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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 43歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ダール・エ・リボ サンジョセフ・ブラン ピトル2006年 750ML

7,406円(税549円)

定価 8,640円(税640円)
販売価格 7,406円(税549円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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ダール・エ・リボ
サンジョセフ・ブラン ピトル2006年です!

ローヌ自然派の重鎮
ダール・エ・リボです。
ナチュラルワインのピュアさ温もりや奥深い旨味
穏やかな時間の流れの中しっかりと伝えてくれる
最高のワインであり
いつまでも心に残るそんな魅力を有するワインです。

今回いくつかまた飲みたくなりご紹介です。
その様子です。

以前年末年始飲んで美味しかったワインとして
ご紹介した
ダール・エ・リボ
サンジョセフ・ルージュ レ・シャン2011年でしたが
この夏
先日飲んで美味しかったさらに美味しくなっております。
その様子ですが
というかなぜこのワインまた開けたか・・・

この猛暑がそうさせたのかもしれません。
この暑さ
よく言われるのが30度までは
ビールなどアルコールもどんどん動くようですが
それを超えてくると
たまに35度とかならいいですが
連日の35度越えとか異常な暑さこうなると
日中熱中症にならぬよう水分たっぷりと摂取そして汗をかきかきで
疲れる
同じく冷たいもの入れることが多いので胃腸も疲弊する
となると夜にまたアルコールいれるのがつらくなり
あんまり消費されなくなる・・・みたいなですね

私もやはりなんとなくお疲れ胃腸も疲弊と
でもなんとふと手が伸びたのが
ダール・エ・リボです。
年末年始疲れがピークのとき手が伸びるのもダール・エ・リボ
けっして夏向けワイン的な冷やして美味しいワインというわけじゃないのですが
なんか癒される胃腸に優しい!?というよりは
酔い心地が穏やかですんなり入る
温もりがこの夏だからこそ包み込んでくれるそんな気がいたします。

そして飲むとやっぱり美味しいそしてまた飲みたくなる
そんな魅力あります。
今回もついつい手が伸びてしまい飲んでしまいました。

まずは
クローズ・エルミタージュ・ルージュ セル・プランタン2015年赤
ダール・エ・リボのワインでも
フレッシュでなめらかな果実味が特徴的なブドウが得られる区画のブドウで
造られるワイン
シラーですが
鮮やかなスミレスパイシーで素朴
不思議
明るさばんばん伝わる2015年
濃度も程よくありピュアピュアで弾けるような液体
ジューシーでフレッシュ&ピュア
キュンキュンするようななんか若々しくエネルギッシュなローヌワインで
甘さ柔らかさふっくら感わかりやすく親しみやすい
これは美味しいですね
いい!

次に飲んだのがさらに上で
サンジョセフ・ルージュ レ・シャン2011年
以前も飲んでおりますが
今回さらに美味しさ感じます。
赤紫いつまでもフレッシュ感そしてしっとりとした果実味がいい
少しダークさも入り黒さも浮き出てきた感あります。
ふんわりでも力強くフラワリー&ロースト
黒果実も深くしっとりと伝わります。
口中で始めは甘やかなニュアンスがピリッとまだあるガス感
でもほぼない程度
その後すぐにダール・エ・リボのシラーらしいしっとり清楚でやわらか
ピュアな果実がぎゅ〜っと凝縮した旨味
伝わります。
とにかくピュア
ロースト香も入り上質感そしてリッチさも少々ありながらも
全体を占めるのはやはりピュアな果実感がすごいです。
2011年で程よくこなれやわらかでしなやか
程よい厚みありながら過ぎるような感覚はなく弾力性ある厚みある果実、エキス感旨しです!

最後に飲んだのが
白もいっちゃいました!

サンジョセフ・ブラン ピトル2006年です!!!

赤が中心のダール・エ・リボ
ですが
白も実は素晴らしい
果実感がジューシーでリッチで基本のピュア感はあり・・・と
隠れファンの多いワインですね
今回のサンジョセフ・ブラン ピトル2006年
2006年ですよ!
凄かったです。
抜栓していきなりのドライフルーツ感その後のギュギュっと凝縮塊になり
コクへと繋がり
上質感リッチ感スケール感まで感じる白
レモンシロップ漬けから皮、ナッティさも出て
マロングラッセのようなニュアンスも
変化は比較的早いですがほんのり加わる酸化的なニュアンスも複雑に
その後アルコリック感とリキュール、さらには蒸留酒かと思うようなフワ〜っとした感覚も出てくる
分厚いエキス感や旨味
ゆったりと流れる重厚な液体素晴らしいです。

ということで
飲めば飲むほどにはまる
ダール・エ・リボ
基本にある優しさそして懐の深さなど
ピュアでナチュラルその延長線上にある偉大さ伝わるワイン
注目です。

今回のご紹介ワイン

○クローズ・エルミタージュ・ルージュ セル・プランタン2015年

○クローズ・エルミタージュ・ルージュ セル・プランタン2014年

産地:フランス コート デュ ローヌ地方
品種:シラー 100%

ダール エ リボが所有するクローズ エルミタージュの区画の中でも、フレッシュでなめらかな果実味が特徴的なブドウが得られる区画を選んで、より軽快に楽しめるようにと特別に醸造したワイン。通常のクローズエルミタージュよりも熟成期間を短めにして、早い段階でリリースされます。凝縮した果実のいきいきとしたフレーバーとピュアな果実味が楽しめ、グラスに注ぐと紫の花の香りが香水のように溢れます。


