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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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マルク・テンペ アリアンス2014年 750ML

2,592円(税192円)

定価 3,024円(税224円)
販売価格 2,592円(税192円)
在庫数 在庫 0 本 品切れ中
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マルク・テンペ
アリアンス2014年です!!!

アルザスのビオディナミストとして日本大好きな造り手としても
知られるマルク・テンペ
そんなマルク・テンペより
新着ワインです!!!

今回ご紹介は
まずアリアンス2014年
毎年この春時期リリースとなりエチケットのかわいらしさとワインの中身の
華やかさにほどよいリッチさと待っているお客様の多いワイン
でも毎年割り当てでしか入荷ないので
販売から早めに無くなってしまうワインの一つ
同盟という意味を持つアリアンス
マルク・テンペのワインでも最も手ごろなワインの一つであり
でも内容考えれば日本への感謝の意味も込められているのではと思うようなワインです。
今回2014年の特徴としては
昨年同様にゲヴュルツトラミネール・ツェレンベルグ造らないのでその分ゲヴュルツの比率増えそうなところ
ですが
なんでも
ゲヴュルツとピノグリの新しいキュヴェ模索しているようでそのために
例年同様の品種構成
ピノブランとオーセロワ30% シルヴァネール25%
ゲヴュルツ20% シャスラ10% ピノグリ10%
リースリング5%
2014年はスズキと呼ばれる害を避けるために早めに収穫し
ワインにフレッシュさと綺麗な酸、リッチな果実が表現されて
います。とのこと
今回アリアンス2014年は飲めていないのですが
先日飲食店様でお使いになったご反応聞きましたらバランス良くエキスの程よい厚み
華やかさもあり良かったとのことで
例年通りの仕上がりに良さ期待できるワインのようです。

以下インポーター様情報
ビオディナミで育てた多種の地ブドウをアッサンブラージュする限
定人気キュヴェ、アリアンスとは「協力」「結婚指輪」という意でブド
ウが仲睦まじくという心を込めて命名しました。フードルで24 ヶ月
シュールリー熟成しました。少し黄緑を帯びたレモンイエローの色
調から金柑、白桃、ライムの甘く芳しい香りが拡がります。ふくよか
な果実に高めの酸が特徴でアルザスの白らしい印象です。




以下2013年ご紹介文

マルク・テンペ
アリアンス2013年です!!!

毎年待っているこのワイン
現在の日本でのヴァンナチュール事情
本当にたくさんく良質なワイン新しい生産者から古参の生産者まで
貴重なキュヴェまで追いつかないほどに
たくさんのワイン入ってきていると思います。

そんな中このマルク・テンペのアリアンス
驚くほどのすごかワイン!というふれこみはもう違いますね
ただ年々浸透して毎年待っているお客様多いワインであることは間違いありません。
そして他の自然派ワインも昨今はじょじょに価格上昇ある現状
そしてマルク・テンペのワインだけを見ても
他のキュヴェの価格からすれば
このアリアンスはお手頃な価格に収まっているワインということで
年に一度のご奉仕ワイン
そんな感が個人的に思っております。

ワイン自体も安定感ありながらも
その年その年の品種の生育状況などそのへんを考えて
品種構成も仕上がりも変わってくるそのヴィンテージだけの特別誂えと
なっております。
基本のマルク・テンペらしいふっくら感あるワインで残糖もほんのりある仕上がりが多く
攻めたワインというよりは安心して楽しめる範囲に収まっている
マルク・テンペ入門ワインでもあり
感謝感謝のワインでもあると思います。

ということでまずは今回2013年の特徴ですが
ゲヴュルツ25% ピノブラン25% シルヴァネール20%
シャスラ10% リースリング10% ピノグリ10%
の品種構成で
ゲヴュルツの比率が高くなっております。
昨年2012年はピノブランの比率高くなりその分蜜っぽいニュアンス強い仕上がり
今回はゲヴュルツを単一で仕込まないかわりに
アリアンスに加えたとのこと
そして残糖は昨年よりも若干多めでも
ビンテージの天候としてやや冷涼なビンテージとなったのでその分
ボリューム感が強く出ている感じではなく
エキスの濃密さがきっちりとありでもまとまりが良い清楚な感じもあります。
色は濃いめの黄色ハッキリと出ております。
ディスクも厚めでマルク・テンペらしいワイン
軽やかな蜜や花のニュアンスゲヴュルツ多めのライチ系もふんわり加わる感じです。
味わいも開けたてはまずなめらかで清楚な印象で
穏やかな立ち上がりバランスの良さがまず感じます。
その後じょじょにマルク・テンペらしいボリューム感がふくらみ
それと同時により重心の下がった魅力が出始めます。
まったりとした液体
残糖ほんのり感じるほどよい緩さも楽しめフィニッシュにしたがって
締まりも出てくる
口中で花開く煌びやかさ
コンパクトなれどこの価格帯で楽しめる十分な魅力備えるワインであります。
今回また限定数量ですが
アリアンスお取扱いできる喜びを噛みしめつつご紹介です!!!

