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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ブノワ・ライエ ブリュット・ナチュレッサンスNV 750ML

8,331円(税617円)

定価 9,720円(税720円)
販売価格 8,331円(税617円)
在庫数 2本
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ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュレッサンスNVです!

デゴルジュマン2014年5月
ノンヴィンテージものですが
2012年になるようです。

今回ブノワ・ライエの限定キュヴェ入荷に伴い
2018年6月テイスティングいたしました。

その様子ですが
デゴルジュマンのあとどのくらいで飲むのが適当なのか
なかなか難しい問題かと思います。
実際ノンヴィンテージものの場合
デゴルジュマンが記載あるものは良いのですが
それすらないものは何年経過しているかそれを探るのは難しくなります。
今回はデゴルジュマンが記載あるもの
あるものだとしても
なかなかに難しい問題ですね
デゴルジュマンして数か月落ち着いたらもう飲みごろという考えもあるようですが
やはり早い段階ではまだまだ落ち着きという点では足りないかと思います。
もちろんそれぞれのシャンパーニュの仕上げ方ポテンシャルそれぞれ
によって違いが出てくるので
出た時が飲みごろというものもあるかと思います。
今回ブノワ・ライエ ブリュット・ナチュレッサンスNV
デゴルジュマンが2014年5月ですので
今で丸4年の歳月経過したものとなります。

個人的には好きなタイミングとも感じました。
一般的にはもう少し早め3年程度が良いのかもしれませんが
重厚さや重心さがりドライフルーツ感などもあるこの段階
個人的な飲みごろでありこのまま数年続くのかなと思います。
その様子ですが
抜栓してグラスに注ぐとまず一度泡は大きく弾けます。
グラス1/3を占めるかと思うほどのボリューム出てその後引いていきます。
その後はグラスの中でプツプツと立ち上がる泡は
穏やかに少しずつ長い眠りから目を覚ますかのような感覚
そのまま閉じてしまうのではと心配もありましたが
口中に入ると一気に息を吹き返すかのごとく広がります。
香りはほんのりバニラ系溶け込む液体
クリーミーで洋梨のやわらかで熟したもの
柑橘も熟れて蜜のような
どれもが丸みありそれぞれ複雑に絡み合い調和する
口中でのふくらみ泡のボリューム感それらに要素が溶け込み
酸がまだまだ健在まだまだ若さも感じる
でも果実感は熟成進みドライフルーツがリッチに香る
若い段階と比べ確実にまったりと優しく
でも枯れた印象ではなく泡や酸は生き生きとしているので
飲みごろを過ぎた感じは全然ない
まだ持続性あると感じる骨格はしっかりとありそれだけに凝縮感あるポテンシャルの高い
ものを造り上げたからと感じます。

改めてブノワ・ライエの素晴らしさに触れた気がいたします。

ということで今回テイスティングの様子でした。
ノンヴィンですが2012年ものでデゴルジュマンが2014年5月
その頃から着実に進化し続けていると思います。
今回リリースのシャンパーニュ
今回の感じからすると
まだまだ先に楽しんでいただきたい
そんな気がいたしますが
とにかくブノワ・ライエ
スタンダードキュヴェでも数が少ないご紹介できるシャンパーニュ
それぞれ少量です。

今回ご紹介のブノワ・ライエですが

○ブリュット・ナチュール グランクリュNV
以前は今回ご紹介のナチュレッサンスやブリュット・ナチュール、ブリュット・エッセンシエルなど
ございましたが
今はブリュット・ナチュール グランクリュに統一となったのかなと思います。
ブノワ・ライエのスタンダードでありながら
この時点でも十分な骨格ピノノワールの奥深さと強さも兼ね備えるキュヴェですね

葡萄品種 ピノノワール90% シャルドネ10%

デゴルジュマン 2017年12月

○エクストラブリュット ブラン・ド・ノワール
ブノワ・ライエのブラン・ド・ノワールということで
ピノノワール100%
ブノワ・ライエといえばピノノワール!とイメージしますが
それを存分に味わえるキュヴェですね

葡萄品種 ピノノワール

デゴルジュマン 2018年 1月

○エクストラブリュット ロゼ・ド・マセラシオンNV(2015年)
ブノワ・ライエの唯一のロゼですかね
以前飲んだ経験ありますがスリガラスのようなボトルでジャック・セロスでも言われることですが
ロゼは特に光に敏感だとか
それもありこういった瓶となっているのではと思います。
ロゼらしいアロマティックさにもスパイシーな感覚もありドライで石英のような冷たいミネラル感じる
ロゼでした。

