イル・ヴェイ グットゥルニオ2015年 750ML
グットゥルニオ2015年です!!!
すべて完売していたイル・ヴェイのワインやっと入荷です!
最近では定期的にイルヴェイのワインご購入いただくお客様
もちろんリリースとともに
白のすぐに完売となるワインお求めになる方
マグナムを愛飲されるかた
などなど
大人気のイルヴェイですが
年数重ねご紹介続けることで
お客様それぞれがそれぞれの飲み方を楽しみ方を模索している
そして生活に定着して浸透していっている
そんな気がします。
着実に感じます。
なので在庫が切れて長く続くともちろんそろそろ入荷となりそうでしょうか?
などお問い合わせのあるワイン
このデイリー価格のワインだからこそ
ここまでの定着となったのではと思います。
ただ・・・それが当たり前と思えない
いや当たり前にいつも楽しんでいただきたいワインでありながらも
常に当たり前に存在することのむずかしさ
そしてこれだけの品質、ナチュラル感あるワイン
それでこの価格帯をずっと長らく続けていることの凄さ改めて大事にして
感じて欲しいそんな気がいたします。
売り手、繋ぎ手としても
どうせ売れるしとかそんな気持ちだけではダメなんだなと
数は限られるワインですのでどれもこれも飲むわけにはいかないのですが
今回二種類飲んで
改めてイルヴェイの偉大さ
ある意味偉大なワインですね
感じました。
しかもヴィナイオータ様より嬉しい情報も入りました。
息子さん
日本好きというかアニメ好きな息子さんリッカルド!
2014年のヴィナイオッティマーナでは
まだまだ若く話も日本の文化やそのアニメなどの話題だったのが
今回2017年のヴィナイオッティマーナでは
イルヴェイを継いでいくその言葉は無くとも
積極的に前にでてイルヴェイのワイナリーの一員としての自覚、決意が
感じ取れるそう成長していたとのことで
今後ますます楽しみ増えていきそうです。
そんなイルヴェイ
今回フルラインナップです!
ご紹介のワインですが
●コッリ・ピアチェンティーニ バルベーラ2015年
●コッリ・ピアチェンティーニ ボナルダ2016年
●コッリ・ピアチェンティーニ ボナルダ・アマービレ2016年
●グットゥルニオ2015年
●グットゥルニオ・スーペリオーレ2015年
○コッリ・ピアチェンティーニ マルヴァジーア2016年
○コッリ・ピアチェンティーニ オルトゥルーゴ2016年
○コッリ・ピアチェンティーニ ピノグリージョ2016年
○コッリ・ピアチェンティーニ ソーヴィニヨン2016年
○ヴァル・ティドーネ ビアンコ2016年1500MLマグナムボトル
●ヴァル・ティドーネ ロッソ2016年 1500MLマグナムボトル
以上です。
以前はマルヴァジーアとマルヴァジーア・アマービレと半甘口のタイプありましたが
今回はボナルダとボナルダ・アマービレと入荷です。
白、甘、マグナムと一通り入荷ですが
その中で
今回
気になっていた
ボナルダ・アマービレ2016年
そして
グットゥルニオ・スーペリオーレ2015年
飲みました。
その様子ですが
まずいつものようにコルク
激固めです。
抜栓の際は
まずご注意いただきたいのが
ちゃんと真ん中に刺す!
これ大事です。
当たり前ですがほんと大事です。
実は今回ちょっと心が曲がっていたのか
ちょっとずれた場所・・・さしてしまいました。
まぁ大丈夫かなと
力業でいけば・・・くらいに思っていたら・・・
なかなか引きあがらない
少し抜けたのですがその後が上がらなくて
無理やり力任せにあげようとしたら
ボキンッ!と音とともに
なんと!
