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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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レ・ヴィニョー プティ・シャルドネ2016年 750ML

2,314円(税171円)

定価 2,700円(税200円)
販売価格 2,314円(税171円)
在庫数 4本
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レ・ヴィニョー
プティ・シャルドネ2016年です!!!

新物入荷です!
南仏ローヌは自然派の聖地とも言うべき注目産地となっている
アルディッシュ
すでにご存じの方多いのではと思います。
アルディッシュのナチュラルワイン
大好き!という方も多いのではと思います。

何がいいって
販売している側からも感じるのが
このローヌ・アルディッシュのワイン
ヴィニョーはじめドゥーテール、ジェローム・ジュレ、アンドレア・カレクなどなど
南仏ローヌワインなのに
果実味が新鮮でキュートで瑞々しいワイン
ほんとに南仏なの!?!?と
さらにはそんな魅力が
初めてナチュラルワインに出会うきっかけとなったり
恐る恐る踏み入れた世界で
温かく迎え入れてくれるそんな役割を担うワインとなっているように思えます。

実際
ヴィニョーのピノノワールやドゥーテールのグルナッシュなど
当店のお客様でもこのエアリーで瑞々しくチャーミングな果実感に
ナチュラルワインの第一歩として
楽しんでいただくこと少なくないです。
そしてその後のナチュラルワインの一人一人の好きな方向性を見出す
道しるべとなる
そんなことございます。

そんなローヌはアルディッシュのワイン
ヴィニョーです!

先にアルディッシュのワインの魅力お伝えしましたが
その中で最も大事なことお伝えしておりませんでしたが
なんといっても
魅力的な価格にあります!
2000円程度で楽しめてしまうナチュラルワイン
イタリアではイルヴェイなど大人気ですが
フランスには
ヴィニョーがある!
的なそのくらいの価格設定です。
日本でリリースされて年数立ちますがいまだにほとんど上がっていない
気持ち程度上がったくらいで
この良心的な価格は本当に驚きです。

ということで新物リリースです!

今回ご紹介のレ・ヴィニョー

○ドゥ・ブー・デ・ドワ ピノノワール2017年赤

ヴィニョーはこのピノノワールから始まったともいえるワインで
いわゆる南仏のピノとは全然違う
冷涼感とエアリーさ滋味深さのあるワイン
今回も今年のこの厳しい夏
ヴィニョーのワインで何をテイスティングしようかと考えると
やはりこのピノ外せないわけで
飲んでしまいました。
リリースしたてで断然早いのはわかりますが
それでもこのヴィニョーのピノの魅力は抜群ですね
薄クリアーな色調赤紫のうす〜い感じですが
苺系もやや緑を感じるような甘さよりもドライなベリー系
じわ〜っとナチュラルに涼やか〜に伝わり
味わいからもスミレ感など紫などの花など
エキスは瑞々しくやんわり〜で癒し系ピノです。
今回まだまだリリースしたてで緩さというか繊細なところが前に出ておりますが
じょじょに落ち着いてくると綺麗な果実味もほどよくまとまっていくワインとなるかと思います。
2015年などはややイレギュラー的に黒っぽさも感じるドゥ・ブー・デ・ドワでしたが
この2017年
ヴィニョーのピノらしさが満載
繊細で冷涼、ナチュラル感とミネラル感が優しく伝わるピノノワール
いいです!
このスッとなじむ感じ全然疲れることなく
逆に癒されるワインこれですね!