葡萄品種 ピノノワール

デゴルジュマン2017年11月

○ブリュット・ナチュール ヴィオレーヌ サンスフル・アジュテNV(2013年)
ブノワ・ライエのシャンパーニュ
今までは素晴らしくともどこか骨太でやや洗練さという点では
エルヴェ・ジェスタンはじめその関係のシャンパーニュの中で足りない部分あるのかなとか
失礼ながら感じていたものが
このヴィオレーヌを飲んで
間違っていたとも感じたキュヴェ
さらに焦点定まり集中するエキス感に広がりを見せる美しいスケール感あるキュヴェ
このヴィオレーヌは私の中でも特別な存在のシャンパーニュでもあります。

葡萄品種 ピノノワール50% シャルドネ50%

デゴルジュマン2017年11月

○ブリュット・ナチュール ル・ジャルダン・ド・ラ・グロス・ピエールNV(2013年)

今回初めて目にする貴重な貴重なシャンパーニュ
ブドウ品種は
ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アルバンヌ、プティ・メリエ他 
とのことで
たくさんの品種入っておりますが古代品種などもあるようで
生産量も1600本程度とかでとにかく貴重な存在
味わいは・・・もちろん飲めるはずもなく
4,5年残っていたらもちろん飲みます。
ブリュットナチュールということでヴィオレーヌ同様にノンドセで酸化防止剤も無添加らしいですね
ブノワ・ライエの中でもそれだけの仕上げをしてくるということは
どこまでも純粋性を求め仕上げた1本
古代品種なども使うあたり
まさに古き良き時代の再現を試みているのか・・・
どんな世界が広がるのか
飲んだ方にしかわからない世界ですね

デゴルジュマン 2018年1月

以上となります。
よろしくお願いいたします。




以下前回ご紹介文
ブノワ・ライエ
ブリュット・ナチュレッサンスNVです。

昨年末
初めてのお取扱いとなったブノワ・ライエ
エッセンシエルNVと
ブリュット・ナチュールNVでしたが
現在注目あつめるエルヴェ・ジェスタンがらみの生産者の一人ですが
その中でもブジーのピノから造り上げられる
個性あるシャンパーニュだと感じます。

コストパフォーマンスの高さも感じながら
ラシーヌさんが大事に販売しているシャンパーニュとも感じます。
今回入荷は
エッセンシエルNVそして
ブリュット・ナチュールNV
そして初めての入荷となる
ナチュレッサンスNVそして
ロゼ・ド・マセラシオン2008年&2009年であります。

今回も一つは飲んでみたいということで
デゴルジュマン後だいぶ安定増しているであろう
ロゼ・ド・マセラシオン2008年&2009年テイスティングいたしました。

その様子です。
今回ご案内では
ブノワ・ライエ
ロゼ・ド・マセラシオン2008年とご案内でありました
ただ裏ラベルなど確認すると
2008年と2009年の葡萄で造られたもののよう
メインは2008年なのかと思います。
そこに2009年も加わる感じなのでしょうか

早速抜栓しグラスに注ぐと
色の赤みが違いますね!
ロゼでありながらこの色の濃さは赤ワインかと思うほど
その前に飲んだ
ダヴィット・レクラパールのラルシミスト・ロゼ
これも赤色が強くでておりましたが
同じくらいであります。
さらに熟成色もあるようで
オレンジ、レンガ色っぽいものがエッジには感じられるようです。
繊細さとボリューム感が同居する
ブノワ・ライエのシャンパーニュ
バラもクリスタルなバラのよう
味わいは熟成感が程よく進み
全体のボリューム感と旨味の出方が
昨年飲んだエッセンシエルでも感じた独特な感覚
シャンパーニュ好きな方にも面白い魅力個性あるシャンパーニュと喜んでもらった
記憶ございます。
今回のロゼは真ん中よりもやや低い位置で存在し
落ち着きのある中に
ドライな魅力がそしてピノ感でた液体
余分なものはそぎ落としミネラルや酸も程よく表現され
一つにまとまった感がしっかりございます。
そして旨味が上がっていく感じに駆け上がっていく
時間とともに
紅茶やダージリン的なニュアンス出てくようで
ロゼシャンパーニュの一つの答えが
ここのあるようにも思えます。
成熟した姿あり
ロゼらしいアロマティックで上品さあり
じんわりと伝わる旨味
おすすめできます!

