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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 42歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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ル・マゼル マゼル・ローズ2014年 750ML

2,685円(税199円)

定価 3,132円(税232円)
販売価格 2,685円(税199円)
在庫数 4本
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ル・マゼル
マゼル・ローズ2014年です!

今回テイスティングした
サン・フィリップ03

2001年?
2003年?
2006年?
03?

ほんとに〜?と聞き返したくなるのですが
そうなんですね
03なんです。

当店入荷は2015年12月16日ですが
その後テイスティングして
そしてその後
別なル・マゼルのワインテイスティングして
インポーター様の合同試飲会でも
ル・マゼルのワイン飲み倒して
とことん気にある存在それがル・マゼルです。

とことんというと語弊があるかな
正直はじめはそこまでではなかったのですが
今頃03ですか〜
あとは
よくヴァンクゥールさんのワインとかで
葡萄の供給元・・・ル・マゼルの葡萄で・・・とか
良く聞くあれですな

と無知って怖いですが
歴史は古くしかも
ジャック・ネオポールやマルセル・ラピエールとの出会いで
ヴァンナチュールの道へと進んだ造り手
元々は協同組合へ葡萄を売っていたので
今もそうのようですが
ぶどう栽培のほうが専門なのではと思います。
所有する畑はかなりの広さあるようですが
ル・マゼルのワインとして市場にでてくるのは少ないので
今でもル・マゼルの葡萄で気合の入る若手生産者などに葡萄を供給しているのではと
思います。
その中で自身のワインも造るそんな程度なのではと思います。

そんなル・マゼルのワイン
初めての入荷がサン・フィリップ03
その様子ですが
グラスに注いだ感じ
すごく色っぽいというか綺麗なそして良い感じに熟成色あり
オレンジ入る液体
この色だけでたまらないですね
やや揮発酸感じるもの
茶も感じる
杏系そしてローストの香りも甘い果実の熟して枯れも少し入る
ポワンとした印象
ミンティさもどこかあるような
甘さほろ苦さがちょうど良い感じ03なのになんとなくガスがピリリとあるような感覚
すっごい大人っぽい
ヴァンナチュールが熟成してでてくる妖艶さがここにありますね
枯れ旨ワイン!
03のわりにテイスティングしたのが早い段階だったのか割と落ち着きない感じもありました
今はその当時からまた一年、二年と経過してしっとり
より成長した枯れ旨しっとり楽しめるのではと思います。

インポーター様からのご紹介もありますので
記載させていただきます。
<サン・フィリップ2003年> シラー100%
澱が多くございますので、到着後立てた状態で数日落ち着かせてからのご使用をお勧め致します。
南向きの粘土石灰質土壌で樹齢48〜56年。ステンレスタンクで2週間のマセラシオンカルボニック。プレスの

ステンレスタンクで12ヶ月かけて低温でゆっくりと発酵させ、その後228Lのオーク樽で24ヶ月熟成。
熟成を見て取れる薄いレンガのような色合いです。グラスに顔を近づけた瞬間に期待感が湧く紅茶の茶葉やタ
バコの
ような熟成香、そしてドライプルーンや完熟したブドウであったことも連想させる香りが漂います。
口に含むと一瞬で虜になるような複雑な旨味と香り、そして果実由来の甘みとバランスの良い酸が全体に広が
ります。
タンニンは角がとれとてもエレガントな口当たりで、余韻には梅かつおのような旨味と風味が長く続きとても
贅沢な
味わいです。時の経過に伴いやや揮発酸が高くなりますが、それをものともしない風味と味わいがあります。
ワイン中の良い部分だけを残しながら熟成をしてきたように感じられる味わい深い1本です。


そしてその後
なんとなく忘れていたり
どうしてもご紹介したい方にちょろちょろっとご案内したりそんなこんなで
その後の出会いは
インポーター様合同試飲会
お取引のないインポーター様だったのですが
ル・マゼルのワイン見つけてしまい
ずいずいと進んでは飲んでしまいました。
どれ飲んでも美味しくドストライク
南仏でも優しく心地よい感覚
旨味もしっかりと素朴に力強さもあり
でも重すぎず染み入る旨味
まさにこれ!

ということでどんどんル・マゼルのワインに対する興味深まりつつあるなか
次のご案内
それがまた貴重なワインで
日本への入荷が300本とかその程度
当然当店への割り当ても極少量
そしてそのワインは・・・

なんとさらに古いヴィンテージ
2001年の白!
そして2013年の赤でした。

ワインは
シャルボニエール2001年白
ラウル2013年赤

この二種類は飲めませんので
インポーター様からのご紹介です。
<シャルボニエール2001年/ル・マゼル>シャルドネ100%
深みのある黄金色で、仄かに酸化のようなニュアンスが感じられます。りんごやカリンのコンポートの様な凝
縮感のある
果実や梅酒、メープルシロップや蜂蜜などの甘さを感じさせる風味が感じられます。
甘さを想わせる雰囲気がありますが、味わいに感じる甘さはそれほど強い印象ではなく、ボリューム感はしっ
かりとしていて
円熟味があります。豊かでリッチ、尚且つ酸化のニュアンスで複雑さが増しコクのある味わいです。ボディは
厚みがありまずが、
しっかりと酸のコーティングがあり瑞々しささえ感じる程です。果実の風味にビターカラメルに似た香ばしさ
や熟成からなる複雑な
風味が溶け込み余韻が長く、ゆったりと楽しめる味わいとなっております。