次に
○プティ・シャルドネ2016年白
白もやはり1本は飲んでおきたい・・・
でも今回ヴィオニエとか赤もグランシューとか
本数少ないようですね
ということで
プティ・シャルドネ2016年
白もヴィニョーのワインミネラル感ありながらも南の果実感もボリューム感あるワインと
なりますが
今回2016年
クリアーで黄色少し濃いめ
リンゴ系のジューシーさが広がりほんのりバニラっぽさも
そして果実感はふくらみ桃、そして蜜っぽさも出てくる
味わいもまったりとゆったりな動きでエキスが伝わり
まとまりもあり綺麗なエキスそのままふっくらとボリューム感出てきて
程よくアルコリックな強さも出てくる南仏の熱量も楽しめるシャルドネ
そのままダレル感じではなくビターなニュアンスやミネラル感、酸も感じるので
上手く締まるような白この価格で楽しめるナチュラルワイン
いいです。

その他の今回ご紹介のレ・ヴィニョーですが

○ミス・テール2016年赤
シラーの赤
このミス・テールは奥様エレーヌさんが醸造を担当とのこと
シラーとなりますが
若干のヴィオニエを混ぜることで軽やかさ華やかさなども演出する赤
赤系果実だけでなく黒系果実もバランスよく楽しめスパイシー感紅茶のような風味も出てくるとのことで
期待の赤です。

○グランシュー2016年赤
こちらも奥様エレーヌさんの担当
ローヌ・アルディッシュといえば
グルナッシュ!というくらいに人気なワイン多いですよね
ヴィニョーのグルナッシュはドライフルーツ感もあるような凝縮したところもあり
ミディアム程度のボディにスムーズな飲み心地に緻密な果実味
重くならずに甘み、酸味、タンニンのバランスよく楽しめる赤とのことです!

○タンデム2016年赤
タンデムということでグルナッシュ&シラーの赤
ブルーベリーやカシスなどあり
ヴィニョーの中でも黒系も出てくる凝縮感ある赤
柔らかでふっくら感なども出るワインですね
カカオ系にドライなタンニンなど大人っぽいニュアンスもある
男性的な赤となるようです!

○ヴィオニエ・デ・ローブ2016年白
ヴィニョーのヴィオニエ
これも人気ワインの一つです。
ヴィオニエらしい白い花などもありながら桃系や洋梨も出てくる
ただ口中ではシャープさもあり瑞々しさスッキリ感もあり
アフターにはミルクティーな感じもありとのことで
楽しみなワインですね

以下インポーター様情報
<プティ・シャルドネ2016年>
ややしっかりとした黄色。白桃や洋梨、パイナップルなどの熟した果実の香りが立ち昇ります。辛口の仕上が
りですがフルーツポンチのようなフルーティーさと
甘い風味が感じられます。酸は芳醇な果実味を上手く包み込むように感じられ、また、アフターに仄かに感じ
る苦味がボリューム感を調整してくれています。
それらのお陰で口当たりが良くフィニッシュもスッキリさせながら、余韻に果実の風味が長く残り充実感を感
じさせてくれます。少し冷して頂くと香りの
ボリューム感が抑えられ、味わいとの調和が整い、より心地良いバランスでお楽しみ頂けると思います。

<ヴィオニエ・デ・ローブ2016年>
麦藁色。洋梨や桃、白い花などの芳香がほどよく広がります。シャルドネの方が熟した果実香が多く、対して
とても華やかなイメージを持ちやすい
ヴィオニエの香りは穏やかで、口当たりもシャープさが感じられます。フルーツ飴のような優しい甘みと香り
に似た果実味が舌全体を優しく包み込み、
すっと通り抜けるような酸が飲み心地を軽くスッキリとさせ、アフターにはミルクティーのような円みのある
風味が残ります。特にここ数年はヴィオニエ特有の
芳香の強すぎる印象ではなく、華やかさと果実の香りをほどよいバランスで感じさせ、その上それらを引き立
てる酸の残し方や軽さの表現はヴィニョーならでは
といった印象を受けます。

<ブー・デ・ドワ2017年>
やや淡い明るい赤色。葉付きの苺やクランベリー、グレナデンなどの熟した赤い果実をギュッと搾ったような
フレッシュ感で軽くスムーズな
飲み心地です。果実を頬張ったような甘みと酸のバランスが良く、熟した赤いベリー系の果実をふんだんに感
じさせてくれます。
チャーミングな人懐っこい果実味、軽く瑞々しい口当たりと喉越しでスッと体に馴染みますが、仄かに感じる
白胡椒などの爽やかなスパイス感や繊細なタンニンが
アフターに残り、しっかりと赤ワインらしさも楽しめる味わいです。

