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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ラ・グランド・コリーヌ SJ(エス・ジェー)2013年 750ML

3,981円(税295円)

定価 4,644円(税344円)
販売価格 3,981円(税295円)
在庫数 5本
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ラ・グランド・コリーヌ
SJ(エス・ジェー)2013年
新ビンテージです!

大岡さんの定番中の定番ワイン
ル・カノンシリーズ
2016年です。
前回良年2015年これはまたビンテージの影響もあり
芯の太いしっかり果実味
男っぽいナチュラルワインでしたね
時間の経過とともに色っぽさも出てきそうなそんな奥深さあるワインでした。
一年経過して
今どうなっているのか非常に楽しみなワインですが
今回再入荷で最後の入荷ともなっております。

そして新ビンテージ2016年ですが
リリースしたてではありますが
ル・カノン赤のほう
なんというか体が欲しているそんな感じで誘われるままに
飲んでしまいました。

2015年は今までのル・カノン赤の中でも
凝縮感ある果実味より大人っぽい仕上がりでしたが
今回はル・カノンらしい仕上がり
紫リキュールのようなそして花もスミレ系キュ〜っと凝縮する赤
ピュアな果実味中心というか
そのまんま果実感
もぎたて果実そのままな感じのル・カノン赤
たぶん大岡さんのル・カノン好きなかたは
イメージどおりのワインとなっているかと思います。
到着したてのやや荒れたところもありますが
なんか関係なく飲めてしまう感じで
開けたてでも不安定さはなくネガティヴな印象はほぼ皆無
気軽に飲めるしピュアな果実味は凝縮しているし
ストレートに楽しめる大岡さんワインですね

葡萄品種 グルナッシュ55%シラー35%メルロー10%

大岡さんのコメントからも
カノンらしいと言っておりますし
リリースしたてのフレッシュなル・カノン楽しんでいただきたいと思います。

「大岡さんより」
2016年は冬が温かく、芽吹きも早かったです。春は天気が良く順調でしたが、6月に入ってから雨が多く
気温も下がり病気に悩まされました。8月から天候が持ち直し、葡萄は健全な状態で収穫できました。
平均的な良い年だと思います。
葡萄を房ごとタンクに入れ5日間そのまま置いておきます。その後タンクに入って足で踏み、毎日一回ピジャ
ージュ。
二週間ほどでワインをプレスし、そのままタンクで熟成させて3月末に瓶詰。
カノンらしい年です。果実味が多く、飲みやすく気軽に楽しんで頂けると思います。


今回入荷のワイン
ラ・グランド・コリーヌ
○ル・カノン赤2015年(再入荷最終!)
○ル・カノン赤2016年 
○ル・カノン ロゼ2016年(ミュスカダンブール)
今回の2016年ロゼ
もちろんミュスカダンブールのロゼで
2016年のロゼ・プリムールも大岡さんのロゼ・プリムールらしい仕上がりのワインでした
このロゼも絶期待のワインですが

以下インポーター様情報です。
淡いサーモンピンクの色合いで、舌先に当たるピリッとしたガスがフレッシュさを感じさせます。
抜栓時やや香りは控えめながら、口に含むとほどよい甘さと桃やライチ、ピンクグレープフルーツなどのジュ
ーシーな
果実やバラのような華やかな香りが広がります。空気に触れ開いてくるとル・カノン・ロゼの代名詞と言える
ネクターの
様な香りは勿論、唯一無二のアロマティックさが増していき、味わいも深まります。しっかりとした酸があり
ますが果実味と
上手く溶け込んでおり、香りや果実味のボリュームを上手く整えている印象です。また、僅かにグレープフル
ーツのような
苦みなどもあり芳醇さだけではないスッキリとしたフィニッシュで、すっと喉を通ります。桃を食べた時のよ
うにジュワッと
広がる風味と仄かな甘みがあり、華やかな香りが鼻腔に抜け長い余韻を楽しめます。