スクリューの根元からボッキリ折れてしましました。
刺していたスクリューはというと
コルクに刺さったまま
廉価版のソムリエナイフだったので少し劣化がきていたのかもしれませんが
それにしても手ごわいイルヴェイのコルク
ご注意くださいね
その後どうしたかというと
絶妙なところに違うソムリエナイフのスクリューを指して
ねじ込まれたスクリューの数ミリ隣をかいくぐってうまいこと刺さり
抜栓完了です。
ちゃんと差し込みましょうって話ですね
まずはグットゥルニオ・スーペリオーレ2015年
すんごいです
この価格帯はまったく信じられないレベルの質感や内容の充実
アルコール感や旨味の凝縮感
クリアーな赤黒さはいつものグットゥルニオですが
ビターな黒果実がはっきりと感じるもの
穏やかながら力強さ感じ
ほんのり漢方系のスパイシーさありながら
甘リキュール感
飲めばしっとりそして余裕のボリューム感
重く甘いのではなく
冷涼感あり酸もあるがリキュールのような隙のない密度感
柔らかく旨味がふくらむ
う・旨い!と
このアルコール感も凄くいい
強すぎる感は無く少し余裕を持ったこのちょっとした大人の余裕が
なんともリッチで満足感にもつながる
そしてこのお手頃な価格・・・驚きです
しかもさらにいいので
今回二種飲んで
もう一つが
ボナルダ・アマービレ2016年
アマービレということで半甘口タイプのワイン
その甘みもある段階のワインなので
若干の若干のガスがぴちぴちとある
イルヴェイ好きなかたこのちょっとしたガスが大好き!という方多いです。
ピチピチでシュワッとまではいかないのですが
甘さも大人な甘さでほんのり
そしてボナルダらしいジューシーな果実味とこのほんのりぴちぴちが上手くマッチして
コク甘ジューシーな世界広がります。
両ワインとも価格を超えるちょっと大人っぽい表現もあるので
高級感もあるし少し陰のある表現でも親しみやすく旨味も濃いので
いや~いいですね
質感の出し方なんかもナチュラルさもあるのによりしっとりとして
凄く良く感じます。
そしてこのアマービレ飲んでうまいな~と思いつつ
次にまた
グットゥルニオ・スーペリオーレ飲むと
アルコール感の高いそのエキスの濃さがドライな甘さになりうまいな~と
そして次またアマービレ飲むとまた違った旨さあり
いったりきたりとなんどもその美味しさ再発見的な
結局終わらない・・・・的な
いつの間にかけっこう酔いがまわっていると・・・
心地よい酔い
満足感の高い酔い
しかも
この価格帯のワインでこれだけの満足感はなかなかないです。
やっぱりスーパーデイリーナチュールです!
ぜひお客様それぞれの楽しみ方見つけて
長く長くご愛顧よろしくお願いいたします。
※販売に際してのご注意
●ボナルダ・アマービレ2016年
○マルヴァジア2016年
○オルトゥルーゴ2016年
○ピノグリージョ2016年
○ソーヴィニヨン2016年
以上は御一人様1本限りでお願いいたします。
以下2014年ご紹介文
イル・ヴェイ
コッリ・ピアチェンティーニ グットゥルニオ2014年です!!!
再入荷です!!!
先にですがいつものことなのですが
イル・ヴェイのワイン
コルクはすっごくきつくなっております。
抜栓の際はかなりの力要するかなと思います。
または力無くても開けられるオープナーのご使用などおすすめいたします。
力任せにやって怪我や瓶口割れたりなど無いようご注意ください。
来ました!
いよいよイル・ヴェイも2015年
常に新着でリリースされるとインポーター様在庫は瞬殺のイル・ヴェイ
このコスパでナチュラル感あるワイン
今なかなか探せない価格帯のワインですので
注目集まるのは仕様がないところ
あるワインを楽しむしかないですね
いつも当たり前のようにご紹介ですがちょっとだけ
おさらいですが
イタリアはエミリア・ロマーニャのスーパーデイリーナチュール
2014年11月の仙台でのヴィナイオッティマーナ
狂喜の大イベントというか伝説のイベントですね
その際お会いしたイル・ヴェイファミリー
すんごく温かいまさに温和な家族であり息子さんも日本の文化特にアニメなどにも
すごく興味あるようで親日家なんでしょうね
そんなイル・ヴェイのワイン
大きなタンクで貯蔵されているようで下からワインを抜いてボトリングすると上からふたが落ちてくる
それで酸化を防ぐそんな仕様のタンクだったと思いますが
それでいまだに地元ではダミジャーナ(容量50リットル程度の大ビン)という大きな瓶に量り売りを
しているそんな地元に愛されるナチュールなんですね
遠く離れた日本でも確実に愛されるイル・ヴェイ
デイリーナチュールということで
気軽に楽しめるワインであり赤はそれぞれ品種の特徴でてエミリア・ロマーニャらしい
親しみやすさ程よい果実味が凝縮したワインであり
白は白で明るい華やかさもあったり醸しっぽい色付いたワインなどもあり
わかりやすく冷涼感となめらかな質感あるワインはいつでもどこでも愛されるワインですね
そんなイルヴェイですが
今回リリースは2015年がメイン!