以下インポーター様情報
ビオディナミで育てた多種の地ブドウをアッサンブラージュする限
定人気キュヴェ、アリアンスとは「協力」「結婚指輪」という意でブド
ウが仲睦まじくという心を込めて命名しました。フードル(大樽)で
24 ヶ月シュールリー熟成しました。13年はゲヴュルツの比率が高く
ライチや白い花、オレンジピールの香りが織り交じり、ほのかな甘
みと凝縮感のある果実味を綺麗な酸が下支えしています。

12年は収穫前に霧が発生し、程よい貴腐菌が付き、その上平年に比べて
も暑い年 で、ブドウも完熟に近い状況で収穫できたのでふっくらとした印
象に仕上がったんだ。
逆に13年は12年に比べて、涼しい年でずっと曇りだったため朝晩の寒暖
の差が少なく貴腐菌があまりつかなかったんだよ。
そういった状況も踏まえ、ゲヴュルツ単一では13年を造らず、すべてアリ
アンスに混ぜたんだ。
なので12年に比べてゲヴュルツの比率が上がり、よりアロマティックで華
やかなワインに仕上がったよ!

以下2012年ご紹介文

マルク・テンペ
アリアンス2012年入荷です!!!

今年も来ましたこの時期
待ってました!という方多いのではと思います。
アルザスのビオディナミストとして特に人気のマルク・テンペ
通常のワインから限定キュヴェなど
定番のローズ・ソヴァージュからピノノワールMなどなど
魅力するワインばかりであります。

そんな中スタンダードキュヴェというか
一番マルク・テンペの中でもお手頃ワインでありながら
ある意味生産者からの感謝の気持ち入ったそんな位置つけのワインなのではと
いつも思っております。
当店もこのアリアンス2006年からのお取扱い
今回2012年ということで6年目ですね
混醸タイプのこのワイン
例年その年その年の葡萄の状況など見てのブレンドとなりますが
今回2012年は
ピノブランが良く仕上がり量もあったためそのへんの比率高く
例年よりも蜂蜜のニュアンス良くでているとのこと
残糖もここ最近では一番残っているようで
残糖10,8gと
そして味わいにもレモン系そしてマルク・テンペと言えばジューシー白桃味
そのへん豊潤に表現されるワイン
まさしくマルク味となっているワインのようであります。
この良心的な価格でのマルク・テンペを味わえる幸せ
ぜひ感じていただけたらと思います。

ただ毎年限定数量割り当てであります。
現在入荷したもので完売しだい終了となります!
ご興味あるかたお早めに〜!!!

以下インポーター様情報
お待たせいたしました、アルザスのビオディナミスト
マルクテンペが渾身のアッサンブラージュで造り上げる
「アリアンス」の新ヴィンテージ'12が入荷いたしました。

11年ヴィンテージはゲヴュルツトラミネール ツェレンベルグを造らず、
全てこのアリアンスに混ぜたためゲヴュルツの比率が高く、
逆に12年はピノ ブランが豊作で、その比率が上がっております。

マルクに12年のアリアンスの出来を聞くべく突撃生電話をしたところ、

「2012年はピノ ブランが品質も良く多く取れた年なので
アリアンスにも多く入れているんだ。
そのおかげで毎年よりも蜂蜜のニュアンスが強く出たんだ。
熟したレモンの香りに、もぎたての白桃のジューシーさと
オレンジピールの甘苦さを感じてもらえると思うよ!
いつもの年より丸みが出てスムースな仕上がりになったね。」

と、彼のドヤ顔が想像できるコメントをいただきました♪

最近のアリアンスの中では一番残糖があり(10.8g)、
「マルク味」に仕上がっているヴィ ンテージです。



以下2011年ご紹介文
マルク・テンペ
アリアンス2011年入荷です!!!