○ル・カノン ヴィオニエ2013年500ML
久しぶりの当店入荷となる貴重なキュヴェ
ル・カノン ヴィオニエです。
前回の入荷いつ頃だったかとひも解くと・・・なんと2010年ビンテージ!
その後タイミング悪く発注できなかったりと
もともと少量しかないワインなのですが
本当に久しぶりだったので
今回飲みました!
すんごいワインですね
2013年収量少なくなって500MLとなりましたが
それ以上もパフォーマンス見せてくれるワインでありました。
その様子ですが
言わずと知れた大岡さんの希少キュヴェ
2013年は収穫量が少なく500MLとなってしまったが、それ以上の魅力が詰まったワイン
グラスに注いだ色は
だいぶオレンジのニュアンス強く出たもので
でもけっこうクリアーさもある
昔のジューシーなヴィオニエではなく金柑、マンダリンが大人っぽく広がり飲むとナッティな重厚さも出てきて酸もしっかりと楽しめる奥深いヴィオニエとなっております。
温度高めでより魅力伝わります。
※嫁談話
飲み始めはフレッシュ。夏の始まりのような・・・これからたくさん楽しい事や
甘酸っぱい恋の予感。抜栓してしばらくたつと、夏の恋が終わって巣kし冷たい風が吹く初秋の味。
とのことです。

以下インポーター様情報
2013年は非常に収穫量が少なく1樽のみの醸造となったため、500mlとなっております。
黄金色のしっかりとした色調です。入荷時は果実の香りや味わいが控えめで、やや酸化的なニュアンスが感じ
られましたが、
約9ヶ月経過した今は、酸化的な印象は和らぎ、リンゴの蜜や熟した日本の梅を想わせる香りや果実味で膨らみ
のある味わい
を感じられるようになりました。1本芯の通ったようなシャープな酸ですが鋭角なものではなく、香りに似た梅
ジュースを
想わせる酸や甘みを楽しめます。一般的なヴィオニエをイメージする華やかな香りや甘さではなく、夏向きの
スッキリとした
辛口の仕上がりとなっております。セラーの温度帯(15℃位)でお楽しみ頂くと、このワインの良さがより引
き立つと思います。



○SJ(エス・ジェー)2013年(シラー)
上位キュヴェSJです。
このワインはかならず熟成して成長させてから飲みたいワインですね
ほんと驚きます。
しっとり感奥深く膨らむ果実味
上品ですばらしい高級感も出てくるワインなんですね
今回2013年も待ちたいですね

以下インポーター様情報
2011年よりサン・ジョセフのアペラシオンは取得せずVdFとなり、SJ(エス・ジェー)と言う名前へ変更となり
ました。
僅かにオレンジがかったガーネット色。サンジョセフらしいブラックオリーブやドライトマト、ドライプルー
ンなどの黒系果実の香りや
風味が感じられます。シラーと言えど重厚過ぎる印象ではなく、ミディアムタッチな口当たりでスムーズに喉
へと流れていきます。
酸が中心にある印象で、それを果実味やブラックオリーブなどの風味、繊細なタンニンなどの様々な要素が取
り囲んでいるように
感じられます。時間の経過でカカオやたばこ、ドライハーブなどの複雑さが顔を出し、口中に残る余韻は長く
なっていきます。
今後の熟成でより複雑さやエレガントさが一層増していくと思います。



そして・・・
極少量ですが
ル・カノン ヴィオニエ2010年
これに関しては当店保管ワインであります。
リリース当時は
残糖もあり非常に凝縮した果実感
バナナっぽさもあったり南国風果実のの楽しめる
ジューシーヴィオニエでした。
かなり完熟した果実収穫できたビンテージで
それが長期熟成で・・・正直
今どんな感じか見当もつきません。
リリース時は若干のガスもあったかと
それゆえの王冠だったと記憶しておりますが
一旦はボトル中でガス強くなったもの
また収まっているのではと思います。

以下2012年ご紹介文
ラ・グランド・コリーヌ
SJ2012年です!