イタリアも良年となったビンテージで
今回のイルヴェイリッチさもある仕上がりで通常コスパ高いワインが
”激コスパワイン”となっているようです。
そして実はですがデイリーナチュールということで
早飲みでも美味しいのですが数年の熟成でもさらに成長すると
そんなポテンシャルもあるイルヴェイのワイン
そんなワインがこの価格ですからやはりすぐ無くなりますね
これだけ煽りながら
や・は・り
数が少ないです。
しかも今回キュヴェ数が増えていろいろとバラエティに富んだワインとなっております。
先にですが
ヴィナイオータ様より今回の2014年グットルニオだけは違いますが
2015年ビンテージワインはすべて微発泡の可能性ありとのことです。
今回唯一飲んだオルトゥルーゴ2015年こちらは全然微発泡なかったのですが
現地試飲では微発泡あったようででもボトリングしてどうなったかそのへんは定かではないので
同じワインでも微発泡あるものとないものある可能性もあるし
それは開けてみてのお楽しみで
イルヴェイの微発泡ある時はまた美味しいんです。
まず赤から
●バルベーラ2015年
イタリアワイン好きな方で特にこのバルベーラ好きっていうかたけっこう多いのですね
酸もでながら黒っぽさあるワインにも仕上げられる品種ゆえ
しっかりと造られたバルベーラはほんと美味しいですし日本人に相性も良いのかなと
イル・ヴェイのバルベーラ以前の印象しかないのですが
やはり冷涼感とほどよいカッチリ感もあるワイン
いくらべもいけてしまうワインですね
※販売に際してのご注意
御一人様2本まででよろしくお願いいたします
●ボナルダ2015年
イルヴェイのボナルダです。
他の生産者でそんなに見かけない・・・エミリア・ロマーニャでは少しあるかなといった程度ですが
アルゼンチンなんかでみる品種ですね
良年ともなればその黒い色調と目の詰まり見せるワイン
ロースト香というか暑い太陽感じる様なやや焦げた感じもでてくる品種で
今回微発泡でているとまた面白いのですが
出ていなくてもその深い果実味黒さたっぷりと楽しめるワインとなっているかと思います。
※販売に際してのご注意
御一人様2本まででよろしくお願いいたします。
●グットゥルニオ2014年
今回唯一の2014年グットゥルニオ
2014年のグットゥルニオ飲みましたが素晴らしいバランスと
骨太感もあり開けて初日は少し強いくらいで
二日目などよりしなやかな力に変化して個人的には凄く美味しいワインですね
グットゥルニオはバルベーラとボナルダで造られるワインで
ボナルダの果実味の太さもありバルベーラの酸が支える感じでそのへんの
バランスあるワインですね
リリースしたての2015年も良いですが一年熟成してより落ち着きある2014年
これも良い感じかと思います。
※販売に際してのご注意
御一人様2本まででよろしくお願いいたします。
○マルヴァジーア2015年
前回イルヴェイすべてのキュヴェお取扱いしたかと思っていたら
マルヴァジーア発注し忘れる!?という大失態で
今回はやっと入荷です。
でも・・・極少量!
ほんとは飲みたかったのですが残念ながら未テイスティング
同じエミリア・ロマーニャのフリッツァンテの名手カミッロ・ドナーティのマルヴァジーアは
ソーヴィニヨンなどよりもちょっと金木犀入る感じで
複雑でふくらみある果実感より熟れたニュアンスや少し醸しも入るワインですごく好きなのですが
イルヴェイのマルヴァジーアはどう仕上がっているのか楽しみです。
※販売に際してのご注意
御一人様1本まででよろしくお願いいたします。
○マルヴァジーア・アマービレ2015年
下記インポーター様情報
日本初上陸のワインが2つ!!ひとつ目はマルヴァジーア アマービレ、薄甘口の微発泡マルヴァジーアになります。話が逸れますが、イル ヴェイは未だに量り売りでの販売もしています。お客さんはダミジャーナ(容量50リットル程度の大ビン)を持ってセラーを訪れ、希望のワインを購入し、家に帰って自分でサイズの小さいビンにボトリングします。で、そのお客さんがボトリング後に微発泡することを望む場合、辛口に仕上がっているワインに甘口のワインを数リットルその場でブレンドしてあげるのですが、そのために白はマルヴァジーア、赤はボナルダの一部を醗酵途中で濾過冷却し甘口の状態で保存しておきます。今回のマルヴァジーア アマービレは、余剰分をそのままボトリングしたものになります
ということで
地元向けでフリッツァンテ微発泡希望の場合
通常の辛口ワイン入れてそこに甘口ワインを加えてブレンドするとのことで
すでに甘口のワインが微発泡なのかその残糖で再醗酵して微発泡になるのかわかりませんが
面白いですねそんな対応する造り手さんってほかにあるのでしょうか?