<ミス・テール2016年>
奥さんのエレーヌが主に醸造を担当しております。
鮮やかなルビー色。バックラベルにはシラーとしか記載されておりませんが、僅かにヴィオニエを使用してお
ります。そのため、より華やかな香りと瑞々しい
口当たりで引き込まれるような仕上がりとなっています。アタックは軽やかで気づけば喉へと流れているよう
な滑らかな飲み心地で、赤系の果実主体に熟した黒系果実が少し
混ざるような果実の風味が広がります。心地よい酸と甘みのバランスが絶妙でフルーティーな果汁感を楽しむ
ことができ、その後僅かに薫る黒胡椒のような
スパイシーさや紅茶のような風味と華やかな香りが鼻腔に抜けていきます。ついついもう一杯と手が伸びるよ
うな魅力的なワインです。

<グランシュー2016年>
奥さんのエレーヌが主に醸造を担当しております。
ややオレンジがかった中程度の赤色。グルナッシュらしいドライフルーツのような凝縮した果実や黒糖などの
甘みを想わせる香りが感じられます。香りの印象よりも
ミディアムな口当たりでエキスの抽出がほどよくスムーズな飲み心地です。緻密な果実味やグルナッシュらし
い温かみは感じさせつつ、負担のない軽さはヴィニョーの
持ち味を存分に発揮しており、角のない液体は甘み、酸味、タンニンがバランス良く配置されているような印
象を受けます。口当たり良く飲み進められ、重くならずに
風味だけが広がり、アフターには細かなタンニンが赤ワインの足跡のように残ります。

<タンデム2016年>
深紅の深い色合い。ブルーベリーやカシスなどの黒系果実の香りにややフランボワーズのような甘酸っぱい赤
い果実の風味が混ざります。今回のご案内のアイテムの中では
一番凝縮した果実味や味わい、タンニンなどを感じますが、赤系果実のようなシュッとした酸が心地よく軽さ
を与えています。
グルナッシュ由来の凝縮した果実味が口中に膨らみその周りをシラーの華やかな風味やスパイシーさがバラン
スを整えます。控えめな甘みとカカオのようなややドライなタンニンは
ビターチョコを想わせる大人の雰囲気を感じさせ、また男性的な骨格を感じさせる1本芯の通ったような仕上が
りのワインです。



以下2016年ご紹介文
レ・ヴィニョー
ドゥ・ブー・デ・ドワ ピノノワール2016年です!!!

亜硫酸なし。ノンフィルター。清澄なし
無し無し無しで造られる
ローヌはアルディッシュのデイリーナチュール!
いつもながら
この仕上がりこの価格このナチュラル感で
頭の下がる想いであります。
ありがとうございます。

もうかれこれ何年になりますでしょうか・・・
初上陸の際は
興奮ですね
こんなワインがこんな価格で飲めるなんて!ということで
すぐさま話題となったワインであり
毎年楽しみにしてくださるお客様も多く
特にピノノワールは
長く何度も飲みたい一年通して飲みたいというお客様は多いですね
当店に保管キャパや資金的な余裕がもっとあれば
バンバン確保しておきたいワインの一つであります。
現状は無くなりそうになったらまた発注して・・・みたいな
少し腰が引けておりますが
でも本当になんども楽しんでいただきたい
間違いのないローヌナチュラルワイン
注目のアルディッシュ地方のワイン
この地のワインはどうなっているんでしょうね
品質の高さ無添加仕上げでもすごく愛想が良く
マセラシオンカルボニックなど使うこともあると思いますが
それ以上にその地域の造り手の関係性や
縦の関係横の関係しっかりとあり伝えることが上手くいっているのではと
思います。
まだまだ注目の造り手今後も出てきそうですが
その中でも特に注目の造り手
ヴィニョーのワインです。
アルディッシュのワインでも少しずつやはり人気とともに価格も上昇もあるようですが
ほとんど変わらずご紹介できているヴィニョーのワインは
ほんと凄いと思います。
今後もこの価格でご紹介できること祈りつつ
ワインのご紹介です。