毎年このワイン待っている方
来ました!

でも今年も限定数量で割り当てとなっておりますので
ご興味ある方はお早めに〜!

ということで
でもここのところ飲めていないのがこのアリアンス
ということで2011年は久しぶりに飲みました!

しかも今年はゲヴュルツの比率上がり
さらにアロマティックにそしてふくよかさあるアリアンスらしい仕上がりとなった
とのことで
楽しみでありました。

その様子です。

そうこの顔!
花柄のちょっとしたプレゼントにも喜ばれる
センス良いデザイン
そして
早速抜栓すると
ほほ〜い色やっぱり濃いめですね
グラスに注ぐとそのエキスの濃さがわかるようなローヴで
黄金色も光り輝く健全さあるワイン
清澄度も高くパリパリな印象
マルク・テンペの中でも最も人気のワインの一つであり
もっとも手ごろな価格帯のワインでもあります。

香りはその色どおりに
フルーツシロップ漬けたっぷりとした完熟感あり
エキスの厚みもあり
少し薫香
燻したようなものも加わりより立体感ある香りに
飲めばテンペのワインらしく角のないまろやかで流れるような液体
白桃のニュアンス口いっぱいに広がりほんのり苦味が締めてくれる
ジューシーで人当りもよく
人気ものになるワインの要素ふんだんに持っておりますね
まさしくアロマティックでもう少し落ち着いて来れば
よりクッキリ感も出てくるのではと思います。

やっぱりおすすめ!
年一回の限定入荷!!!

以下インポーター様情報
ボディ :やや辛口
多種類の地葡萄をテンペが渾身のアッサンブラージュ(混醸)。
バランスよく気軽に楽しめる、チャーミングな辛口。
アリアンスとは「同盟」の意。 大樽で18ヶ月熟成(sur lie)
ボディ :辛口 土壌:花崗岩質と粘土石灰 樹齢:40年 栽培方法:ビオディナミ
品種 :ゲヴュルツ25% ピノブラン25% シルヴァネール20% シャスラ10% リースリング10% ピノグリ10%
認証:エコセール

マルクのつぶやき
香りはレモンやバラの花、ライチのニュアンス。
味わいは、もぎたての白桃のジューシーさ、
綺麗な酸、オレンジピールの甘苦さを感じていただけます。
今年はゲヴュルツをふんだんに使っていますので、
いつもに増してアロマティックで高貴な仕上がりになりました。

ドメーヌ・マルクテンペはアルザスの中心部、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は220メートル、粘土石灰土壌をベースに、ヴォ-ジュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。
初夏、テンペの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう、彼の畑はビオディナミ。93年からビオロジック(エコセール認証取得)、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。「ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしない」そうです。みれば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び、糖度が充分にのったブドウは、9月に収穫。房、茎をつけたまま優しく3〜4時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むテンペのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。


以下2010年ご紹介文

マルク・テンペ
アリアンス2010年入荷です!!!

マルク・テンペのワインで
もっとも手頃でもっとも人気あるワイン
それがこのアリアンスであります。
”同盟”という名のワインで
多品種の良いところをバランスよく表現されたワインで
ありますが
この2010年は

シルヴァネール 40% シャスラ 20% リースリング15% ピノブラン15% ゲヴュルツ10%

であります!

今までとそれほど変わりませんが
シルヴァネールが5%減って
ピノブランが5%増えたくらいですね

それで例のごとく
入荷数量は少量のみ割り当てであります・・・

総本数は3000本以上とかなりの本数ありますが
全国から引く手数多のワインなんでしょうね
この価格で
ボリューム感あるふくよかなワインで
コストパフォーマンスも高いので
やはり人気となってしまうのか
さらには
このエチケットもワインのリリースされる時期とも重なり
御贈答用
特に女性にも人気となるワインですので
争奪戦なんでしょうね

ぜひこのワインご興味あるかたお早めに!!!