たぶんないのではと思います。
その微発泡希望の地元向けワインようの甘口
それがマルヴァジーア・アマービレとなります。イルヴェイの甘口すっごく美味しそうで
これは残糖ややあるということで微発泡している可能性高いのではと思います。
でもこれも極極少量のみ割り当てなので飲めません。
※販売に際してのご注意
御一人様1本まででよろしくお願いいたします。
○オルトゥルーゴ2015年
今回イルヴェイ微発泡?てきなご紹介だったので
何か1本飲むと考えると・・・・このオルトゥルーゴでした
というのもイルヴェイのワイン出会いはこのオルトゥルーゴで微発泡ありで
なめらかですんごく美味しかったのですが
お客様にもこのオルトゥルーゴ微発泡してます?とリリースするたびに聞かれることがあります
そして今回期待してのテイスティングです!
・・・・でも・・・・実は貴重なオルトゥルーゴですが実は2本飲みました。
1本目
(激ブショネ!?!?!?)
ショック!大ショックです・・・貴重なワイン飲んでそれがブショネだった時のショックたるや
計り知れません
でもやはり今回2015年イルヴェイの美味しさイメージとしてしっかりと持っていたいと思い
泣く泣く2本目開けました。
・・・今度はヒット!
来ました!このオルトゥルーゴらしいジャスミン系の香り
色がまずいつもの柔らかな黄色系ではなくより濃さあり濃度あり
やや鈍く光る黄色、茶系、黄金色でも全然健全で光り輝く液体!
激ブショネのグラスが全く進まないワインとは雲泥の違いで
ジャスミン系の香りそして熟ハーヴ系あり奥に果実の熟度の高さ感じる杏系
でもフレッシュな部分も抜群にあるのでそしてオルトゥルーゴらしいミネラル感が
果実のリッチさと熟度の高さそれと同時に
冷涼なミネラル感フレッシュ感あるので
リッチ系白でもいくらでも飲めてしまう感あります。
期待した微発泡
2本ともほぼ無しとうか完全にスティルですのでたぶんないのかと思いますが
それでもこの美味しさは抜群そしてこの価格間違いないです!
2015年イルヴェイは大プッシュですね
※販売に際してのご注意
御一人様1本まででよろしくお願いいたします。
●ピアチェーレ・デル・ヴェイ2015年 赤
イルヴェイ日本初上陸
ふたつ目はメルローで造るワインで、名前をピアチェーレ デル ヴェイといいます。恐らくですが、“イル ヴェイのお遊び(メルローという外来品種なので)”と“ワインの喜び(イル ヴェイはピアチェンツァのあたりの方言でワインを意味します)”のダブルミーニングになっているのかと。
上記インポーター様情報
ということで
マルヴァジーア・アマービレに次いで日本初上陸のイルヴェイのワイン
ピアチェーレ・デル・ヴェイ2015年赤です!
基本地場品種のみのワインのイルヴェイ
こちらはメルローで
エミリア・ロマーニャ カミッロ・ドナーティにもありますよね?
ロッソ・デッラ・バンディータ
メルローなど入る微発泡赤で素晴らしいコストパフォーマンス見せるワインで
これはメルロー、カベルネフランやクロアティーナのワイン
しっとり旨味とメルローなどの甘み冷涼感ある微発泡赤ですが
エミリア・ロマーニャ実はメルローずばりはまる地域なのではと思いますが
でもメルローはあくまでもお遊びで地場品種に愛をもって・・・ですね
そんなイルヴェイお遊びのメルロー100%のワインですが
こちら今回リリースのイルヴェイで最も数の少ないワインであります。
※販売に際してのご注意
御一人様1本まででよろしくお願いいたします。
○ピノグリージョ2015年
ややロゼ色の醸しはいるような白ワイン
これがまた美味しいんですよね
冷涼感とピノグリージョらしい骨格あるワイン
キンキンと伝わるミネラル感もスッと入るワインですが
2015年オルトゥルーゴも少しリッチさ増した仕上がりピノグリージョはどう仕上がっているのか
楽しみなワインです。
※販売に際してのご注意
御一人様1本まででよろしくお願いいたします。
○ソーヴィニヨン2015年
そして白こちらも極少量のみ割り当てのソーヴィニヨンです。
イルヴェイの白は特に人気でマグナムも少な目
すぐに市場で売り切れてしまう存在ですが
赤の真っ直ぐなエミリア・ロマーニャらしい果実味あるワイン
それよりもそれぞれに個性ありよりナチュラル感も出ている白
そのへんもあり人気となってしまうのでしょうね
よりわかりやすい果実香やほんのりハーブ系も入りなめらかな人気のソーヴィニヨン
期待です。
※販売に際してのご注意
御一人様1本まででよろしくお願いいたします。
●ヴァル・ティドーネ・ロッソNV(2015年)
こちらのマグナムも2015年となりました!