今回は2016年
いつもはヴィニョーのワインだけで
かなりのキュヴェ数ご紹介いただくのですが
もしかするとすでに入っているけけど
インポーター様のほうで保管している可能性もありますが
とりあえず今回は
三種類のご紹介です。

ピノノワールがまず注目され評価され
人気となった
ドゥ・ブー・デ・ドワ ピノノワール2016年
今回最も定番中の定番のヴィニョーのワインですが
やはりこちら飲みました。
毎年少しずつビンテージの影響受け
けっこう濃いめの仕上がりの年もありましたが
基本はエレガントな仕上がり見せる南仏ワインで
今回2016年
相変わらずの綺麗なクリアーな透け感ある色あい
到着してすぐのテイスティングでしたので落ち着き少し欠いたところもありましたが
ほんのり還元から始まり
でもその中には甘クリアーな果実香がきれいに出て
ほんのりハーヴも混じり冷涼さとアルディッシュの明るく快活な赤系果実も
バランス良く出てまいります。
綺麗に伸びる旨味も素直に表現され
細やかな変化が開けたてから少しずつあるので飲み飽きすることなく
そしてグイグイ飲めてしまいます。
毎年外さないヴィニョーの定番ワインですね
今回2016年もこの良心的な価格もそのままに
たくさん楽しんでいただきたいワインです!!!

今回ピノノワールのドゥ・ブー・デ・ドワ以外は
シラー2emeということで
2015年ものの二回目の瓶詰めものとなります。
二回目の瓶詰めということは
昨年のリリースのシラーをさらにながく貯蔵してその後
瓶詰めとなったロットなのかなと思いますが
ヴィニョーのシラーは
ローヌシラーのイメージよりも柔らかくふっくらとした旨味楽しめるワイン
ドゥ・ブー・デ・ドワなどよりは格段に
果実味も太さを持ち黒さもでながらも
ヴィニョーらしさは確かにあるワインとなるかと思います。

そして今回唯一のリリースの白
ヴィオニエ2016年
このヴィオニエがまた人気なのですが
特に毎年在庫完売してからのお問い合わせの多いワイン
ヴィオニエの華やかさも派手にではなく実直に表現されるヴィオニエで
バランスの良さエキスの密度感ありながらも軽やかさも楽しめる白
特におすすめですし
早めに無くなる可能性高いので気になる方はお早めにご検討いただきたいワインです。

以下インポーター様情報
<ヴィオニエ2016年>
タンクで発酵の後熟成。
僅かに濁りの見られる淡い黄色。洋梨やメロンに淡く薫るパイナップルや桃などの果実香。ヴィオニエと言え
どアロマティック過ぎず、
柑橘系の爽やかな香りも混ざりほどよく感じられる芳香です。仄かな甘味と柑橘系のようなキリッとした酸が
あり瑞々しい口当たりで、
口中に広がる風味は香りに似てフルーティーさを感じさせます。また、仄かな苦みが締まりを良くしすっきり
とした飲み心地となっています。
酸の役割は非常に大きく、果実味や芳醇さが突出し過ぎないように包み込むように全体をまとめています。
温度により香りや膨らみ、またシャープさや爽やかさなど変化が自在ですので、合わせるお料理などで楽しみ
方を変えて頂くとより一層
良さを感じられると思います。

<シラー2回目の瓶詰め2015年>
セメントタンクで10日間のアルコール発酵。
深い赤色。カシスやブルーベリーのような黒系果実主体に甘酸っぱい赤い小さな果実の香りが混ざり合いま
す。
シラーと言えどミディアムタッチの柔らかい口当たりで、仄かな甘みと若々しくチャーミングな果実の風味が
広がります。
豊かな果実味が中心にあり、それを円で囲むように酸が感じられ上手く果実の芳醇さを引き立てバランスを整
えており、すっと喉越しの
良さを感じさせます。アフターにはカカオを想わせるタンニンとビターな風味が感じられ、若々しい果実感だ
けでなく着地地点にしっかりと
落ち着く印象です。ほどよい甘みと酸、果実味の3つの要素は一体感があり全体の調和の良さを感じさせます。

