いがあり、凝縮したピュアな旨味エキスにヴィヴィッドな酸と洗練されたミネラルが合い舞いそのまま余韻に長く続く!
ちなみに!
収穫日は9月16日。収量は36 hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!ワイン名は、昔の畑所有者がシャルル・ブシュ氏で、その名前から取った。またChez(~宅)はシェール川とも掛けている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加、フィルター有。
○LBL ヴィエイユ・ヴィーニュ ソーヴィニヨン2015年
品種 ソーヴィニヨンブラン
テイスティングコメント
リンゴ、パイナップル、シトラス、アカシア、マドレーヌケーキ、火打石の香り。ワインはピュアかつエレガントでフィネスと骨格があり、澄んだダシのような旨味エキスと洗練されたミネラル、じわっと染み入るような酸がきれいに同調する!
ちなみに!
収穫日は9月2日。ブドウの収量は29hL/ha。残糖は1 g/L以下の完全辛口!畑はボワ・ルカの区画でワイン名のLBLはLes Bois Lucasの略!ノエラの白ワインのトップ・キュヴェ!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加、フィルター有。
●ラ・ブティヌリー ガメイ2016年
品種 ガメイ
テイスティングコメント
ダークチェリー、ブルーベリー、スミレ、ローズペッパー、ジンジャー、シソ、インクの香り。ワインはエレガントかつスマートで清涼感があり、みずみずしく旨みのある果実味と洗練されたミネラルとのバランスが絶妙!
ちなみに!
収穫日はノエラのブドウが9月26日、買いブドウが9月27日。平均収量は27hL/ha。今回モン・シェール向けのブドウと、買いブドウ(ミカエル・ブージュから)をブレンドし、ブディヌリーとしてリリースしている!SO2は瓶詰め前に10 mg/L、ノンフィルター!
●コー・タ・コー2015年
品種 コー
テイスティングコメント
ダークチェリー、グリオット、スミレ、黒コショウ、お香の香り。ワインはエレガントで柔らかく染み入るような果実の旨味があり、キメ細かいタンニンと洗練されたミネラルが骨格を与える!
ちなみに!
収穫日は9月17日。収量は45 hL/ha。前年同様ミカエル・ブージュの買いブドウ100%で仕込んでいる!Cot a CotはCote-a-Cote(横並び、一緒にいること)という熟語と品種であるコー(Cot)をかけている!SO2は瓶詰め前に10mg/L、ノンフィルター!
●タンゴ・アトランティコ2015年
品種 カベルネフラン60% コー40%
テイスティングコメント
ダークチェリー、グリオット、スミレ、黒コショウ、お香の香り。ワインはエレガントで柔らかく染み入るような果実の旨味があり、キメの細かいタンニンと洗練されたミネラルが骨格を与える!
ちなみに!
収穫日はコーが9月19日、カベルネが10月1日。平均収量は35 hL/ha。ワイン名はノエラの好きなアーティストジョー・ジャクソンの曲から取った!曲の感じとワインの味わいとがマッチしたことからこの名前を付けた!カベルネはジュリアン・ピノー、コーはミカエル・ブージュから!SO2は瓶詰め前に10 mg/L、ノンフィルター!
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