<ラウル2013年/ル・マゼル>カリニャン100%
鮮やかな中程度の赤色で、さくらんぼやブルーベリーなどの甘酸っぱく若々しい果実味がたっぷりで、白胡椒
の爽やかな
スパイスの香りが感じられます。色や香りからも感じ取れるような軽やかな印象で口当たりは瑞々しく、葡萄
をギュッと搾った
ような果実味をダイレクトに感じられるジューシーさがありますが、13年のワインと言うこともあり、時間の
経過に伴いほどよい
甘さと酸、果実味のまとまりが良くなっており、タンニンは控えめに感じられます。これからの季節には少し
冷やすことで、
より瑞々しさやチャーミングな果実感を堪能出来ると思います。

この二種類これも興味そそられるものであり
01のシャルドネ
今どうなっているのか
非常に気になります。

そして次の入荷
今回ですが
三種類お分けいただきました。

白のレ・レッシュ2009年
シャルドネとグルナッシュ・ブランで造られる白
09とか06とか
以前も03、01とか平気で出てくるのがすごいというか懐の深さ
単に溜め込み過ぎ?長期熟成して真の魅力でるまで熟成させる主義なのか
とにかく楽しすぎです

今回は三種類の中で
マゼル・ローズ2014年
飲みました。
久しぶりのル・マゼルのワイン
テイスティングというよりは単純に飲みたい
そんな気持ちです。
いくつか飲んでですが
ル・マゼルのワインは本当に自然体でぶつかってよいワインというか
肩肘張らずにゆったりとリラックスして飲めるワインなんですね
テンション高いワインなどは
こちらも身構える必要心構え必要ですが
ル・マゼルのワインは
抜群にふにゃりしながら飲めるワイン
でも中身は凄いんです
今回のロゼも
まず色明るくオレンジ、茜色プリプリの色あい
どこか陰もあるような茶系もあり
揮発酸はなんというか楽しくウエルカムな感じで
アーモンドとかカラメル系も入り
金柑など
飲めばジュワ〜っと旨味が染みわたり
甘ずっぱさ、桃系もドライでミネラル感パリッと楽しめ
その後のワインの変化楽しめる
美味しいですね
たまらないですねこんなワイン

とにかくこんな魅力がル・マゼルなんですね
今後も追い続けたいワインの一つです。

以下インポーター様情報


<レ・レッシェ2009年>王冠 シャルドネ グルナッシュ・ブラン
王冠で止めてありますが、ガスは感じられません。濁りのある中程度の黄色。リンゴ、柑橘果実に桃やパイナ
ップルなど
様々な果実が詰まったフルーツカクテルのような香りと風味で、それに似た甘さが優しく広がります。8年の歳
月が経過
していますが、若さを感じさせる豊かな果実味と甘みでシャープな酸が特徴的です。酸はお酢のように揮発的
な印象を
受けますが、口中に果実味・甘み・旨味が残り嫌味に感じられず、ボリューム感を整え甘さをほどよく感じさ
せてくれます。
このシャープな酸と豊かな果実と甘みを持つ味わいは、暑くなるこの時期に最適な1本で、良く冷やしてお楽し
み頂くことを
お勧めします。

<マゼル・ローズ2014年> シラー100%
僅かに濁りのあるサーモンピンクの色合い。熟したサクランボやアセロラ、赤スグリなどの果実の風味に飴の
ような甘みの香り、
それに加え僅かに芳ばしさが感じられます。舌には優しい甘さが残り、香りに似た小さな赤い果実を頬張った
ようなキリッと
した酸は、その上をすっと通りぬけ軽快さを感じさせます。口中で感じさせる酸や果実味などのバランスが良
く、甘酸っぱく
チャーミングで人懐っこさがありますが、余韻には旨味や皮付きの桃のようなややタンニンのある風味が続き
ワインとしての
骨格も感じさせます。

<キュヴェ・ラルモンド2006年> シラー100%
エッジにややオレンジが入る鮮やかな中程度の赤色。抜栓直後はレッドグローブなどの果皮の薄い葡萄や熟し
た赤い果実などの香りが
感じられますが、空気に触れ開いてくると共に果実味はより凝縮したニュアンスへと変化してきます。11年経
過しているとは思えぬほど
まだ溌剌としたジューシーな果実味で、アタックから中盤にかけて果実由来の甘みがあり口当たりは柔らかく
感じられます。
しっかりとした酸はそれらを引き立てつつワインの芯を作っている印象で、余韻にかけて熟成由来の梅かつお
を想わせるダシの
ような風味などの複雑さが感じられます。果実味と熟成がほどよく織りなす味わいは今でこそ堪能できると言
えますが、今後の熟成によって
ダシのような旨味が一層増し、より贅沢な味わいへ変化していくことでしょう。

<ル・マゼル>
ローヌ南部アルデッシュの小さな村ヴァルヴィニエールに位置しており、現在19haのブドウ畑を所有しており
ます。
ブドウ栽培は祖父により1919年から始まり、父や現当主のジェラルドにより大きく成長しました。
ジェラルドは、1984年より父の元で働き始めました。当時、ブドウはヴァルヴィニエール協同組合のワイナリ
ーへ
卸していました。80年代に入り化学肥料や農薬、除草剤などが蔓延しただけでなく、販売率を優先したワイン
造りや
不自然なワイン造りが多くなっている時代でした。そのような時に、ジャック・ネオポールとマルセル・ラピ
ーエールに
出会い、化学肥料や亜硫酸、培養酵母などを使わず自然で高品質なワインを造る事が出来ると知り、1997年よ
り自ら
醸造を手掛けるようになりました。
100%天然酵母、酵素やビタミン、亜硫酸の無添加。清澄やろ過も行っておらず出来るだけ自然な造りを心が
け、
フルーティーで香り豊かなワインを造る事を心がけています。