<ブー・デ・ドワ2016年>ピノノワール
セメントタンク使用でセミマセラシオンカルボニック。
中程度の明るい赤色。ラズベリーソースのような甘酸っぱさと、赤い果実を頬張った時の様な甘さを想像させ
る香りが感じられます。
葉付きの苺やセルフィーユなどの軽いハーヴィーなニュアンスが凝縮した香りに爽やかなアクセントとなって
おり、また、仄かなオールスパイスの様な
香りが複雑さも感じさせます。スワリングや時間の経過で、果実の香りもザクロシロップや熟した苺などの豊
かな印象へと変化します。
酸は穏やかで円みがあり、すっと舌の上をスムーズで軽やかに通りぬけ仄かな甘みと熟した赤い果実の風味が
残ります。余韻にはスパイシーさと
凝縮した風味、そして細かく繊細なタンニンが僅かに残り、軽快さだけではない充実感を感じられます。
南のたっぷりとしたイメージのスタイルとは違い、ヴィニョーのピノ・ノワールは香りに豊かさがあります
が、冷涼感があり軽快な仕上がりです。


以下2015年ご紹介文
レ・ヴィニョーです!!!

新ビンテージです!
今回はスタンダードキュヴェが2015年
そして
上位キュヴェは2014年となります。

待っておりました。
そして待っていたお客様多いのではと思います。
南仏ローヌはアルディッシュの生産者
SO2は一切添加無し!
なのに・・・この完成度
そしてそして・・・この価格!

ほんとなの?とびっくりすること請け合いであります。

昨今はブルゴーニュはじめ
自然派のワインも新ビンテージリリースのタイミングで
じわりじわりと価格上昇すること当たり前となっておりますが
まさに据え置き!
というか初めのリリースの価格がほんとにデイリーワインの水準であり
それがずっと守られているというのが本当にうれしい
しかも
醸造重ねるごとにワインの洗練された魅力が増してきていると感じるのは私だけでしょうか

今回入荷は
7種類

レ・ヴィニョー
○プティ・シャルドネ2014年
○ヴィオニエ2015年
○ヴィオニエ・デ・ローブ2014年
●ドゥ・ブー・デ・ドワ2015年
●ミス・テール2014年
●グランシュー2014年
●タンデム2014年

以上です!

今回二種類ビンテージ2014年と2015年テイスティングいたしました。

まずは
ヴィオニエ2015年です。

まずグラスに注ぐと薄レモン色ほんのりオレンジあるかな〜くらい
とにかくクリアーで清澄度高く
香りはライチ香そこにマスカットなど非常にクリーンなイメージある若々しい果実が
綺麗に広がります。
味わいもエキスの柔らかさと程よい密度感あり
軽すぎないバランスの良さありながら口中を流れるクリーンな液体そしてほんのちねっとりと絡むところも
ありいいんですね
2015年らしく奥に葡萄の甘いエキスがちょこんと存在しております。
始めはリリース直後というのもあり
キレがありやや固めの印象あるワインですが
その後は時間とともにもっともっと華やかにそして桃系のポワンとした
柔らかいニュアンス出てきますのでそれと同時に旨みも増していく
やはり素晴らしいヴィオニエです!

そして
タンデム2014年

赤のタンデム
グルナッシュとシラーで造られる赤ですが
抜栓しグラスに注ぐとしっかり濃い!
果実の濃縮感楽しめる赤で
香りも革などほんのり動物系のニュアンスあり黒果実あり
それらが詰まった印象
でもまとめ方が上手いですね
始めシラー系の質感のようなきめの細かい密度ある液体で
ややパウダリーなところありますが
じょじょに温度が上がっていくにつれグルナッシュ系のジューシーさや
香りにもややスパイシーなところ顔を出すようになります。
やや野性味あるところもあると言いましたが
ほんと仕上がりの上手さあるのか
それらが一つにまとまり最終的にはスミレ系の花の露のようなそんな綺麗なまとまり
味わいはしっかりと太さもありでもボテッとするところはなく
しなやかに流れていく染みこんでいく感覚
柔旨味なグルナッシュ&シラーで
この価格となれば言うこと無しです!!!

