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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 43歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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共栄堂(小林 剛士) K18FY_DD 750ML

1,620円(税120円)

定価 1,620円(税120円)
販売価格 1,620円(税120円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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共栄堂(小林 剛士)
K18KY_DD 750MLです!!!

※販売に際してのご注意
今回久しぶりの小林さんのワイン人気となるかと思います。
少しでも多くの方に楽しんでいただけますよう
AK(赤) 御一人様1本限り
SR(白) 御一人様1本限り
DD(橙) 御一人様3本まで
とさせていただきます。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。


2018年10月10日に一通のメールが届きました。
送り主は・・・・

’小林剛士”

と・・・・
し・か・も
サブタイトルに・・・
K18KY製造開始のお知らせ

来た!という爆発するような感情となんとも言えない複雑な感情

以前のワインのリリースは
K16が最後に途絶え
その後ご用命いただいたワインお送りしたり
音沙汰ないなと思っていたらいきなりご来店(東北行脚の旅の途中)
諸々あり
その後音信不通でしたので
何か失礼があったのでは・・・とか
ワインが何か・・・とか
東北行脚の際ももっと今の悩みや何か温かい心遣いできたのではと
どこかで引っかかりながらだったので
だからこそ今回の復活リリースは嬉しいことです。
し・か・も
一人ではなく
今井さんというパートナーとともにワインリリースとのことで
一人では仕事でもなんでも息詰まることもありますが二人だと全然違いますね
大変なことはたくさんあるかと思いますが乗り切っていける
確実に以前よりは強く突き進んでいけるのではと思います。

話は変わりますが
健康のために行ける時は夜のウォーキングなどしておりますが
少し前ですが
白い猫ちゃんがウォーキング途中に擦り寄ってきました。
猫ってしかもまったく知らない猫なのに
ウォーキング中も一旦足を止めたところ足元にすりすりとくるではないですか
初めてのことでしたのでちょっと驚きましたが
しかもそれが毎日ではなく
いたりいなかったり
そんなのが一週間くらい続いたかと思ったら
一週間まったく出てこなかったり
でも心の中ではその場所を通るたびに
もしかするといるのかな?なんて考えてしまったり
もうすでにいるんですね私の中には
なんの話か微妙ですが
小林さんのワイン一年くらい間空いても常にいるんです。
東北へ来られた際も猫ちゃんと一緒だった小林さんで
なんか似てるところもあるのかなと勝手に思ったりして
またプイッとなるかもですが
全国にはすでに小林さんのワイン飲んで心に存在しているかた、たくさんいるように思えます。

そして一年ぶりに飲んで
この味わいに満たされる感じですね

今回先に飲んだ試飲分のご感想です。

●K18FY_AK
こちら実は試飲分で飲めたワインは
K18FY_AK_00  MBA&巨峰
最後に00が付くワインはプロトタイプであり
亜硫酸無添加仕上げのワインとなります。
でも実際販売するのは少量添加した
K18FY_AKとなります。
基本のところはかわらないと思います。
どちらも飲みたかったのですが今回赤、白は数量も少なく断念です。
00のほうの感じですが
早速抜栓グラスに注ぐと赤紫も少しダークでもクリアー感もあり
落ち着きもある
キラッキラの明るさ明朗なタイプじゃなくより明暗どちらも備える感じ
ベリーAのキャンディ香も清楚ひんやりとした冷涼感とワインが持つ温もりそれが同時に感じる
奥から紫の花混ざりつつ花の蜜感も
ほんのり野菜、葉物系春キャベツな感じも
液体はなめらかで瑞々しさありおほっ!とドライ感気持ちいい
香りからは甘やかな味わい想像しておりましたが
ドライな方向へとそして程よい締まりある果実味がうれしい
味付きはライト〜ミディアムでも程よい陰にもぐる感じがワインをシンプルすぎない細やかな複雑性を
生んでいると思います。
奥に炭素系の感じもアクセントですがこれは00だけにしか出ないかもです。
明るい中にもカチッとした程よい硬質感もありス〜っと気持ち良く滑らかに流れる
少しダークサイドへといきそうになりながらも常に美しさと高貴さも有する
じょじょに落ち着き増していく感もあり
野菜系や白身魚ちょっとしたクリーミーなソース鶏肉など塩っぽいのも
少し重めのものと合わせたらどうなるんだろう?と広がります。
けっこう広く合わせられそうですね
これは言いすぎかもしれませんが
どこか達観した?的なところもあったりいいです。

