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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 43歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ドメーヌ・ビュロンフォッス エピキュール・パスリヤージュ2010年 375ML(甘口・藁)

5,554円(税411円)

定価 6,480円(税480円)
販売価格 5,554円(税411円)
在庫数 1本
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ドメーヌ・ビュロンフォッス
エピキュール・パスリヤージュ2010年
375MLです!

再入荷です!

ほぼリキュールの域に達しているこのワイン
良質な葡萄を収穫後3か月の陰干し
そしてエキス分が非常に高くなりシロップのような果汁となったものを
暖かくなるころに発酵させ36か月もの長期熟成をほどこし仕上がる貴重なワイン
であります。

まずはこのドメーヌ・ビュロンフォッスですが
AVECJさんで新しくお取扱い始まったジュラの生産者
昨今のジュラワイン人気はとどまるところを知らず
各インポーター様で新しい生産者が増えている状況
そんな中たまたまですね
通常新着ワイン情報として別に案内あるはずが
それはなく
ただ
通常のリストに載っていて・・・???
なんだろ・・・と思い担当の方へ
するとなんか初めてのお取扱いそれも限定的なお取扱いの生産者らしく数量も少ない
本格的には来年からたくさんのキュヴェ買い付けるとの新井さんの話も情報にのっているようで
ダメ元で在庫聞くと
リキュールのマクヴァン・デュ・ジュラ
そしてブランデーのマール
そしてエピキュール パスリヤージュのみ極少量お分けいただけました。
そんな
ビュロンフォッス
夫婦で営むドメーヌでジュラの地へ移住そして葡萄栽培から始まり
立ち上げたそう
しかも神様オヴェルノワからも協力を受け現在に至るとのこと
さらにはあのNOMA(ノマ)にもオンリストされるワイン・・・注目集まらないわけがありません。

ジュラの地へ移住し牛を飼い野菜を育て
畑に対しても余計な仕事はせずケミカルなものを一切排除した造りとのこと
ワイン醸造も昔ながらの製法そして感覚的な造り
そして先人からの教えをもとに造られるワインとのこと
まだまだ歴史は浅い中評価を受けるワインとなりすでに需要過多な状況らしいですね

今回入荷の甘口ワイン
エピキュール パスリヤージュ2010年
甘口・藁とインポーター様情報ありますが
私も勉強したヴァン・ド・パイユですね
葡萄を陰干しする際に藁の上で干すことからこの名前が付いたそうですが
現在では小さい木製のスノコの上で陰干しするそうですね
でも昔の名残でヴァン・ド・パイユとついているとか
このワインは
ヴァン・ド・パイユとは名前はつきませんが
甘口・藁と記載あるのでこの系統のワインとなるのかと思います。
とにかく陰干しすることで水分は飛び残るシロップのような果汁のみとなります。
それゆえに
1トンの葡萄から180リットル程度しかできないとかそんな話もあるそうで
それだけに貴重なワインとなります。

正直味わい確認したいところでありますが
極少量の入荷我慢するしかない状況

インポーター様情報でご確認ください。

シャルドネ50% サヴァニャン25%
プールサール25%(手摘み/ 30 〜 50年)

自生酵母
9月に収穫し、約3 ヶ月陰干し
12月にゆっくりと除梗せずプレス
(シロップのような果汁。糖度は306g/L以上必要)
228Lの木樽で36 ヶ月熟成/無濾過・無清澄

SO2無添加 トータル:20mg/L未満
9月に収穫したブドウを3 ヶ月陰干しし水分を飛ばして糖度を上げ
てからプレス、228Lの木樽に果汁を入れると暖かくなり自生酵母が
働き始める春ごろから発酵が始まり、その後36 ヶ月熟成しました。
高い粘性のある褐色がかったイエローから麦わらや紅茶、リンゴ
ジャムの香りを感じます。粘性の割に口当たりはしっとり滑らかで、
優しい甘みと綺麗な酸のバランスをお楽しみいただけます。

最近Vin Natureの生産者の間で最も注目されているのがJura地方。
ここの気候はBourgogneに似ておりますが、まだ畑がBourgogneのように価格が高くなく、ここにしか存在しない品種があるからです。そのJuraの新しい生産者のご紹介です。と、言っても実は2001年から存在しておりましたが、今回日本に初上陸です。
このDomaineは最初奥様、Peggyさんが(1972年生)1人で立ち上げました。今から15年前にこの地に到着し、移住を決意。そして子供の為に自分達が自ら生産した物だけで生活しようと決意したのです。今では4.40haの中には4種類の品種の葡萄が植わっておりますが、最初オヴェルノワ氏の協力も得て、毎年少しずつ少しずつ葡萄を植えて来ました。(プールサール、ピノノワール、シャルドネ、サヴァニャン)
その品種が各々開花時期、実り収穫のタイミングが違う、そういう自然のリズムを感じる事の出来る畑なのです。その同じ敷地の中に牛を飼い、野菜を植え、自分達の食べる物と共存します。畑の仕事は最低の事しかしません。ケミカルな物は一切使用せず、有機でも余計な肥料を入れたり、畑を耕す事も最低限。収穫は全て手で行います。
 今では100%ビオになりましたが、其れまでは紆余曲折色々ありました。最初は100%ビオではなく、2005年から切り替え始め、2007年には完璧な状態に持って行きました。
醸造方法は至ってシンプルで、醸造機械は出来るだけ新しい物を選びますが、方法は至って昔の方法、どちらかと言うと感覚的・昔の先人の経験的な作り方です。樽は228Lのブルゴーニュの古い樽に拘ります。最初はほんの少ししかワインを作りませんでした。そして少しずつ小さな家族だけで出来る範囲の中で増やしていったのです。何とかワインで生活が出来る自信がついてきた時に夫のJean-Pascal(1970年生)も農業学校の先生を辞め、自分達の畑1本に従事する事にしました。それまでは他のWineryでワイン作りに従事しておりましたが、2012年に決意したのです。彼は元々Lyonという大きな都市で生まれ育ったので、Peggyさんと出会い人生を変えられたと言ってました。その言い方にも奥様への愛情や自然への尊敬の念を感じます。
最近ではFranceでも彼らのワインの人気が出始め、ましてや世界一美味しいと言われるレストランNomaでもオンリストされたので、需要に追い付きません。しかしここまで来るには10年かかりました。なので日本にも他の地域にもなかなか認知されて来なかった稀な造り主です。今回お陰様でこんな素晴らしい生産者のワインを扱うことになりました。2015年今年始めてのトゥルソーの苗木も植えました。
初回取引なので、全ての彼らのワインが購入できませんでした。前からのお客様からの注文がもう先に予約しており、その中で可能な物を抑えました。が、来年はしっかりと全部のラインを購入しますので、お待ちください。