ホーム マイアカウント お問い合わせ

商品カテゴリー
おすすめ商品
売れ筋商品
カートの中
  • カートの中に商品はありません
店長ブログ

吉田 博人

こんにちはオネストテロワールの吉田 博人です。

平成19年4月より実家の酒屋に戻ってきました。約1年自分が本当に売りたいお酒は何なのか苦悩しながらやっと少しずつ見えてきました。

〜心と体にやさしいお酒で人の和ひろげます〜

この言葉を胸に美味しくて安心で造り手さんの心が伝わる、そして風土が伝わるお酒を紹介していきたいと思います。

吉田 博人 41歳  SSI認定 きき酒師 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー 末広酒造認定 燗酒名人

メールマガジン
メルマガ登録・解除はこちら
RSS ATOM
この度当店でお取扱い始まるドメーヌ・オヤマダ
こちらについてご紹介させていただきます。

まずワインは人ということで
造り手でもある小山田様のご紹介をさせていただきます。

ドメーヌ・オヤマダ
代表
小山田 幸紀さん


出身は我が地元!福島県郡山市生まれ!福島県の皆様そして東北の皆様応援よろしくお願いいたします!
中央大学文学部在学中にワインの魅力を知る・
1998年に株式会社ルミエール入社
2014年に退社し、ドメーヌ・オヤマダを設立

当店そして私との初めての出会いはたまたま地元郡山へ帰省の際
いきなりご来店そこで自然派の古いワインを探していたようでそこで初めてのご対面
握手した時のそんなには大きな手ではなくとも無骨なれど温かいそんな印象が残っております。
そしてワイナリーを訪問の際も感じたのはやはり福島の人柄であります。
基本私もそうですがけっこう恥ずかしがり屋やや人見知りなところもあるように感じます。
熱いもの持っていても多くをしゃべらない、知識や経験私の想像を超えるもの持っているはずですが ひけらかす事をしない。
なんとなく福島でも会津気質感じる様なところもあるように思えます。
でも聞いた話ではありますが弾けるときは凄いとか・・・

ペイザナ農事組合法人について
山梨県山梨市、甲州市、笛吹市、甲府市、北杜市を拠点に農業を営む生産者が
お互いの協業を図るために2011年に設立された農業法人。
日本農業の将来を見据え、農地を継承・活用し、農業従事者の雇用・育成を目的とし、
本事業をささえる重要部門としてワインの生産を継続的におこないます。
とのことですが難しいことはよくわかりませんが
ワイナリー訪問した際に
聞いた中で私なりに感じたこの組織の良さ目的と思ったのは
日本の企業としてのワイナリー
それが独自の成長や個性を妨げる要因となったりワイン造ってみたいという想いがあっても なかなか難しい
そしてこれからの若手がどんどん出てくることそして成長していくこと それがやりやすいためにも造られた組合なのではと感じました。

醸造設備に関しても見学させていただきましたが
これがまたある意味拍子抜け・・・でもそれが
また小山田さんらしいようにも思え
最低限の設備
その設備に関してもできるだけ無駄なお金をかけないで造り上げるその考えも素晴らしい
葡萄を移動させるベルトコンベアみたいな設備だったかな・・いや葡萄の圧搾機だったか・・
どちらにしてもあるところの御下がりで
一万円譲ってもらったとか・・・
まだ使えるから・・・
確かに豪勢な煌びやかな設備、余分な資本なんていらないんですね
大切なのは土壌、葡萄、人の知恵や経験知識
そして人・・・仲間なんですね



葡萄栽培地域について
基本は山梨の葡萄
BOW!の葡萄となる山梨・峡東エリア 日向の葡萄となる山梨県・日向地区・江曽原
祝スパークリングワインとなる山梨県・祝地区・勝沼
万力となる山梨県・万力地区
そして洗馬となる葡萄だけは山梨ではなく長野県・塩尻市・洗馬地区の葡萄となります。





葡萄栽培,農法について
無施肥、合成農薬不使用、不耕起、草生栽培
ということで畑の現状ここも小山田さんの考え抜かれたものが
そして自然の力を信じたあるべき姿を感じさせるものとなっております。
葡萄畑には雑草ではなく友達とも言うべき有益な草を生かす方法
明らかに土の固さも違いたくさんの生命が共存するものとなっております。
特に興味引いた話として小山田さんの葡萄畑は畝ごとに葡萄品種違うもの植えてあったりして
いわゆる混植というやつですね、その中でその土地の合う品種あるそうで
今はたくさんの品種を試したいという小山田さんじょじょに淘汰されていくらしいです。
特にカベルネフランは相性が良いらしく良い品質のカベルネフランが増えていくのではとのこと
さらに面白いのがそうなるにつれ同じワインでも品種の構成も変わっていくだろうとのことですので
年々進化していく可能性を秘めたワインでもあると思います。


そしてもっとも大事なワインについてですが
今回初リリースとなるワイン
BOW!ルージュ2014年・・・バウと読みます
BOW!ブラン2014年
洗馬・赤2013年
の三種となります。
それ以外に今後リリース予定なのが
日向(山梨県・日向地区)
万力(山梨県・万力地区)
祝スパークリング(山梨県・祝地区・勝沼)
であります。
各キュヴェの説明はそれぞれのご紹介で掲載させていただきますが全体的に感じることは
やはり山梨そして長野という土地が葡萄栽培へ適した土地であることそのポテンシャルもあり
そこに小山田さんという人が成す魅力そして表現したい色がしっかりと出たワインであると
思います。
まずワインの完成度の高さそして小山田さんの理念にもあるように
”葡萄のポテンシャルを追求し、いたずらにワインを汚さないこと”
それが感じられるワインであることです。
ワインにナチュラルな美しさ背伸びせずにでもしっかりと和の品が備わったワインであることです。
さらには今後の日本ワインの可能性を感じさせてくれるポテンシャルあるワインであること
今回リリースの三種を飲んで心から楽しくなりワクワクするワインでありました。


まだまだお取扱い始まったばかりそしてお付き合い始まったばかりであります。
さらにドメーヌ・オヤマダ ワインを知りそして小山田さんという人を知りそれをお客様へとつ
なげることできたらと考えております。
よろしくお願いいたします。