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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ドメーヌ・シルヴァン・ソー VdFブラン ペシゴ2009年 750ML

2,222円(税165円)

定価 2,592円(税192円)
販売価格 2,222円(税165円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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ドメーヌ・シルヴァン・ソー
VdFブラン ペシゴ2009年です!

いろんな逸話のあるワインだったと記憶しております。
シルヴァン・ソーは一時期ワイン造りから遠ざかっていたこともあり
その復活後新酒などもリリースされるようになったはず
以前のご案内の2002年そして2004年2009年あたりもでしょうか
その間も大事に熟成していたワインとなり
またそのワインを守るために地下だったか実家の家だったか
どこかに隠してまで熟成を進めたワインと記憶しております。
それが
やっとリリースとなったワインで
当店入荷が2014年9/6であります。

2014年9月に入荷して以来
今で何年でしょうか
現在2018年1月ですので
3年4カ月入庫より熟成深めたワイン

正直このくらい経過してしまうと
何らかのタイミングないと飲むことはないんですね
それが今回あったというか
あるワインイベントに使いたいと思い
確かめるためにこの二種類飲みました。

まず
○VdFブラン ペシゴ2009年
葡萄品種はモーザック65%シュナンブラン25%シャルドネ10%の白
アルコールは13%としっかりとあります。
早速抜栓でグラスに注ぐと
黄金色!
まだまだ健全さある元気な色ですね
揮発酸がまずあり少々の除光液など香水のようにある
それらと同じ流れで果実香が出てくるので不思議です。
モーザックらしいリンゴの蜜のような感覚
09でもシャッキシャキで
酸度の高さそしてボリューム感もワインの躍動感もまだまだあるんですね
目の覚める様な感覚ある白で
09らしさがあります。

○VdFシュナンーシャルドネ2004年
こちら驚きのワイン
すでに14年ですが
14%のアルコール
色はブランデーのような酸化傾向の感じるものです
香りもすんごい
石油系などのぺトロール香
オイリーでカラメル
栗、ロースト香そしてとろける様なキャラメル香
味わいがまたすごいのですが酸度甘みコクと高い次元でバランスあり
濃密なエキス感
残糖もまだあると思います。
シェリー?
マルサラ?と思わせるようなニュアンスあり
リッチで深いオリもたっぷり
熟成もすんごい状態最高な状態ではと思います。

今まで長きにわたり当店で眠っていたワイン
その甲斐あって
そんな気がいたします。

ぜひ!!!!!







以下2002年ご紹介文
ドメーヌ・シルヴァン・ソー
ペシゴ・モーザック・ドゥミセック2002年です!

先にですがこちらのワイン蝋封となっておりますが
やや欠けのあるもの
そしてエチケットにも蝋封の緑が少し付着したものなどございます。


南仏はルーションの自然派ワイン生産者
特にシルヴァン・ソーのワインからは
”自由”というキーワードを感じるワイン
多いように思えます。

逆に言えばコルクを抜くまで
どんなワインかわからない・・・・
ワイン屋泣かせのワインでもあるかと思います。

ただシルヴァン・ソーに
限らず最近感じるのはやはり一時の不機嫌さ
それだけで
タイミングさえ合わせ待ってあげれば
必ずやそのワインの良い状態へと回帰するとも思うようになってきております。
酸化したワインはそこで終わりではなく
瓶内での還元もありその他熟成という神秘の時を経て
無に帰る的な
いやいや無になってはいかんのですが
自然体の姿に戻っていくといいましょうか
そんな気がいたします。

11月の新酒の解禁では
昨年一昨年のシルヴァン・ソーのあの軽やかでシュワシュワ明るく
何も考えなくても良い感じから
今年のガスはほとんどなくやや落ちたところから始まるのも
またシルヴァン・ソーのワインなわけで
でも市場は正直で
在庫残っていても良い状態のものは自ずと完売してしまい
そうでないやや難しいものは残っていると
中には抱えすぎというものもありますが
それは意図的なものもあり
んでも
今年2014年のシルヴァン・ソーは
この後はあると信じております。

そして今回の
ドメーヌ・シルヴァン・ソー
ペシゴ・モーザック・ドゥミセック2002年

当初ご案内は2004年でしたが
ものは2002年だったようで
このワイン私の記憶が正しければ
いろんな逸話のあるワインだったと記憶しております。
シルヴァン・ソーは一時期ワイン造りから遠ざかっていたこともあり
その復活後新酒などもリリースされるようになったはず
今回2002年は
その間も大事に熟成していたワインとなり
またそのワインを守るために地下だったか実家の家だったか
どこかに隠してまで熟成を進めたワインと記憶しております。
それが
やっとリリースとなったワインで
当店入荷が2014年9/6であります。
8月の新着でご案内あったワインです。

モーザックで造られるワインでドゥミセック
モーザックはアロマティックな香りが特徴で焼きリンゴや白桃など
そして晩熟性の品種とのこと
今回のこの2002年
その晩熟がさらに熟して収穫されたそして成熟したニュアンスあるワインであり
その熟度がこのアルコールと醗酵しきらなかったドゥミ・セックとなっているのではと
思います。
アルコール確認すると15度越え!?
そして残糖あるということは
通常これだけのアルコールまでいけば
醗酵すすめばその分糖分はなくなりますのでドライになるもの多いかと
思いますが
15度越えで残糖あり
すべてか醗酵していたらさらに16度越えともなった
それだけにすんごいポテンシャルあるワインなのではと思います。

ただ今回テイスティングして驚くのが
その強さがへんに残らずなめらかでドゥミセックゆえの包容力
そして長期熟成でどこまでもまろやかに
おおらかさあるワインに仕上がっております。
完全に黄金色の液体で
すんごいエキス感
トロ〜りして
はじめはオトギリ系の香りドライフルーツも豊潤に感じられ
極濃密
香りは基本のモーザックの焼きリンゴ、白桃系もどれもがすごいレベルで
でも分厚さありながらも
ゆったりと広がるので全然強すぎない・・・・熟成の妙ですね
味わいも
ゆったりと入り甘いエキス感
でもデザート系ほどに残糖あるわけではなくエキスの厚みによる甘みですね
熟成した蜂蜜香が心地よくスモーキーさが加わり
複雑でいてまとまりあり
すごく一体感ある液体
やや癖のあるチーズなどとも相性は抜群で
口中でブランデーになる感覚・・・すごっ!

なんともリッチで優雅な気分にしていただけるワインでありますが
熟成具合が最高!
まだまだエキスのボリューム感はありながら
枯れた感じもまだそれほどなく
かといって刺激的な要素はほとんどなく
流れるように大きさを伝えてくれます。

そして最後にもっとも驚くのが
この価格であります。
先に述べたように
熟成するにあたってかなりの苦労とか単に時間的なものでも
かなりの手間がかかっているワインでありながら
この価格!信じられませんね

本当に信じられません・・・

ぜひ感じてほしい
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