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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ドメーヌ・レオン・バラル VdFブラン・レロー2014年 750ML

5,369円(税398円)

定価 6,264円(税464円)
販売価格 5,369円(税398円)
在庫数 8本
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ドメーヌ・レオン・バラル
VdFブラン・レロー2014年です!!!

ラングドックのグランヴァン
まさにこの言葉がピッタリとはまるそんな気がいたします。
レオン・バラルのすごかワインです。
以前のイメージでは
ビンテージの違いももちろんありますが
スタンダードなフォジェールは
ラングドックらしさというか果実味のボリューム感その親しみやすい
ふっくらわかりやすいそして大きな存在でもあったのですが
今回2013年飲んで
スタンダードキュヴェのフォジェールでさえ
その中に深遠さ
ワインとしてのバランスと奥深さが加わっているとも感じました。
2013年なので圧倒的な果実味厚みがあるわけではなく
それゆえに
本来持つその深みやラングドックのワインでありながら
大味なワインではなく程よい大きさもありながらその中に精緻に造られたレオン・バラルの
凄さが感じられるそんなビンテージとなっているように思えました。
それらは今までジャディスではより感じられたと思うもの
それがいよいよフォジェールでも感じられる
そんな認識を持った今回のテイスティング
すでに完成の域に達しているそう思っていたものが
さらに細かな部分で本物にそしてさらにその先に行こうとしているのではと
思います。
こういった部分に関しては小手先のことではなく
長らく経験してきた実体験に基づくものや
蔵出しするまでの熟成期間における保管場所のより良い環境など
そういったすべての要素が
真のグランヴァンへと向かわせる
そんな気がいたします。

そんなレオン・バラルより
今回三種類ご紹介
●フォジェール2013年
すでにご紹介ですが
赤紫、濃厚な液体よりももう少し軽いタッチを感じる2013年
そのぶん香りは熱い果実感よりもより冷涼で香水のように素直に上がってくる
甘い樽、バニラ系も心地よく
濃度も中程度のバランスの良さ
凝縮感ある果実香だけでなく少しメントールなど杉っぽい印象も
上品さが今回特に感じられ野性味は少し大人しい感じ
赤い実が健全に生きている印象
飲めば盤石のフォジェール!
甘さ、コク、酸度
ワインの始まりから旨味感じて調和や抜けていく感覚
そういった流れが一貫してつながっていて非の打ちどころがないですね
鉄分を感じさせるところも嫌味なところはなく
複雑性に一役買うそしてそれらが生きた果実味と調和していく
二日目以降ロースト香ほんのり焦げ
いつもより落ち着きと冷静さ感じる素晴らしきフォジェールです!

2013年フォジェール
葡萄品種
カリニャン35%
サンソー35%
グルナッシュ30%

●フォジェール・ジャディス2012年
こちらは今回未テイスティングですが
レオン・バラルの中で一番好きなワインといえば
このジャディスかなと思います。
2012年の葡萄品種比率は
カリニャン50%
シラー40%
グルナッシュ10%
となっております。
高樹齢のカリニャン主体で今まではこのジャディスが持つエレガント性に
いつも心奪われてきたのですが
骨太で濃密なニュアンスありながらも繊細ともいえるような表現が存在するジャディス
熟成を深めていけばさらなる調和とセンスの良さそれが感じられる
真のラングドックのグランヴァンなんですね
あるインポーター様ご来店されて
もちろんレオン・バラルお取扱いのところではないのですが
たまたま当店のレオン・バラルを見つけて
個人的に買いたい・・・そう思わせるワインなんですね
そのインポーター様も南仏のワイン良いもの持っているインポーター様なんです
価格は年々少しずつ上昇しておりますが
まだまだ中身が勝っているワインの一つではと思います。

○VdFブラン・レロー2014年
来ました!
レオン・バラルの中でも生産量も少なく
即インポーター様リストから消えるワインですね
というか今回も予約の段階で
完売のようです。
フォジェールの赤がもちろんレオン・バラルの中心であることは間違いないのですが
唯一ある白
それがこのブラン・レローであり
これがまたすごいワインなんです。
フォジェール、ジャディス、ヴァリニエールと
すべてが完成の域に入っていて
その精密さ美しさなどさらに突き詰めていっていると思う
赤ですが
白のブラン・レローは
どこを目指しているのでしょうか?
南仏ラングドックを代表する白ワインの一つとしても
十分勝負できるワインでもあると思いますが
より自由に
ナチュラルワインの可能性を追求しているワインの一つではと思います。
とにかくワインに込められたエネルギーは元気一杯
飲み手もしっかりと対峙しなければ吹き飛ばされるそんな勢いする感じるワイン
濃密な色
2014年はより健全な黄色が強くでているようですが
液体の輝きも凄いです。
ややオレンジ入りながらもより濃密濃厚な黄色ワインのよう
香りはシロップ漬けのトロピカルフルーツがぎっしりで
フラワリーな華やかさもありながらも根っこのような
大地の深いものがまた複雑に分厚さにもつながり
これだけボリューミーでも
ミネラル感も伝えてくれるから不思議ですね
味わいもそのまま
塊のようなでもまろやかで分厚いエキスを存分に感じられ
リンゴ、かりん、桃、ポワンとそして杏系
旨味たっぷりでもドライに進んでいく
エキスの濃さゆえの甘みもありながらちゃんと収束していく
濃いだけでその後暴れて手放してしまうようなワインでは全然なく
このレベルでしっかりとコントロールされているそのすごさ
そこがレオン・バラルのワインなんですね
こちらもラングドックの白としては全然高いのですが
中身を知れば全然安いとも思えるワイン
ぜひ!!!!!