以下インポーター様情報
アリアンス (ALLIANCE) 2010
多種類の地葡萄をテンペが渾身のアッサンブラージュ(混醸)。
バランスよく気軽に楽しめる、待望のチャーミングな辛口。
アリアンスとは「同盟」の意。 大樽で2年熟成(sur lie)
ボディ :やや辛口 土壌:花崗岩質と粘土石灰 樹齢:40年 栽培方法:ビオディナミ
品種 :シルヴァネール 40% シャスラ 20% リースリング15% ピノブラン15% ゲヴュルツ10%
認証:エコセール

マルクのつぶやき
香りはレモンやバラの花のアローム、味わいは、綺麗な酸味に下支えされたミネラルによる複雑さやふくよかさを感じていただけます。アペリティフとしてや、色々なお料理に合わせていただけますが、特に焼き魚や天ぷらとの相性は抜群です。



以下2009年ご紹介文

マルク・テンペ
アリアンス2009年です!

”同盟”という名のワイン
多品種のぶどうから造られるワインであります。
今回2009年は・・・・

ど〜ん!!!
シルヴァネール 45% シャスラ 20% リースリング15% ゲヴュルツ10% ピノブラン10%

です!

今年はどんな味わいになるのでしょうか?
昨年2008年はボリューム感のあるたっぷりとした印象
そして華やかで複雑!
年一回のお年玉のようなワインでしょうか

今回アリアンス09入荷あと数日(平成24年1月18日前後)での入荷予定となります。
到着しだい1本いただきたいと思います。

その後ブログのほうで
ご紹介させていただきます。

1月17日テイスティングいたしました!
相変わらず細長い瓶であります。
アルザスワイン長めの瓶多いのですがその中でも特に長い!!!
何か熟成にも影響ありそうな
もしかしてそこまで計算しているのか!?マルク・テンペ!!!

ということでバランスは悪いので
せっかくの希少ワイン倒して割ってしまった!なんてことないよう
お気を付けください。

早速抜栓!
グラスに注ぐと・・・おおぅ〜!黄金の液体!
濃厚な黄色です
ねっとりとした粘性もありディスクもまずまずの厚さ
エキスしっかりと入っております的なもの感じます。
マルク・テンペのワインではもっとも手頃なワインだけに
やはりちょっと
特別な印象

香り・・・凄い!
まさに華やかな芳醇な香り全開であります。
アカシアの蜜のような煌びやかで甘美な世界
貴腐系の香りもあり
杏っぽいものそしてオイリーなものも感じます。

ほんともっとも手頃なワインとは思えない充実ップリでありあんす。

ほんと華があるワインであります。

味わいは・・・・綺麗な端正な面持ち
香りからするともっとボリューミーでどどんと来るかと思いきや
しっかりスッキリしあげてあります。
予想よりもドライに仕上がっております。
いいです!
もちろんエキスの濃厚さ、甘さは十分に感じ
ひっかかりなくまろやかな酒質でスルリと抜けていく印象
この包み込まれる感じに癒しを感じ
でも洗練されてスタイリッシュなワインでもありあんす。

アリアンス”同盟”という名のワインでありますが
ブドウ品種これだけいろいろ入りながら
ここまで全体の調和取れているあたり
マルク・テンペ只者ではないこと
うかがい知れます。

この価格でこの品質!
これは凄いぞ〜!!!

ぜひ!


以下インポーター様情報


アリアンス (ALLIANCE) 2009
多種類の地葡萄をテンペが渾身のアッサンブラージュ(混醸)。
バランスよく気軽に楽しめる、待望のチャーミングな辛口。様々な葡萄を入れることから
アリアンスとは「同盟」の意。 大樽で2年熟成(sur lie)
ボディ :辛口
品種 :シルヴァネール 45% シャスラ 20% リースリング15% ゲヴュルツ10% ピノブラン10%
マルクのつぶやき
香りはレモンやバラの花のアローム、味わいは、綺麗な酸味に下支えされたミネラルによる複雑さやふくよかさを感じていただけます。アペリティフとしてや、色々なお料理に合わせていただけますが、特に焼き魚や天ぷらとの相性は抜群です。

ドメーヌ・マルクテンペはアルザスの中心部、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は220メートル、粘土石灰土壌をベースに、ヴォ-ジュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。
初夏、テンペの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう、彼の畑はビオディナミ。93年からビオロジック(エコセール認証取得)、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。「ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしない」そうです。みれば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び、糖度が充分にのったブドウは、9月に収穫。房、茎をつけたまま優しく3〜4時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むテンペのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。