ということで今回入荷のロゼ・ド・マセラシオン08&09の様子でした

こちら
ナチュレッサンスNVということで
飲んでおりませんので詳細お伝えできませんが
ピノノワールとシャルドネ50%ずつで仕上げられる特別キュヴェ
自然派のシャンパーニュでは
やはり注目となるノンドセ仕上げのシャンパーニュ
ただそれだけに葡萄のポテンシャルあるもの
そしてクオリティの高いものでなければ納得いくものができない
さらにはより注目集まるために
品薄となってしまうこと
そんなナチュレッサンスが入荷であります。
情報見ているだけでも
ブノワ・ライエの中でももっとも素晴らしいとも呼び声高い
ナチュレッサンス
昨年飲んだ感覚
ボリューム感あるのにシャープで非常に高い満足感
感じることできるシャンパーニュ
その感覚感じることできる逸品ではと思います。


以下インポーター様情報
Champagne Benoît Lahaye
ブノワ・ライエ

2011.02.09 合田泰子




 このたび、ようやく、ブノワ・ライエのシャンパーニュをご紹介できる運びとなりました。実は、昨年10月に入荷しておりましたが、真価を十分に発揮させるため、今日まで休ませてきました。

 ブノワ・ライエのシャンパーニュに興味を抱き始めて数年たちますが、期待どおり年を追うごとに味わいはより純粋になり、内に隠然とこもっていた力が姿を現してきたことに、あらためて感嘆しています。

 ブノワのワインは、2006年を境に大きな進化がみられました。が、ブノワのシャンパーニュは収穫から最低4年間を経てリリースされるので、2006年以降のブレンドが登場可能になるのは、2010年秋以降になります。それゆえ、これまで仕入を控えていたのですが、すでに2006年産のヴァン・クレール(発酵済みワイン)がブレンドに用いられはじめましたので、扱いを開始いたしました。といいましても、「新時代への移行」はまだ完了していませんので、今回のキュヴェのいくつかには、2005年産のヴァン・クレールがブレンドされています。 従って、この秋リリースされる2006年以降のブレンドからなる《ブリュット・ナチュール、ブリュット・エッセンシエル、ミレジメ2006》は、さらに上品で純粋な味わいになりますので、いっそうご期待ください。

 ブノワの新時代を語るには、シャンパーニュで活躍するエノローグ[エルヴェ・ジェスタン]のことから説明しなくてはなりません。ブノワがエルヴェ・ジェスタンと出会った2002年当時、エルヴェはデュヴァル・ルロワ社でメートル・ド・シェー(醸造責任者)を務めていました。二人の出会いから数年を経て、ブノワのシャンパーニュは新たな表現方法を見出し、新境地の味わいに入ったのです。

 ちなみにエルヴェ・ジェスタンは、『ワイナート』2009年1月号/「シャンパーニュの未来図」で、当時の編集主幹・田中克幸さんによって、やや神秘的なタッチで詳しく紹介されましたが、すでにシャンパーニュの生産者たちのあいだでは、実力がとびきり評価されていました。初めて私がエルヴェに出会ったとき、見るからに優しくて穏やかな人柄の奥に潜む、鋭いまなざしと静かに燃えたぎる情熱に惹かれました。それ以来、多忙を極めるエルヴェとは、エペルネのレストランで食事をし、語らいあいながら親交を深めてきました。
幅広い経験に裏打ちされ、ユニークなアイデアにあふれ、深い洞察力のあるエルヴェが発する言葉は途切れることがありません。深く考えるがゆえに大胆な仮説をつくり、それを実験によって検証しながら独創的なアイデアの実現にひたむきな努力をする、ワイン界でもたぐい稀な人物です。

 「世界には、フランスよりブドウ栽培に適した気候に恵まれたところがいくつもある。とすれば、シャンパーニュの生き残る道は、最上のクオリティを造りだす以外にない。なのに、メゾンはラベルやパッケージにばかりお金をかける。実際シャンパーニュは、生産工程そのものに大変コストがかかることを、もっと市場が理解してほしい。が、生産者は、コストにふさわしいビンの中身を造らなければいけない。そのために、私の魂がここにあるシャンパーニュの地で、勇気ある造り手たちと情熱を共有しながら、仕事をしたいと思っているのです」と語る、エルヴェ。いまやエルヴェの生き方に、大げさにいえば、シャンパーニュだけでなく、ワインの未来が大きくかかっているとまで、私は考えています。その彼が、地質分析の第一人者で、これまた独創的なクロード・ブルギニョンに敬意を払うのは、あまりにも当然なのです。

 エルヴェ・ジェスタンは、ブノワ・ライエのコンサルタントではありませんが、同じ志をもつシャンパーニュの造り手として、深い絆で結ばれています。エルヴェとの交流により、醸造においてデブルバージュや酸化防止剤の使い方など、様々な試みがなされてきました。ブノワ・ライエは、ますます高みに向けて発展のさなかにありますが、新しいリリースのシャンパーニュを味わうのが楽しみです。