大岡さんの話題は尽きることなく
昨年末の2016年の新酒のリリースを最後に
赤、白のあの・・・あの新酒は飲めなくなってしまいました。
でもミュスカダンブールのロゼ・プリムールはリリースされるようで
こちらを楽しむしかないですね

それ以外にもなんでも日本でのワイン造りもスタートするとかで
でもこちらはすでにある葡萄畑を使うのではなく
なんでも開墾から始めるとかで・・・なんという
ゼロからの発進を考えているようで
それも凄い並みの人間では考え付かないですね
でもそれだからこそ
一から納得いく手法で
母国日本のワインだからこそ
大岡さんのこだわりを貫くのではと思います。
まだまだ先になるかと思いますが楽しみです。

今回そんな大岡さんのワイン
昔は常にサンジョセフやサンペレなど在庫があった記憶ありますが
最近はでは本当に貴重なワインとなってしまいました。

そんな中
サンジョセフのワインです。
大岡さんのサンジョセフは2011年からアペラシオンの取得をしないで
VdFとしてリリースすることとなり
SJとしてリリースのワイン
今回はその取得する前と後の貴重なワイン

サンジョセフ2009年
そして
SJ2012年のご紹介です!

やっと飲めました2009年
サンジョセフ2009年は2015年7月23日入荷ですので
1年8か月寝かせて今回のテイスティングです。
09の魅力いかんなく発揮され大岡さんの上位ワイン熟成した時のこの感覚
抜群の状態
もっともっと良くなるポテンシャル秘めたワインであります。
その様子ですが
久しぶりのこのスミレのラベル・・・確かそうですよね
大岡さんのサンジョセフはこのスミレのニュアンスでるシラーの本質ついたワインであり
それゆえのエチケットだったかと思います。
グラスに注ぐと黒!色素の濃さしっかりとでてコルクに付着するもの
そして瓶に付着するオリびっしりです。
だいぶ落ちてきておりますがそれでも液体中のオリまだまだございます。
香り
はじめそのスミレが気持ちよく開放され広がります。
その後すぐに黒系果実が均整のとれたボディを形作り
樽、プラムなど深い濃密な表現奥にはタールもあるような
うぉ〜な深み余韻の長さ
弾む果実味密度感増してきてまろやか
かといって暑苦しいわけでもなく上質感の塊
単調な濃いだけのワインとは全然別もの
しっかりとした密度感ありながら細やかな表現複雑にそして繊細にでてくるんですね
この感覚癖になります。
上質なある程度熟成したボルドーなどにも共通する感覚もあり
生きているとしか思えない表情の豊かさ
正直この価格でも安いと思えます。

大岡さんの上位ワイン本当に待つ甲斐あるワインです!


そしてSJ2012年ですが
こちら2012年はより軽やかな仕上がりで早めでも楽しめるとのこと
今回未テイスティングですが
入庫は2016年6月8日で
約9か月落ち着かせてのご紹介です。
大岡さんのワインはル・カノン赤でもそうですが
軽やかな仕上がりの年はその分その中でナチュラル感大地香なども
わかりやすく私も好きです。
近年ですと
ル・カノン赤の2014年と2015年
キャラクターがだいぶ違いますが
2014年は一年ほど経過してそのフレッシュで弾む果実感
染み入る旨味も良くグイグイ飲めるワインでした
2015年は逆に黒さもあり前にしっかりとした果実味が存在するので
果実味にややマスキングされる部分ありながらもその存在感楽しめるワイン
どちらも美味しいんですけどね
今回のSJ2012年とサンジョセフ2009年もそのへんの違いはあると思いますが
どちらもそれぞれの魅力にあふれるワインかと思います。

以下インポーター様情報
<サン・ジョセフ2009年>
2012年8月入荷から約3年の間倉庫で寝かせ、今回のリリースとなります。入荷時はヴィンテージの影響から骨
格がしっかりと
しており、樽の風味や硬さが目立っておりました。3年の時を経て、果実味、酸味、タンニン等のバランスが整
い、エチケットの
スミレを連想させるエレガントな味わいを感じられるようになりました。可憐な香りの中に黒系果実とややス
パイシーな装い、
ビターカカオの様な風味が溶け込み、しっかりと凝縮感を感じさせつつ、優しく滑らかなタンニンと酸で豊か
な味わいとなっています。
落ち着きと充実感、そして華やかさを感じられる1本です。今も充分に楽しんで頂けますが、今後の熟成も更な
る期待が持てる味わいです。