○サンジョセフ・ルージュ レ・シャン2011年

産地:フランス コート デュ ローヌ地方
品種:シラー 100%

この区画の個性がしっかりと表現できた年にのみリリースされるスペシャルキュヴェ。毎年リリースしないこともあって、通常のサン ジョセフのエチケットを貼り、ボトル上に直接ペンでキュヴェ名を書き込んでいます。実は、ルネ=ジャン ダール氏は15歳の時に父親を亡くし、自宅の裏に残されたこのレ シャンの畑を受け継いで、ワイン造りを始めました。父親達が飲んでいたようなワインを自分でも造ろうと右も左もわからないまま始めたワイン造り、その原点がここにあります。以下、ルネ=ジャン ダール氏の解説です。


○サンジョセフ・ブラン ピトル2006年

産地:フランス コート デュ ローヌ地方
品種:ルーサンヌ 100%

この区画の個性がしっかりと表現できた年にのみリリースされるスペシャルキュヴェ。毎年リリースしないこともあって、通常のサン ジョセフのエチケットを貼り、ボトル上に直接ペンでキュヴェ名を書き込んでいます。

もともとピトルというあだ名の友人がいて、その友人の畑だった区画で、その友人が亡くなってしまった後にダール エ リボがこの畑を購入してルーサンヌを植えました。造り手によるとまだ樹齢が若くテロワールを十分に表現しきれていないと言いますが、大変日当たりのよい区画で土壌も豊かなためブドウが非常によく熟し、豊かな果実味と美しさのあるミネラル感のバランスが良い、密度のある味わいを備えたワインとなっています。


○クローズ・エルミタージュ・ブラン レ・カリエール2012年

産地:フランス コート デュ ローヌ地方
品種:マルサンヌ 100%

ミネラル豊かな区画から作られる、その名もカリエールは、白い石が数多く見られる土壌から造られることによって、硬質でシャープ、かつクリーンな味わいのワインとなります。そのきらびやかなミネラル感に囲まれながら、ダール エ リボらしい、まったりとした旨みとふくよかな果実味が絶妙に絡み合います。


○エルミタージュ2006年

産地:フランス コート デュ ローヌ地方
品種:シラー 100%

ダール エ リボのトップキュヴェ。偉大なワインを生み出すエルミタージュの丘は、この地方でも屈指の好条件を備えた畑です。日照、斜面の向き、勾配などなど。この最高のテロワールで、力強さだけではない、繊細な美しさを備えたワインを生み出しています。

味わいは、伸びやかな果実味と凛とした雰囲気を感じさせてくれる品の良さ、シルキーな口当たりなど全ての要素がバランスよく楽しめるワインです。近い将来には、幸せがグラスから溢れだすような圧倒的なポテンシャルを見せてくれます。

以下レ・シャン2009年ご紹介文
ダール・エ・リボ
サンジョセフ・ブラン レ・シャン2009年です。

ローヌ自然派重鎮ともいうべき生産者ですね
今改めて大きな脚光浴びることはなくとも
本当に美味しいワイン生み出す生産者です。
近年のリリースのワインは
赤など特に若い段階でもけっこう綺麗な特に赤果実の香りが
スパンと表現されていたりと
以前のイメージでは熟成してやっとバランスとれたピュアな美味しさ出てくるという
印象でしたが
そのへんも年々醸造設備なども整い良くなってきているのではと思います。

私としても大きなセールとならなくとも
たまに飲みたくなるそんな大事な存在
2015年の最後もいくつか飲みました。
その中から
このサンジョセフ・ブラン レ・シャン2009年
ルーサンヌ100%で造られる白
南仏白ではメジャーな品種ですが
どこかまだルーサンヌの特徴ってどこ?と聞かれると
あまりピンとこないというか
低価格の白とかですと程よく華やかな芳香あり清潔感ある白となる印象
上位のものとなるとエキス感も厚みを増していきますが
やはりシンプルな中にワインの大きさふくらんでいくような感じかなと
思っているくらいですが
ルネ・ジャンが造るとまたそのへんの表情にも明るさと深みが加わっていきます

早速抜栓でいつもの黒いコルクというか樹脂コルクですね
グラスに注げばタユタユとした黄金の液体
熟成進み色にも落ち着き出てきているようです。
香りは濃密に果実の濃いエキス立ち上がり
桃系にトロピカルな香りが予想以上に広がります。
09ということでこのへんも加味されているんでしょうね
ただ重い果実香だけでなくキッチリミネラル感
ガスが残っているわけではないのですが
その印象と似たような弾けるミネラル感がまだまだ元気に出てまいります。
味わいも香りのそれと同様にジューシーでたっぷりとした旨味がきます。
でも濃密となると甘い方にふれそうでもちゃんとドライに収まる
エキスの甘みはあってもキレの良さが最後には存在しますので
これは楽しいそして充実した白!
GF系の締めとほんのりビターなフィニッシュでいくらでもいけちゃう
そして体中に染みわたる感じ
全体の時間の流れもゆったりとして昨年末2015年の締めくくりとしていろいろと考える時間に
ピッタリなワイン満足です。