今回とりあえず二種だけテイスティングですが
ある飲食店様で
グランシュー2014年お使いいただいたのですがこちらも
好評いただきました。

近年のレ・ヴィニョー益々完成度をまし
それぞれのキュヴェに魅力あるワインとなっているようです。
定番のピノノワール
ドゥ・ブー・デ・ドワも2015年ということで南仏良年となった
仕上がりも非常に気になりますし
今度インポーター様に在庫ある限り続けたいそんな
スタンダードワインとなっていただけるかと思います。

ほんとに無添加仕上げでこの価格
この内容いま探そうと思ってもなかなか無いですよ〜

以下インポーター様情報

○<プティ・シャルドネ2014年>王冠
半分を大樽、半分を小樽で、発酵と熟成で1年。SO2一切添加なし。
やや残糖が残っていた事で再発酵防止の為王冠で打栓しておりますが、ガスは僅かに舌にあたる程度です。
やや濁りのある中程度の黄色です。パイナップルや黄桃など完熟果実の香りに、青リンゴなどの爽やかな酸を
感じさせる
果実の香りが感じられます。アタックに香りに似た甘みを感じ、やや揮発的な酸ではありますがネガティブな
印象ではなく、
それがあることで香りの膨らみや甘みの広がりを引き締めてくれています。甘みのあるスタイルではあります
が、飲んだ後には
酸のお陰で甘さが後を引かず、果実の風味が残ります。2012年の大岡さんのル・カノン・シャルドネに似た雰
囲気で、甘酸っぱく
少し乳酸的な円みのあるニュアンスが感じられ、気がついたら1本飲んでしまっているような魅力的な仕上がり
です。

○<ヴィオニエ2015年>
タンクで発酵の後熟成。SO2一切添加なし。
中程度の黄色い色調です。2015年は暑い年だった為に例年に比べればボディーは厚めに感じられますが、ヴィ
ニョーのヴィオニエと言えば
他に比べアロマティック過ぎることがありません。洋梨やライチ、白い花などの特徴的な芳しい香りの要素は
感じさせつつ、上品に引き出しており
膨よかさや甘み、円みのある香りが優しく薫ります。口に含むと香りの割に甘さは控えめで辛口の仕上がりで
す。酵母的な香りや味わいもあり
華やかさのある日本酒のような雰囲気が感じられるので、和食などにも寄り添い易い味わいとなっています。
柔らかな甘みと酸、そして仄かな苦みと
ボリューム感と徐々に感じられ、余韻にはラ・フランスなどの果実の香りと僅かながらミルクティーのような
風味が鼻腔を抜けていきます。
冷えた温度帯の方が軽快な印象でお楽しみ頂けますので、今の暑い時期は良く冷やして頂くことをお勧めしま
す。

○<ヴィオニエ・デ・ローブ2014年>王冠
半分を大樽、半分を小樽で、発酵と熟成で1年。SO2一切添加なし。
シャルドネ同様にやや残糖分が残っておりますので王冠で打栓しております。こちらもガスは舌先にピリピリ
とあたる程度です。
やや濃い目の黄色で、2015年のヴィオニエに比べ香りは控えめながら、白桃や洋梨、パイナップルなど熟した
果実の香りがほど良く
感じられます。舌先に果実の甘みを感じさせながら、しっかりと乗った酸をすぐに感じられることで甘酸っぱ
く軽快な飲み心地です。
例年は樽のニュアンスを強く感じますが、今回の2014年は抜栓直後は探さないと分からない程度で、開いてく
るにつれ少しずつ樽由来の
風味が感じられます。決して突出するわけでは無く、よりワインを円みのある印象へと感じさせてくれます。
一見キャッチーな口当たりで
華やかな印象を受けますが、酸や果実味、樽由来のバニラ香などそれぞれの要素が一体となっており、上品さ
が感じられます。
キリッと冷して頂くとより飲み心地がよく、特にアペリティフに最適な印象です。