イルヴェイのマグナム
大きなセールとなるワインというよりはまさにデイリーワイン的な売れ方するワイン
好きなお客様が1本1本ずっと飲み続けてくれるそんなワインであります。
そして開けてからも凄いワインではないのですが
開けたての明るいエネルギッシュな果実味感じる段階から
日一日経過しながら優しく柔らかくそして少しずつ酸化していく中に
またいろんな表情見て感じて飲めるワイン
まさにデイリーナチュールらしい楽しみ方できるワインではと思います。
合わせる料理によっても表情を変えてくれるそんなマグナムワイン
大事な存在ですね
葡萄品種 バルベーラ、ボナルダ
※販売に際してのご注意
御一人様3本まででよろしくお願いいたします。
○ヴァル・ティドーネNV(2015年)
そして白のマグナム
当たり前の存在としてありますが
ちゃんと考えると
マグナム1500MLで2777円(税込)・・・・750ML換算で1388円・・・
自然派ワインでこのコストパフォーマンス
信じられませんよね
他に本当に無い存在ですね
他のワイン値上げしていく中ずっと変わらずこの価格好きです!
そして今回は2015年
オルトゥルーゴ飲んだ感じ確実に例年よりもリッチさ奥深さ密度感増しております。
マグナムこの価格で2015年
ちょっと確保しておきたくなるワインではと思います。
葡萄品種 オルトゥルーゴ、マルヴァジーア
※販売に際してのご注意
御一人様3本まででよろしくお願いいたします。
以上今回のイル・ヴェイ全ラインナップとなります。
デイリーナチュールとしてもっともっとたくさんの方に
そして常に飲んで楽しんでいただきたいそんなワインなのですが
それぞれ早めに完売してしまいそうな本数しかないので
心苦しいのですが
それでも少しで多くの方に楽しんでいただきたいそんなイル・ヴェイのワインです。
以下前回入荷時ご案内文
イル・ヴェイ
コッリ・ピアチェンティーニ グットゥルニオ2014年です!!!
イル・ヴェイ今回再入荷です!
品切れしていて待っておりました!
な感じですが
ヴィナイオータ様に入荷のワインは
今回けっこうな量入荷したと聞いておりましたが・・・が!
結局割り当てになった本数はいつもより少ない気がいたします。
な・ん・で・か~
それは日本中でイル・ヴェイのワイン欲しがるからでしょうね
そして前回のヴィナイオッティマーナ以降
広がっているからではないでしょうか
だからこそかなりの本数入荷しても
みんなたくさんほしがるので
それぞれの割り当ては少なくなる一方・・・
でもまだまだキュヴェによっては
あるようですね
マグナムのヴァル・ティドーネ・ロッソや
グットゥルニオ
この二種
リリースしてすぐだとイル・ヴェイのワインでもちょっと強さあると
思います。
でも長期熟成のポテンシャルも秘めたワインでもあるデイリーワイン
そんなところも凄くて
マグナムのヴァル・ティドーネ・ロッソなんかも
1年2年熟成して飲んだらもっともっと好きになっちゃいます。
そして合わせる料理によって柔軟に対応してくれるマグナムでもあると思います。
しかもマグナムでこの価格はあり得ないですよね
そしてグットゥルニオ
2014年
イタリアでも他の地域では厳しかった2014年とイメージありますが
エミリア・ロマーニャあたりはそんなに厳しい状況ではなかったのかな
アルコール14%のしっかりとした仕上がりとなっております。
今回久しぶりに
グットゥルニオ飲みましたが
力のある紫
液体はツルツルすべすべで
ロースト系焦げなど
そこに果実香も黒さなどあるプラムなども入ってくる
なんだけどパープル系のドライな花とか
凝縮した果実味だけでなくそこにほどよい苦味とか
前に出ていてはだめなんだけど茎など青さがちょいあるのが
なんかちょうど良い感じ
でも酸はグイグイ強く
まだ到着したてで少し荒れているところもありますが
この価格帯のワインとしては驚きの内容ですね
私の個人的な感じでは開けてから3日目、4日目で
ちょうど力も抜けてきて酸も穏やかにちょうど良い感じ
これが1年2年とたった時もう一度飲んでみたいですが
でも
無くなっちゃうんですよね
イル・ヴェイのこんな良心的な価格でポテンシャルもあるワインで
やはり当分品薄状態続きそうなワインですね
今回入荷は
イル・ヴェイ
●オルトゥルーゴ2014年白
このワインは良く今回は微発泡ありますか?とかお問い合わせいただきますが
私もそのへん気になるところですが
実は日本向けのオルトゥルーゴは最近のはかな
ガスが無いものとなる傾向というかお願いしているのかな
裏ラベルですとフリッツァンテ表記ありますが
本国イタリアではガスが残っているものでないと全く売れないとのことで
