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店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

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自然派ワインの飲み方、保存方法

自然派ワインは自然に造られたものですから非常にデリケートなワインが多いです。 一時期オーガニックワインは美味しくないなんて言われていたのも、たぶん輸送や保存、店頭での販売過程において劣化してしまったためだと思われます。
酸化防止剤もぎりぎりの量しか添加していないので注意が必要です。
温度は11℃から15℃の間15℃をこえると酸化が早く進んでしまい劣化してしまいます。 11℃以下ですと酸化がほとんど止まってしまう。酸化が止まるならいいじゃないと思いますが、酸化がとまるということは熟成しないということです。ワインにとってはゆっくり酸化するのが一番いい。
ちなみに最適は12,7℃だそうです。
湿度ですが60%から90%が理想です。乾燥しているとコルクが割れ空気が入り酸化が早くすすんでしまう。90%をこえるとラベルがかびてしまいます。
細かくいうとワインは寝かせてしかも4度の角度が最適とか、そして暗いところ、振動のないところ、臭いのないところ。
そして飲み方ですが自然派ワインは酸化防止剤のかわりに二酸化硫黄を炊き込むものが多いです。ですので、コルクを開けた時特有の臭いが卵のようなそんな匂い、還元臭という香りらしい。それがしますので少し置けばその香りはすぐ飛びます。そしてからお飲みください。
また、自然派ワインの特徴でもある持続力です。2日、3日はあたりまえ、1週間でも力強く飲めるものがありますので、飲み残しは冷蔵庫で保管して少しずつお飲みください。
バキュバンという器具があります。飲み残しのワインのコルクの変わりに栓をするものですが、ポンプで真空にして酸化を防ぐものです。しかしこの器具はワインの大切な香味成分をも抜き取る危険性がありますので、できればご使用を控えていただきたいです。
自然派ワインの中には炭酸ガスを感じるものが多くあります。もしそのガスがきになるときは、デキャンタージュをおススメいたします。特にデキャンターがない時などは、ボトル一本入るきれいな容器に一度移してください。そうすることによりガスはだいぶ気にならなくなります。
保存方法ですが、小瓶に移すという方法もあります。最終的には空気に触れる部分を少なくすることが大事だそうです。