次に
●K18FY_SR
デラウェア&甲州の白です。
こちらも数が少ないです。
早速グラスに注ぐと・・・明るさありながらも
もりもり濁りもったり黄色バナナ色で見るからに旨そう!
明るさからも健全さが伝わり
開けたてちょい還元もあったようですが全然気にならない
デラ香が甘、南国風そして爽やかな風も巻き込みつつ
フローラルに香ります。
バナナ、パッションフルーツ
スワリングでフレッシュ感も弾け来た!な感じでうs。
味わいもファーストアタックでは
甘とろ〜ゆる〜っとまったりジューシー
残糖も事前の情報ではけっこうあるとのことでしたが
個人的にはちょうど良い感じ
米っぽい甘みとか
でもべたっとしない酸もある後味グレフル系へと柑橘香も出る
単純にストレートに旨い!と思えるワイン
パワフル感も
いままでためこんだ小林さんの想いがのっかっている感じですね

最後の
●K18FY_DD
甲州100%の橙
早速抜栓すると
SRの白濃厚さではSRのほうが上ですが
オレンジ混じり赤系など入り
綺麗な茜色ですねでもクリアー感はこちらがあります。
ほんのり濁りありながらも綺麗な液体
開けたて少々の還元もすぐに調和し消え
リンゴ、ホオヅキ、ちょいビター感あり
果実の香りもいい感じに熟した感じrとミネラル感清涼感
そしてじょじょに桃が入りだす
面白い
まさに小林ワールド的な橙
よりミネラル感もドライに冷涼感増していき
どこかスパイシー感もある
複雑性ありますね
果実もけっこう若い感じのものと熟な感じ
さらに酸もありミネラルも感じるのでそれらが絡み合い
面白さを演出
クリーミーなものでもスパイシーなものでも
ちょっと脂あるものでも行けちゃうと思いますし
全体の大きさ的にはそんなでもなくとも懐の深さあり
飲んでいて変化もあるので魅かれます。
もう少し寝かせてからもまた変わり身ありそうで
楽しみなワイン

以上今回三種類リリースとなります。

小林さんからのワインコメントもありますので
掲載させていただきます。

■ K18FYご案内 ■
K18FY_DD 
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品種:甲州種100%

 濁りの伴った白色かかった芥子色。ミルクの香りにバナナにメロン。黄林檎にパイナップルや洋ナシがいます。オレンジも居てくれてうれしいです。奥底にはナッツや白胡椒のようなスパイスも見えます。口当たりはシャープで、酸味が豊富に感じます。石灰様の感覚があり、空気を取り込むとグレープフルーツやメロンを良く感じられます。多少の浮いたアルコール感も残りますが、若干の青レモンととナッツが余韻として残ります。
 香りが豊富で酸もあるので、冷やし目で比較的ふくよかなグラスのほうが良いと思います。
 とんかつです。絶対。 とんかつは塩+芥子派ですが、これだけはっきりしている飲み物だとソースもありだと思います。収斂と酸が動物性の油分を欲します。豚がいいです豚が。全体的にあっさりしたものよりも比較的味の強いものが良いと思います。