ブノワ・ライエ紹介
〜ピーター・リーエムによる記事抜粋〜

 ブノワ・ライエは自然な醸造と栽培に情熱を傾けている造り手です。1993年に家族経営のドメーヌを継ぎ、1996年に元詰めでシャンパーニュを造り始めた。1994年に除草剤の使用を完全に止め、1996年に有機栽培を始め、畑に草を生やし、ビオディナミによる手入れ(ビオディナミ・トリートメント)を試みた。2003年までに有機栽培への転換を終え、2007年に有機認証を取得した。有機栽培に変えてから、ワインに明らかな違いが生まれたと彼は考えている。

 「ワインが良くなったというというようなことでは全くありません。ワインは酸度を保ちながら、より高いレベルに熟すようになりました。」

 栽培面積は計4.8haあり、ブジィ(3ha)、アンボネ(1ha)、トクシエール(0.6ha)、ヴォワプル(0.2ha)に広がっている。コート・デ・ブランのヴォワプルの畑は、ブジィから遠く離れており、樹齢50年のシャルドネが植えられている。この畑は、ピエール・ラルマンディエによって栽培されている。すべての畝の間に、草(カヴァー・クロップ)が生やされており、植物同士の競争を促し、表土の侵食から畑を護る役割をしている。カヴァー・クロップを始めるようになって、様々な種類の植物が育つようになり、より健全な生物多様性を形成している。

 セラーでの作業方針は、「可能な限り最小限の介入」(ミニマル・インタヴェンション)である。205リットルの樽で醸造しているが、樽での醸造を全体の50%までに増やしたいと考えている。樽発酵では、すべて野生酵母で発酵している。タンクでは、特に不活性で還元した状態のステンレスタンク内では、よりリスクが高いため、時にはステンレスやエナメル塗装タンクでの発酵には培養酵母を使わざるをえないと考えている。マロラクティック発酵は、ワイン次第であるが、ライエは一般的に、マロとノン・マロのブレンドを好む。彼いわく「マロラクティック発酵をしたワインは、すぐに複雑さをおびた味わいになるが、ノン・マロのワインは時間とともに複雑さが姿を現す。」

 ライエ作のワインは、強烈でありながら重たさの気配はなく、いかにもワインらしくて濃密な性格を示している。ということは、畑作業の質に重きが置かれていることを物語っている。それらのワインは、常に、とてもよく熟したブドウから造られているが、自然を尊重した栽培方式による多くのワインと同様、その支配的な性格は果実味ではなくてテロワールである。といっても、皮肉なことに、各キュヴェはブジィ100%ではないにもかかわらず、同じ村産のいかなる生産者のシャンパーニュよりも、いずれも典型的なブジィらしさを体現している。ドザージュは伝統的な「リケール・エクスペディション方式」にのっとっているが、この数年は着実にその添加量を減らし続けている。けれども、バランスを重視するライエは、「ノン・ドゼ」を志向してわけではない(たしかに彼は今年、ノン・ドゼ版である「ナチュレッサンス」を造ろうと試みたが、最終的に彼自身は6g/lのドザージュが自分の好みにもっともかなっていた)。この手の(ノン・ドゼ)シャンパーニュに対する世界的な需要の高まりとともに、彼のノン・ドゼものはときにやや入手難になることがあるが、探し出す価値は充分にある。というのは、ライエはいまや急速にモンターニュ・ド・ランスにおける最上のRMシャンパーニュ生産者に数えられつつあるからである。

 ライエは、ノン・ヴィンテッジのシャンパーニュを、「ブリュット」と「ブリュット・ナチュール」の2タイプで出しているが、「ブリュット・ナチュール」が事情通の人たちから偏愛されている。ピノ・ノワール主体のブレンド比率はなんと90%にも達しており、リザーヴ・ワインの割合も高くて、ときに50%にも及ぶ。「ブリュット・ナチュール」のバランスと複雑さは、有機栽培に由来するブドウのさらなる成熟のおかげである、とライエは言う。「過去には、『ブリュット・ナチュール』をこのように仕立てることは不可能だったけれども、有機農法に転じてからは、それが可能になった」と、ブノワは語る。




ブノワ・ライエ自身による補足

 《1995年から畑に下草を生やし、1997年からは土をかえして耕作しています。除草剤や合成殺菌剤の使用は止め、2000年から防カビ剤の使用を止めました。土壌改良のため、自家製の堆肥を使い、時々ABで許可されているオーガニック肥料を使用します。

 虫害の対策には合成フェロモン剤を畑全体の50%に使用し、残りはバチルスタイプのビオ殺虫剤を使っています。野生酵母で発酵させていますが、稀に上手くいかない場合はシャンパーニュの選択酵母(増殖培地を用いない)を使用します。2007年にエコセールの認証を取得し、2009年にビオディナミに転換しました。》