ガスのあるものはイタリア向けに販売するそうで
イル・ヴェイといえば
長くて大きなタンク落し蓋みたいなのがあるタンクだったと記憶しております。
そのビン詰めしていった最後のほうガスの抜けたあたりのものを日本向けにビン詰めしてもらっているようです。
それはヴィナイオータ様のイル・ヴェイに対しての心遣いなのかなとも思います。
ガスありのオルトゥルーゴもガスなしのオルトゥルーゴもそれぞれ魅力があります。
日本ではガスなしでも楽しんでいただけるお客様もおります。
だったらイタリアではガスありで日本ではガスなしでとなっているのかなと
今後もそんな感じかと思いますがでもイレギュラーにワインが元気で
最後のほうまでガスあったりするとガスありオルトゥルーゴも入荷もあるのかと思います。
その時その時のオルトゥルーゴ楽しみたいと思います。
●バルベーラ2014年
イル・ヴェイの赤でも冷涼感あるワインとして一番軽やかな赤になるのかな
このへんもなかなか最近は飲めないのですが
キレのあるバルベーラで親しみやすいイル・ヴェイらしいワインの一つではと
思います。
●ボナルダ2014年
これも万人受けというよりは好きな人はすごく好きなボナルダ
ボナルダというともっと暑い国を想像しますが
黒さもしなやかでロースト系もより主張のある香りに
個性あふれる赤です。
●グットゥルニオ2014年
●ヴァル・ティドーネ・ロッソ2014年
●ヴァル・ティドーネ・ビアンコ2014年
スーパーデイリーナチュールとして
さらにこのワイン飲めばなんて安くて美味しいワイン!と感じていただける
マグナム!
マグナムで3000円切るのですから個人のお客様はもちろん飲食店様でも重宝されるワインですね
事実個人の方でもリリースと同時に
6本とかまとめ買いして少しずつ楽しむという方も少なくない
そして飲むたびに合わせる料理に優しく寄り添ってくれるそんなワインだからこそ
飽きることなくいつも飲めるそんなワインなんですね
以上今回入荷のイル・ヴェイです。
入荷数量それぞれ限られておりますので
オルトゥルーゴは御一人様2本限り
バルベーラ
ボナルダ
グットゥルニオ
ヴァル・ティドーネ・ロッソ
ヴァル・ティドーネ・ビアンコはフリーとなります。
以下2013年ご紹介文
イル・ヴェイ
コッリ・ピアチェンティーニ グットゥルニオ2013年です!
入荷予定11月15日(日)
その後の出荷となります。
画像は前ビンテージのものとなります。
待っておりました・・・イル・ヴェイ!
昨年の11月そうヴィナイオッティマーナ・ヴェルデ
仙台で行われた一大イベントでありましたが
そこでのあったかい空気感思い出されますね~
数時間のイベント中まったく息つく暇もないほどに駆け抜けたイベントであり
すんごく熱いイベントでもありました。
そんな中イル・ヴェイはファミリーでご参加
優しくも厳しさもありそうなお父様に大らかで大きさ感じるお母様
そして日本大好き漫画とかも大好きという若い息子さん
そんな家族が造る素晴らしいコストパフォーマンスあるヴァンナチュールであります。
今回価格若干上昇となりましたが
本当にちょびっとであります。
まだまだこれだけのお手頃価格で楽しめるナチュールなかなかないと思います。
今回は新しいキュヴェも登場
マグナムにはブレンドされていたソーヴィニヨンが単独でリリースであります。
これは注目ですがやはり数は限られてきます。
いつも人気のミネラル感あるピノグリージョも数が少なく
気になるのはオルトゥルーゴですね
イベントの際もオルトゥルーゴのガスが残っている仕上がりの時あれが忘れられないという
お客様も多くおりました。
はたして今回2014年はどんな仕上がりなのか・・・
赤も定番の個人的に好きな冷涼感あるバルベーラ
この価格帯でこの落ち着きとかイタリアは基本どうや~!みたいな果実味前面にでているもの多いですが
このしっとり感好きなんです
そして
個性的ながら好きなお客様多いボナルダこの黒さなんかもなかなかにインパクトありますね
そして
そのブレンドのグットゥルニオ
ビンテージによってややピリリとガスあるときもありますのでこのへんも
どんな仕上がりなのか気になるところ
そしてコスパ爆発なヴァル・ティドーネ赤、白ですね
こちらは基本ノンヴィンテージ表記ですが
裏ラベルにはビンテージ表記あるのですが
今までも一箱の中に
ビンテージ混ざっていたこともあったような・・・
そんな緩さもありまた好きなのですが
一応確認では2014年とのことですが
2013年とかあったとしても当たり!ということでご勘弁を・・・
ということでフルラインナップのイル・ヴェイ!