<エス・ジェー2012年>
2011年よりサン・ジョセフのアペラシオンは取得せずVdFとなり、SJ(エス・ジェー)と言う名前へ変更となり
ました。
前回リリースの2009年は約3年、2011年は1年4ヶ月間倉庫で休ませてからの販売となりましたが、今回ご案
内の
2012年は5月上旬に到着したばかりではございますが、非常に味わいに安定感がありすぐにお楽しみ頂ける状
態と
なっております。
ガーネットの様な深みのある赤色です。2009年や2011年に比べ軽やかな口当たりで、ブラックオリーブや凝
縮感のある
黒系果実の風味がありながら芳醇すぎず、ヴィンテージの特徴的に柔らかくやや軽快さを感じるスタイルとな
っております。
ほどよい果実の甘みとブルーベリーの様な果実味が細かくしなやかなタンニンを伴いながら、ゆっくり口中に
広がります。
味わいの要素をしっかりとまとめ上げる酸の役割は大きく、先に果実味を感じさせ余韻に旨味と落ち着きを感
じさせる
タンニンを僅かに残し、滑らかに体に染み込ませてくれます。
空気に触れ開いてくるとブラックオリーブや果実の香りがより豊かさを増し、甘酸っぱい味わいの中に、大岡
さんの
サンジョセフらしいエレガントでビターカカオなどの複雑な風味も感じられます。骨格やワインの芯の部分は
しっかりと
しておりますが、これまでのヴィンテージとは違う若々しい味わいも楽しめる仕上がりです。優等生的な味わ
いだけに、
これからの熟成でより妖艶でエレガントな部分が上手く引きたてられていくと思いますので、今後の変化も期
待が持てます。




以下2011年ご紹介文
ラ・グランド・コリーヌ
SJ2011年です!!!

みんな大好き大岡さんのラ・グランド・コリーヌであります。
最近は上位キュヴェめっきり見ることも少なくなり
市場では
ヌーヴォー赤、白、ロゼプリムール
あとはル・カノン赤、白、ロゼ
でも白のシャルドネは少ないか・・・

ということで注目度高い貴重なワインとなってしまいましたね
その中で久しぶりに
サンジョセフ!
2011年

でもこの2011年はサンジョセフ取得しなかったようで
VdFとなっております。

それでワイン名も変わり
VdF SJ2011年
続けて記載すると
VdFSJ2011
何かの製造番号みたくなってしまいますので
SJ2011年!ということで
当店入荷2015年10月16日
テイスティング
2016年2月21日となります。

すんばらしいワインです。
こういった流通状況ですのでル・カノンとかヌーヴォーは飲めるとしても
なかなか飲む勇気
この場合の勇気は入荷量に対して
1本飲んで利益残るのかでも飲むことで大岡さんのワインの魅力伝えることできて
今後の自分のためにもそしてお客様にも大岡さんの魅力伝えるというところで
それだけの対価があるかどうか・・・

ボランティアとは違いますが最近ボランティアなのか境目がわからなくなってきた・・・

でも今回飲んで正解です。
すんばらしいワインです。
サンジョセフとなる予定のワインということでシラーとなりますが
サンジョセフというとクローズエルミタージュに次ぐ面積の広い産地
そういった意味でもサンジョセフでも良いものもあればそうでないものもあるということ
この地のワイン上質なものとなれば甘草のニュアンスもでるエルミタージュなどと比べれば軽やかなタイプと
なること多い産地
今回大岡さんのワインそんな一般論当てはめること自体おかしいのですが
間違いなくあてはめたとしても上質なサンジョセフであります。

今回2011年ですがインポーター様で1年4か月ワイン休ませたこと
そして当店入荷より4か月で
ほんと素晴らしい状態
大岡さんの持つナチュラルな風味は基本にありながらもサンジョセフとしての
魅力まとまり上質感でたワインとなっております。
黒紫色の液体はツルッとした表面しております。
黒スミレ、ロースト、やや焦がしたニュアンスまでありそうなでもちゃんとコントロールされた範囲で表現される
野草やどこか醤油入るような感覚
それらがそれぞれドドンと主張するのではなく重なり合いまとまっていて
洗練されております。
液体の口中への入りはなめらか本当に大岡さん?と疑いたくなるほど
ぐらいに素晴らしい静寂が広がり
抑えきれない旨味が膨らみ始めるとほんのりとした甘みを伴い伸びていく様は
一級品でしょうよ
ざらつきとかなく質感も高水準
果実の果皮感が最後にキュッと締める
じょじょに空気と触れコーヒー感も出てきて甘みはよりボリューム感増しながらちゃんと
抑えられている印象もあります。
全体が丸い球体大岡さんスペシャル!と言いたくなる品質
まだ力もあり伸びるでも飲みごろに入っている状態でもあると思います。

素晴らしいです!