●<ブー・デ・ドワ2015年>
セメントタンク使用でセミマセラシオンカルボニック。SO2一切添加なし。
仄かに紫がかった中程度の赤色で、苺やザクロシロップなど完熟した赤い果実が薫ります。僅かに舌を刺激す
るピリピリとしたガスと
共に良く熟した事が伺える果実味と優しい甘みが広がり、穏やかな酸がほど良く乗っており滑らかで軽やかな
飲み心地です。
飲み込む頃に繊襦・・屋欝年と暑い年ではありましたが、収穫時期を早めた事で(8月16日
頃)ボリューミーな印象ではありません。
南のピノ・ノワールと言うとジャムのように凝縮したイメージがありますが、彼らのスタイルは冷涼感があり
ついつい飲み進めてしまう1本です。まだ暑さの残る時期には、少し冷やしてより軽快さを楽しむのもお勧めで
す。

●<ミス・テール2014年>
一部除梗を含めほぼ全房使用。セメントタンクで発酵の後600Lの樽で熟成。SO2一切添加なし。奥さんのエレ
ーヌが主に醸造を担当しております。
エッジに紫が見られるやや濃い目の赤色で、カシスなど黒系果実の香りがありますがやや控えめに感じられ、
どちらかと言うと黒胡椒などを想わせる
スパイシーな香りが先行します。開いてくると凝縮感のある果実の香りが増し、スパイスの他にビターカカオ
などより複雑さも出てきます。
香りの割に口当たりは軽く、少し白ブドウが入っているような瑞々しさを感じます。甘さは控えめで酸もほど
良く軽快な印象ですが、アフターには
カカオのようなビターで細かなタンニンがあり落ち着きのある印象へと繋げてくれています。少しオリエンタ
ルでスパイシーな要素があるので
黒胡椒を効かせた中華など相性良く楽しめます。

●<グランシュー2014年>
一部除梗を含めほぼ全房使用。セメントタンクで発酵の後600Lの樽で熟成。SO2一切添加なし。奥さんのエレ
ーヌが主に醸造を担当しております。
やや紫がかった中程度の赤色です。赤すぐりや苺、ブルーベリーやカシスなど赤や黒系の果実が混ざり合う豊
かな果実の香りに、樽を焦がしたような
やや香ばしい香りがアクセントになっています。甘酸っぱくやや軽快に感じられる飲み口で、凝縮した果実の
風味が口中に広がります。若々しくたっぷりと
果実感を楽しめるファーストアタックで、タンニンは細かく控えめながら、香ばしい香りから引き出されたス
パイシーさやレーズン、カカオのビターな風味が
余韻に奥行きを与え、落ち着いた印象に感じさせてくれます。


●<タンデム2014年>
グルナッシュは全房、シラーは除梗しアルコール発酵。その後アッサンブラージュ。SO2一切添加なし。
グルナッシュ由来の甘さを感じさせるジューシーな香りや味わいと、シラーからの骨格をつくるスパイシーさ
やタンニンなど両方の良さ
詰め込んだワインに仕上がっています。鮮やかな中程度の赤色で、香りには華やかさがあり軽快さを連想させ
ます。アタックには、
ザクロや苺などの可愛らしく瑞々しい果実味が広がり、軽やかに口中を流れます。アフターには舌に残る細か
なタンニンが瑞々しさや
軽やかさを落ち着かせ、締りを良くしています。豊かな果実味を余韻に繋ぎながら、タンニンや胡椒などのス
パイス感など複雑な印象や
骨格を感じさせ、軽快な口当たりから飲んだ後には充実感が感じられます。


●生産者情報
アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。
現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。
2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。
畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。

ここ数年、ジェラルド ウストリック(マゼル)やジル アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィ二エール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。
そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。
彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。
その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。
自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。