ぜひご検討よろしくお願いいたします。
※販売に際してのご注意
ピノグリージョ2014年
ソーヴィニヨン2014年は入荷量少量のために
御一人様1本とさせていただきます。
ご了承のほどよろしくお願いいたします
以下2012年ご紹介文
イル・ヴェイ
スーパーデイリーナチュール入荷です!!!
最近のイル・ヴェイ人気とどまるところを知らない
そんな感じすらございますが
最近のお問い合わせもっとも多いワインの一つではと思います。
しかもワインラヴァーからのお問い合わせももちろんですが
通常ワイン以外がメインの
BAR様
和食店様などなど多岐にわたるお問い合わせ多いのも事実であります。
それだけにヴァンナチュールを広める大きな役割担うワインであると
ともに
しっかりと伝えて誤解のないようにすることも今後につながるためにも
大事な部分ではと思います。
今回入荷は
イル・ヴェイ
オルトゥルーゴ2013年!
ピノグリージョ2013年!(ロゼ色)
バルベーラ2013年!
グットルニオ2012年!
ボナルダ2013年!
そして・・・そしてこちらも大人気の
イル・ヴェイ
ヴァル・ティドーネ・ロッソ1500MLマグナムボトル!
ヴァル・ティドーネ・ビアンコ1500MLマグナムボトル!
マグナムはどちらも2013年ものとなっているようです。
ぜひ!!!!!
人気のワインは早めに完売してしまう可能性高いかと
思います。
よろしくお願いいたします。
以下2011年ご紹介文
イル・ヴェイ
コッリ・ピアチェンティーニ グットゥルニオ2011年です!
スーパーデイリーナチュールとして
不動の人気というか
フランスワインなどの価格高騰の影響もあり
さらに品薄になってきている
イル・ヴェイであります。
近くのイタリアンの店主様も
今この価格でこの味わい人気集まりますよね~っとのこと
そうなんです。
インポーター様も限定ワインにこそしなかったら
ほぼ一日で完売近い状況とのことで・・・
恐ろしや~ですね
しかもうちもちょっとした勘違いで出遅れ
白はマグナムのみ
でも赤はバルベーラにボナルダそして今回初入荷のグットゥルニオ入荷です!
このグットゥルニオ
ボナルダ65%バルベーラ35%のブレンドものですが
2011年で
落ち着くのをまってからのリリースとのことで
期待できるのではと思います。
ぜひ!
以下前回ご紹介文
この価格高騰進む中
常に安定的に良心的な価格
なんともうれしいワインであります。
しかもこの価格帯でしっかりとナチュールの美味しさ伝えてくれるイタリアワイン
とにかく素晴らしいの一言ですね
今回は入荷
バルベーラ
ボナルダ
ピノグリージョ
オルトゥルーゴ
すべて2012年でありますが
オルトゥルーゴは手違いありで
一番入荷数量多いはずが・・・たったの数本であります。
インポーター様でも人気爆発のイル・ヴェイということで
入荷してもあっという間に切れてしまう始末とのこと・・・
ご興味ある方はぜひお早めに~!