葡萄品種
テレ・ブラン&テレ・グリV・V80%
ヴィオニエ10%
ルーサンヌ10%

以下2012年ご紹介文
ドメーヌ・レオン・バラル
VdFブラン・レロー2012年です!!!

ラングドック最上のワインを造り上げる生産者の一人
そして過去の評価や栄光も素晴らしいですが
何よりも日々進歩、進化を続けているレオン・バラル
だからこそ止まらない人気であり続けることができる
そんな生産者ではと思います。

その一端感じることできる話として
昔は馬を使っての耕作だったものが最近は牛へと
少しずつ増えて30頭以上となっているようで
その牛での耕作にしても
通常その30頭もの牛は放し飼いとのことですが
雨が降ればすぐに畑以外の囲いへと移動させるようで
その理由としては
400kgもある牛一本の足にかかる重量100kg
十分に畑の土を踏み固めるだけの重量があるためとのことだそうで
まさに考え抜かれそして思慮深いことが感じられます。
だからこそ立ち止まることなく
毎年積み重ねられる経験をもとに常に良いものへと進んでいるのではと思います。
ショップとしての立場の私も
毎年毎年進歩していかなければいけないそういった気持ち
湧き上がる生産者でありワインかと思います。

そして造り上げられるワインのほうですが
相変わらず赤のフォジェール
ラシーヌさんではかなり昔からのお取扱いあるワインでありますので
それなりの量も入っているとは思いますが
それでも早めに完売してしまうワインであります。
そしてこの唯一造られる
レオン・バラルの白
こちらも貴重なワインでもあります。

ラングドック最上の白と言われる
レオン・バラルのブラン・レロー2012年です。

葡萄品種テレ・ブラン&テレ・グリV・V
この二種で80%を占めます。
はて?
テレ・ブラン?テレ・グリ?
飲んだことありますでしょうか?
私はほとんど記憶にないのですがどこかで飲んでいても記憶に残らない
そんな葡萄品種なのかもしれません。
ラングドックのデイリーワインなどに使われること多い品種のようで
たぶんですができるだけ多く作って安く仕上げるそんな造り方される品種として
存在していたのではと思います。
だからあんまり記憶にないのかもです
ちなみに
テレ・グリのほうはテレ・ブランの亜種、突然変異的な品種のようであります。
グリということでピノグリとかピノグリージョのようにグリは灰色だったかなと
ということで
二種で80%ということは
変異種でもあり混植となっているのではと想像します。
それでは合わせて80%
その他ヴィオニエとルーサンヌが10%ずつであります。
そんなデイリーワイン用の葡萄ラングドックの地葡萄ともいえる葡萄で
造り上げるのですからすごいですね

今回テイスティングいたしました。
その様子ですが
早速抜栓でグラスに注ぐと
この色!
琥珀色でもオレンジと黄色強め
一緒にテイスティングしたダニエル・バローのワインと比較しても
負けず劣らずのエキスのトロミ
香りですが
年末こんな色濃いめの醸し系のワインなどいろいろと飲んでおりましたが
また違うキャラクターあるワイン
自然派の負の要素は全くなく
芳しい花の繊細なニュアンス
南仏ラングドックのワインでこれだけの繊細さ感じることできるワインあるとは
本当に驚きであります。
ジャスミンや・・・なんとかの花と言いたいところですが
複雑に出ているようでそれがなんの花なのか出てこないのですが
とにかく果実の要素も豊富でいてふっくらナチュラル
これも以外というか
もっとイケイケバンバンな感じで濃厚に押してくるのかと思いきや
大きくても繊細なんですね
味わいも
リッチでもバランス感覚素晴らしく
やはりこの系統の白でも一枚も二枚も上手であります。
液体の強さあってもなめらかで一体感あり余韻が非常に長い
その間にラングドックのワインであるのかい!?と思いたくなるような
ミネラル感も加わり酸がきれいに支え
飲んでいて変な力みは全くなく染みこんでいきます。
最後のほうは多くは無くともドライな貴腐っぽさや
樽のニュアンスも柔らかく上品に加わるあたりも
上質!としか言いようがないまさにラングドック最上の白であります!

これは南仏ワインのイメージを変えるそして
可能性を感じさせるワインなんでしょうね
ぜひ!!!