K18FY_AK
品種  MBA/巨峰

K18FY_AK ***「本製品」1樽分追加でブレンド比率変更+亜硫酸添加***
 赤紫にしてはやや小豆色に傾向しています。スミレに石榴の香り。ミルキーと松脂も感じます。口中ではブルーベリーと石榴そして松脂です。温度が上がるとオリーブの香り。空気と絡ませるとモカに胡桃や丁子などのスパイスも感じます。
 温度高めのほうが、柔らかい果実感と木質系などが酸のベースの上に良く絡み合うと思います。細めのほうが諸々の成分が強調され、よいかと感じます。コップのほうがより柔らかさが実感でき、がぶ飲み系になる可能性があります。
 おそらくサラダから牛の時雨煮まで、オールマイティーだと思います。豚肉だったら果実のソースで、手羽元など鳥も煮物から揚げ物までどんな状態でも受け止めてくれるような気がします。甲殻類もありですね。なかなか面白いバランスだと思います。


K18FY_SR
品種:デラウエア・甲州種

 濁りを伴った緑黄色(鶸色)。酢酸感じますね。黄レモンや青パパイヤ。桃にライチも香ります。スワリングするとバニラアイスやメントールを感じます。口当たりは酸を感じつつも甘さを感じ、舌の上ではバニラアイスを感じ、時間が経ち温度がかかると発酵バターやトーストを感じます。若干コリアンダーシードのようなスパイスも感じ取れます。余韻は酸と白い花とバニラそしてクレヨン様ですね。甘さもあるのでかなり長く余韻が保たれます。
 バニラアイス重視なら、丸みを帯びたグラス。果実感との複雑性でしたら細身のグラスが良いと思います。うすはりなどの広がったコップで飲むと、ダイレクトに味で勝負するので、余韻の味と香りがさらに強く感じ、はまる人も多いと思います。
 ブロッコリーやカリフラワーのような甘みもある味の強めの野菜が良いかと思います。オーブンでもボイルでも良いかと思います。また、ワインの味わいと同じ系統になってしまいますが、ホワイトソースやチーズ系が良いと思います。デザート的に楽しむことも可能だと思います。
 残糖ありますので、再発酵の危険性がないとは言い切れません。要冷蔵での提案(出来れば10度以下)を特にお願いいたします。


ちなみにエチケットですが
K16は焼き物を題材にエチケットに取り込むというまた新しいものでしたが
今回も小林さんの好きなものなんだと思います。
今回は
版画を題材にエチケットになっております。
版画というと私も大好きだったのですが
削り取った木が味わいや表情を与えてくれる
木が織りなす芸術なのでどこか温かみがでますよね
私は細かい描写など無理で
なんというか感じたイメージをそのまま強調して版画にしていたのか
ダイナミック!と評判でした。
人物など版画にすると
その個性が強くでた版画になってしまい
モデルの方には怒られた記憶があります。
こんなんじゃない!と・・・
でもイメージはこんなんです・・・とは言えなかったですが

小林さんよりご紹介ありますので
こちらに

K18(2018年)は『版画工房 nao 』おさのなおこさんの版画をお願い致しました。
小佐野さんとは15年以上前に出会い、山梨県でペンダントトップを造っていました。(現在は横浜市の自宅にて作品作りや教室等を行っておられます。)今もそういう類を着けない自分ですが、目に留め話していると「美術をもっと身近にして欲しい」との考えからペンダントにされたいきさつを聞き、手に取りました。1種類しか購入せず、しかも携帯電話の根付にしてしまいました。赦してください。(笑)
そんな彼女の思いは今の自分と重なるところありましたので、2018年のエチケットにさせて頂きました。


最後にですが
小林さんは
ワインこれは四恩醸造時代から変わらぬところ
極上のテーブルワインを広げたいという気持ちあると思いますが
昨今強く感じるのは
地方の活性化
そして
被災地への支援
それらを小林さんができる一番の形
ワインという形で支えたいそんな想いが強いのではと思います。
小林さんのワイン
味わいが美味しいとかコスパ高いとかもちろんありますが
そんな想いがこもっているワインであることちょっとだけでも感じて飲んでいただけますと
嬉しいですね