ということで
今回もバルベーラ、ボナルダ、ピノグリージョ
三種テイスティングいたしました。
オルトゥルーゴも飲む予定でしたが数本となってしまったので
飲むわけにもいかず
でも三種飲んだ感じから間違いない美味しさでしょうね
まずは
バルベーラ2012年から
前回の印象ですと薄旨に出汁のような旨味がのって綺麗に仕上がっていたバルベーラですが
今回色はまずけっこう色素ちゃんとでた感じ
でもワインのたたずまいから冷涼さも感じられる仕上がりのよう
前よりも果実味のった感じの果実の熟した香りが立ち
まず静かで落ち着いた感じは前回同様
さっそく味わいですが
酸のキレさっぱり感イル・ヴェイのバルベーラですね
液体のピュアさはもちろんのこと
この格好つけない美味しさ
そのままストレートに楽しんでいただけるワイン
それが価格だけではないスーパーカジュアルワインと言われる由縁なのではと
思います。
そして
次に
ボナルダ2012年
前回の印象では赤ではけっこう個性的な印象あったボナルダですが
今回その印象が良いほうへと進んだ感じ
早速グラスに注いで色は・・・やはり黒さしっかりでた濃いめの色調
香りは前回よりも濃密な感じは薄まり
でも黒さや熟した印象ある焼けた感じまではいかなくとも存在します
味わい
これが今回だいぶ柔らかさしなやかさある感じに仕上がっていて
果実味の厚みやふっくら感がちょうど良い
甘みも過度に出たものではなく心地よい甘さ
抜けもよく満足感ある仕上がり
今回このボナルダいいっすよ~!
そして
ロゼ色白ワインこと
ピノグリージョ!
というかロゼよりも色でた白ワインですね
ただこのロゼ色またクリアーできらめきあり綺麗な色!
健全そのもの!
赤ジャン!というかたもいるくらいかと思います。
香りはやや個性あるものではありますが
やや酸化というか醸しのニュアンスかドライでビター
ちょいピリリするガス感もグットです!
やはりこのピノグリージョは
このシャリシャリ感あるキレあるミネラル感がカジュアルワインのレベルではなく
やはりスーパーカジュアルワイン!
この価格でこの飲んだあとのキ~ンとひんやりする感じ
でも今回はそのにじみ出る旨味もじんわり伝わり
うまし!
やっぱイル・ヴェイ恐るべしですね
そしてオルトゥルーゴ!
飲んでおりませんが
外観からいい感じの色あいに仕上がっております。
またあのジャスミン系のフローラルで柔らかくってふにゃりしてします
うまうまのワインとなっているのではと思います。
しかし・・・なんで数がこんなに減っているのか?
私の努力不足でしょうね
おすすめワインです!!!
以下2010年ご紹介文
イル・ヴェイ
コッリ・ピアチェンティーニ2010年
入荷です!!!
当店初の入荷となるイル・ヴェイですが
なんとなく”イル・ヴェイ”という名前
なんとなく・・・なんとなく頭に残っていた名前でありました。
最近当店でもイタリア注力しているわけですが
ヴィナイオータ様の新着リストはいつも
気になりますね~
そんな中ご紹介あったのが・・・イル・ヴェイ!!!
これは!と思いました
そして入荷したワイン今回四種当店には入荷となりましたが
すべてテイスティングいたしました!
そしたら・・・美味しい!
しかもそれぞれに特徴あり飲むシチュエーションによって
選べるワインとなっておりますので
これは楽しい!
しかもどれもが親しみやすくすんなり入るものが多く
個性もそれぞれにでておりいいんです!
しかも価格は手頃となればもう定番ワインの仲間入りであります
良いワインみつかったそんな気がいたします。
こちらはバルベーラ2010年
一言でいうと・・・”しっとりグビグビ系ワイン!”
とでもいいましょうか
色は紫主体透明感もありそんなに濃い目の色調ではありません
甘さと酸味がまずバランスよく広がり
軽やかさ、フレッシュさ、若さ満載!
その後は黒さそれもクリーミーさのある黒さもほどよく出てきて
驚き
ジャスト春~夏ワイン!?
やや舌先を刺激するようなピチピチとしたガスも心地よく
甘酸っぱさと適度なコク保ちながら広がるいいですね~!
しかもコンパクトに収まっている
シンプル&フレッシュ爽やかさと旨みコクのバランス良く
スッキリ!
満足感持続しながら駆け抜ける感じ!美味しい!!!
正直ヴィナイオータさん良いワインセレクトしますねぇ~と言いたくなります。
余談ではありますが
バルベーラってガメにも似た部分ありますよね?
軽快で美しいもの
漆黒のガッチリタイプもあるし
バラエティ豊かで好きですね~
ぜひ!!!
以下インポーター様情報
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村にある、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1haだった畑は現在8haあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2 酸化硫黄を使うのみ。
この地域で生産されるワインも伝統的には、オルトレポやコッリ・ディ・パルマ同様に微発泡で、
糖分も酵母も一切添加せずに微細な瓶内2次醗酵を行わせるために、ボトリング時には2 酸化硫黄を一切添加しない。
生産量の大半をワイナリーで量り売りし、リクエストのあった分だけをボトルに入れて販売している。
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