と最後にですがこれがシラーの本質ともいえる内容ではと
思います。
シラーという品種自体もともとはエレガントな個性もつとか
それがローヌなどその他の地域でもシラーという品種を濃度をこれでもかと
強くそしてパワフルにするそんなワインにしてきた歴史もあるのかなと
それが調和した酸があり質感のもちまえのなめらかさなどエレガントなワインとなる気質をもっているんです
なのかなと感じるところであります。

そして同時入荷で
今回ご紹介のワイン
SP ロット2 2004年白です!

こちらもサンペレ2004年になるワインですが
VdFであります。
それでワイン名は
SP ロット2 2004年
今回入荷は
赤サンジョセフ2011年が赤のスペシャルワインだとするならば
こちら
SP ロット2 2004年は白のスペシャルワインです!

・・・んでも今回は飲めません。諸事情により・・・

ですのでインポーター様の情報です。

<サンペレ2004年>
以前2013年11月に入荷致しましたエス・ピー2004年の再入荷となります。前回同様に大岡さんの洞窟のカー
ヴで
ゆっくりと熟成されていたワインです。ラベルには花の絵が4つ並んでいます。2004年のヴィンテージを表し
ており、
左端の花には漢数字の二が、右端の花には漢数字の四が表されています。
前回入荷の印象と殆ど変わらずブドウを搾ったようなフレッシュな果実の風味が満載で、口に含んだ瞬間から
大岡さんのサンペレらしい果実味が広がり思わず笑みがこぼれます。開いてくるとどんどん香りが増してきま
す。
抜栓時はシュワっとガスが上がりゴマのような香ばしい香りがし、その奥に畑で白ブドウををかじったような
風景が
浮かぶようなたっぷりとした果実味が待ち構えています。空気に触れ開いてくるとより一層香りが増し、しっ
かりと
した酸と細かい気泡が舌を刺激しながら果実味の甘さを抑え、調和よく感じさせてくれます。白ブドウの皮の
ような
青さとタンニン、そして骨格もしっかりとし複雑さも感じられ余韻には果実の香りが長く続きます。10年以上
経過した
ワインがこんなにフレッシュな印象を感じさせてくれる驚きと衝撃の美味しさで、ついついもう1杯と手が伸び
てしまう
味わいです。

<エス・ジェー2011年>
2011年よりサン・ジョセフのアペラシオンは取得せずVdFとなり、SJ(エス・ジェー)と言う名前へ変更となり
ました。
2014年6月入荷から1年4ヶ月間倉庫で寝かせ、今回のリリースとなります。入荷時はカベルネ系かと思わせる
青さの
ニュアンスが全面に出ており、果実味が控えめで硬さが残る印象でした。現在はとても全体のバランスが良く
なり、
可愛らしさと大人っぽさの両方を兼ね備えた味わいへと変化しました。
少し黒みがかった濃い目の赤色で、抜栓直後にはやや青いニュアンスの香りが感じられますが、以前の鋭角な
印象ではなく
すぐにワインに溶け込み柔らかく円みを帯びてきます。プルーンやレーズン等の凝縮した果実の香りやブラッ
クオリーブ、
カカオ、タバコやバニラ香など複雑な香りが充分に感じられ、時間の経過で芳醇さが増していきます。
フランボワーズチョコレートの様な風味の甘酸っぱい口当たりで、たっぷりとした果実味の割に軽いタッチで
口中に
流れていきます。後半には繊細なタンニンと落ち着いた深み複雑な余韻を長く感じさせ、アタックから余韻ま
で様々な
顔を見せてくれる味わいです。他のヴィンテージに比べ酸はしっかりとしていますが、芳醇な果実の風味を抑
え酸がある
からこそ青さのニュアンスも強調されず爽やかにさえ感じさせてくれます。