と素晴らしいワインです。
でもルネ・ジャンにとってもこのサンジョセフ・ブラン レ・シャンは特別なワインのようです。
通常サンジョセフ・ブランは造られるのですが
レ・シャンの区画のみで仕上げられるのは特別なビンテージだけ
スペシャルなワインというか
そのレ・シャンの個性でたビンテージしか造られないとのこと
そのレ・シャンという畑は
ルネ・ジャンの家の真裏に位置するようです。
ただアクセスが困難とのことでなんで?と思いますが
傾斜が45度ですって
立っているだけでも困難とか
そんな畑そしてその畑にはルネ・ジャンのお父様が植えた葡萄樹が植わっているとのこと
そのお父様はルネ・ジャンが15歳の時に亡くなられて
その畑を受け継いで初めて一人で造ったワイン
そこから
ヴィニュロンとしての人生が始まった
そんな原点が存在する畑とのことです。

それゆえに毎年惰性で造るようなことはせずに
納得いくレ・シャンの個性現れたビンテージのみリリースされるとのこと
今回私は09飲みましたがこのサンジョセフ・ブラン レ・シャン
今後リリースされるたびに飲みたい
そんな気持ちになりました。

手書きで書かれたレ・シャンの文字そんな1本1本気持ちを込めて
仕上げられたワイン
奥行のある深い旨味と
この傾斜45度もある厳しい畑レ・シャンが生み出す硬質なミネラル感
その両面を楽しめる稀有な存在
レ・シャン
じっくりと楽しんでいただきたいワインであります。

以下インポーター様情報
「繊細な人柄と どこまでも深い優しさを 映し取ったワイン」
ダール エ リボ

北ローヌの地で、自然派ワインを代表する生産者として知られるダー エ リボ。当主のルネ ジャン ダールと数十年来の友人でありパートナーであるフランソワ リボの二人によって運営されるドメーヌです。ワインの評価も非常に高く、多くの自然派ワインファンを魅了しています。その一方で、権威的なワインジャナーリズムを嫌い、メディアへの露出が極端に少ないために、知る人ぞ知る存在であるともいえます。

「もう自然派ワインを代表する生産者と言われるのは、嬉しくないんだ。僕達は、ずっと昔から美味しいワインを造ろうと努力し続けてきたけど、ただ当たり前のことを積み重ねてきただけなんだ。」

「自然派ワイン」というカテゴリやスペックにこだわった挙句、「美味しいワイン」という本質を見失ってしまう生産者が散見される現状を、彼らなりの優しさで批判した言葉のようにも感じます。テロワールを表現しよう、その土地だけの個性を表現しようとした自然派ワインの多くが、なぜか没個性的な風味になってしまうのはどうしてでしょうか。それは、「手法」にこだわるあまりに「迷い」が生じ、結果としてワインの純粋さが損なわれてしまっているのではと考えられます。

ダール エ リボでは、シラーという品種の繊細な美しさとエルミタージュやサンジョセフといった土地のテロワールを追求し、そのプロセスで、自然な栽培・醸造にたどり着きました。「自然派ワイン」それ自体が目的ではなく、「美味しいワイン」こそが、彼らの理想なのです。だからこそ、様々なクオリティのものが混在する「自然派ワイン」に分類されたくない、一緒にされたくないという想いに至ったのでしょう。

「僕達のワインは、自然派ワインじゃない。僕達のワインは、ダール エ リボのワインなんだ。」

栽培は、除草剤・化学肥料を用いないなどどこまでも自然な方法で行い、健全で完熟したブドウを得るための最適なタイミングで収穫を行います。醸造においても、自然酵母による発酵や、清澄・ろ過を行わないなど人為的介入を極力排し、ブドウの持つ本来の純粋さをワインに映しとります。瓶詰め時の亜硫酸も特別な事情の生じた年やキュヴェを除いて原則添加しません。

彼らのワインには、従来のシラーという品種やエルミタージュというアペラシオンが備えていた頑強でスパイシーなワインというイメージがありません。それは、従来のスパイシーなシラーというのは作られた個性であって、ブドウや畑本来の個性ではなかったからに他なりません。

「シラーは本来フェミニンな品種なんだ。強いシラーというのは無理に作られたイメージなんだよ。」

実際、最近のヴィンテージにおけるダール エ リボのワインは、非常になめらかで優しい果実味があり、品の良さを備えたエレガンスに満ちたワインとなっています。「ガチガチで10年も飲めないようなワイン」を無理をして造るのでは無く、より素直に、そしてより繊細にワインのピュアさや美しさを表現しています。